excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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ホスピタリティの浸透 (Afternoon Tea)
この国に於いて日本式のサービスを提供しようとすれば、それは並大抵の努力ではない。

何しろサービスという概念が生まれたのが、ここ十数年の話である。日本的なやや過剰とも思えるほどのホスピタリティは、ちょっとやそっとのトレーニングで身につくものではない。故に器は日本のそれと大差ないけれど、肝心の中身が伴っていないと感じさせる店が多いのであろう。

小エビのグリーンクリームパスタ 52RMB:クリックで拡大
ほうれん草の緑が見目にも鮮やかなスパゲティ
先日、新天地にオープンしたばかりのティールーム、Afternoon Tea を訪れた。こちらは三段スタンドにスコーンやサンドウィッチなどを楽しむ英国式のそれではなく、日本にてサザビーリーグが運営する洒落たカフェスタイルの店。

一等地にありながらゆったりとした座席配置で、大きな窓からの自然光でとても明るい。使われる食器や家具など可愛らしい雰囲気だ。

接客態度はとても丁寧な反面、不慣れからくるたどたどしさを感じる。ドリンクをいつ供するかといった基本的なことを聞き忘れたり、注文が通ってなかったりと不備が多かった。肝心の料理もパスタは茹ですぎだし、リゾットは普通の米を使っていて芯がなく、まるでおじやのようなのは残念。

これだけなら見かけ倒しの店かと思うが、店を出るときの印象は悪くなかった。どんな店でもミスは起きるが、ここではその後のフォローがきちんとなされている。悪い部分は素直に謝罪し、改善しようとの想いを強く感じた。これは日本から派遣されたフロアマネージャに依るところが大きい。

彼女が持つホスピタリティを全スタッフに浸透させられたなら、きっとよい店になることだろう。

 

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Afternoon Tea
種別 ティールーム
住所 上海市盧湾区興業路123弄6-7号楼 新天地南里3F (興業路 x 馬当路、交差点を南)
営業 11:00~23:00 (金土日は24:00まで)
電話 021-5306-5135 / 021-5306-5139
交通 地鉄1号 黄陂南路 徒歩8分 / 公交 重慶南路(781,932路) ほか
予算 ランチセット 60RMB / ディナーセット 78RMB or 100RMB
言語 日本語 / 英語 / 中国語
菜単 日本語 / 英語 / 中国語
備考 オープニング期間中100元消費で、リーフ型ペンダントプレゼント
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by sangyuan | 2007-08-20 01:00 | 街角グルメ
 
超絶美技に酔いしれる (ERA)
たくさんのお土産を持ち帰ってくれた妻だが、じつは小さなお客さんをも連れてきた。

今年中学生になったばかりのUちゃんは、ぼくの義理の姪っ子にあたる。夏休みを利用して、我が家にホームステイするのだという。初の海外旅行に上海を選んでくれたのも、何かの縁であろう。想い出深い旅にして貰うためにも、上海おもてなし隊としては全力で接待せねばなるまい。

ERA カーテンコール:クリックで拡大
公演中は撮影禁止なのでカーテンコールの模様
ただ、女子中学生をアテンドするというのは、ぼくも初めての経験だ。あまりローカルな雰囲気はお好みではないようだし、食べ物にもそれほど興味がないという。そんな中、関心を示してくれたのが、新世代の上海雑伎ERAである。

ERAとは上海の伝統雑伎に、音や光といった演出を加えてエンターテインメント性を与えたもの。演出はあのシルクドソレイユが手がける。

公演内容については、この場では触れずにおく。ぼくにはあの感動を文章で伝える術はないし、実際に見て、聞いて、心で感じ取って欲しいからだ。時には手を叩き、舞台の動きに合わせて固唾を飲み、そして惜しみない賞賛を送ることで、ひとつになる会場の雰囲気を体験して欲しい。

アテンドで雑伎といえば、ついアクセスのよいポートマンなどを利用しがちだが、ここまで足を伸ばす価値は十分にあると思う。毎日公演しているので、機会を見つけてぜひ訪れて欲しい。

 

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ERA Intersection of Time / 超級多媒体夢幻劇 時空之旅
種別 エンターテインメント(上海雑伎+シルクドソレイユ)
住所 上海市閘北区共和新路2266号 上海馬戯城 (共和新路 x 広中路、交差点を南)
公演 19:30~21:30 (年中無休)
電話 021-6652-7750 (チケット予約)
交通 地鉄1号 上海馬戯城 徒歩2分
予算 80, 180, 280, 380, 480, 580RMB
備考 光と音、そして超絶美技に酔いしれろ!
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by sangyuan | 2007-08-19 01:00 | 観光情報
 
妻の帰来とお餅なカンケイ
日本に一時帰国していた妻が、ようやく戻ってきてくれた。

気ままなひとり暮らしではあったけれど、やはりいるべき人がいないというのは寂しい。メールや電話で繋がっていることはできても、そこに温もりはない。彼女がいることを当たり前に思っていたけれど、それはとても感謝せねばならないことなのだと、再認識させてくれた一時帰国だった。

焼き餅:クリックで拡大
弱火でじっくり火を通すと、ぷっくりふくらんでくる
さて、彼女と再会した喜びとは別に、日本からハンドキャリーで運ばれた物資も楽しみのひとつ。書籍、猫遊具など様々なアイテムを運んで貰ったが、中でも楽しみなのが食料品である。

上海では手に入らないこだわりの調味料、讃岐うどん、鯖寿司、辛子明太子と、どれもキラキラと輝く宝物のようなものだ。そしてなにより貴重なのが、義母が持たせてくれた手作りの餅だ。

ぼくが餅好きと知っているので、出発日の朝一番でついてくれたらしい。なんとも嬉しい話ではないか。さっそく焼き餅にすべく、直火で焙る。適度に焦げ目をつけながら、何度もひっくり返しデンプンをアルファ化させていく。表面がひび割れ、内側から餅がふくらみ始めたら食べ頃である。

表面をパリッと焼き上げた餅を、手で半分に割ればフワリと湯気があがる。加熱により柔らかくなった餅は、まるでチューインガムのようによく伸びた。唐辛子を加えた特製醤油を少しつけて、一気にかぶりつく。餅米の甘みと独特の舌触りが秀逸で、焦げた部分の苦みがアクセントとなる。

極上の口福を感じながら、ぼくと妻の関係もこの餅のように熱々、もっちりでありたいと願った。
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by sangyuan | 2007-08-18 01:00 | 日々雑感
 
週末の夜はカラオケナイト (遊歌)
ご存知のとおり、カラオケは日本発祥の娯楽・文化である。

世界各国でも Karaoke の名称で親しまれているし、中国でも卡拉OKまたはKTVとして人気を博している。中国でのカラオケは普通、2種類に大別される。ひとつは小姐が付くキャバクラ的業態で、どちらかといえば風俗店に近い。もうひとつは、日本でも一般的なカラオケボックスである。

KTVの風景:クリックで拡大
部屋内に入ってしまえば、日本のカラオケとほぼ変わらない
先日訪れた遊歌は後者のカラオケボックス業態で、通常では量販式KTVと称される。日本ではUGAでお馴染みの、USENグループ BMBの現地法人がオープンさせた上海一号店である。

さすが日系の店舗だけあって、受付けを済ませて個室に入れば、そこはもう日本そのもの。選曲システムは日本語、英語、韓国語、中国語から選択でき、日本の楽曲もかなり豊富に揃う。

さっそくお気に入りの持ち歌を入力し、マイクを片手に歌い始める。カラオケは数年ぶりで出だしこそ緊張したものの、声を限りに歌うのはかなり気持ちがよい。中国人とカラオケに行くと、ひとりで連続5曲とか入れてオンステージになってしまうそうだが、その気持ちも判らなくはなかった。

また、友人たちの歌を聞くのも面白いもので、普段とは違った一面が見られたり、逆にいかにもな選曲をしたりと個性が感じられる。6人で5時間ガッツリ歌って、ビールなどもたらふく飲んで、ひとりあたりたったの135元とリーズナブル。週末の夜はカラオケが定番になりそうな今日この頃だ。

 

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Karaoke 遊歌 BMB(長寿店)
種別 量販式カラオケ
住所 上海市静安区長寿路401号 亜新生活広場3F(長寿路 x 胶州路、交差点を東)
営業 10:00~2:00
電話 021-6277-7788
交通 公交 常徳路(13,36,63,223,818,830,837,922,941路)ほか
予算 135RMB(6人で5時間、ドリンク込み)
言語 中国語 / 日本語(店長のみ?)
菜単 中国語 / 日本語 / 写真あり
備考 料金は様々なプランがあります(要問い合わせ)
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by sangyuan | 2007-08-17 01:00 | 日々雑感
 
やさしいワイン入門 (GENSO)
ワインといえば、難しい飲み物といったイメージを持つ人が多い。

世界各国の膨大なワインの中から、生産地やブドウの種別、さらには醸造年なども考えなければならないので、自身で好みの一本を見つけるのはたしかに難しいだろう。ただ、そのための専門職としてソムリエがいるのだから、好みを伝えて選んで貰えばよい。あとは味わうだけである。

ワインを楽しむ:クリックで拡大
キャンドルに照らされた蠱惑の赤
そんな風に気軽にワインを楽しみたい人にお勧めしたいのが、路地裏にひっそり佇む大人の隠れ家的バー、GENSOである。

スポット照明に照らされたゆるやかな螺旋階段を上ると、黒を基調とした大人の空間が広がっている。スタッフとの対話を楽しめる重厚感あるカウンター席や、レースのカーテンで覆われた可愛らしい半個室、ふたりだけでひっそり楽しみたいドア付き個室など、様々なシーンにあわせて活用できるレイアウトになっていた。

店内には大きめのワインセラーが設えられており、数百本のコレクションからお気に入りの1本を見つけ出したい。オーナー兼ソムリエは日本人なので、丁寧にワイン選びをサポートしてくれる。

この日、選んで貰ったのは赤と白を2本ずつ。産地や醸造年なども説明してくれたが、難しいことは判らなかった。ただ、ぼくにも判ることがある。それは飲んでみて旨かったということだ。知識を持っていればより楽しめるのも判ってはいるが、大切なのは旨いかどうかではないだろうか。

難しいことは考えず、もっと気軽に楽しめばよい。ワインについての考えを、改めてくれる店だ。

 

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BAR GENSO
種別 バー(ワイン&ショットバー)
住所 上海市長寧区古北路555弄 虹橋華庭6号103B (古北路 x 仙露路、交差点を北)
営業 20:00~2:00
電話 021-5206-6397
交通 地鉄2号 婁関山路 徒歩14分 / 公交 88,127路 ほか
予算 150~200RMB程度(ただしワインの種類による)
言語 日本語 / 中国語
備考 カウンター、個室、ソファ席などあり
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by sangyuan | 2007-08-16 01:00 | 街角グルメ
 
宝探し気分の鍋 (もつ匠)
芸能人が足繁く通う博多の名店『もつ匠』が、上海に初上陸したという。

上記はフリーペーパーの売り文句だが、博多の友人によればそんな店は存在しないという。不思議に思って調べてみたところ、こちらの店は大阪・心斎橋にあるらしい。いったいどこの芸能人が、どこの店に通っているのか謎ではあるが、本店がどこにあろうと旨けりゃいいのである。

もつ鍋:クリックで拡大
たっぷりの野菜の下には、もつが文字通り隠されている
じつのところ、ぼくは本場博多のもつ鍋を食べたことがないので、同店のもつ鍋が博多風なのか、それとも大阪風なのかは判らない。

鉄製の鍋に鶏ガラスープが入れられ、そこに牛もつなどが入る。上からかぶせるようにキャベツとニラが乗せられ、最後に餃子の皮を落とし蓋代わりにして煮込むのだ。野菜がしんなりしたら食べ頃なので、器にとって熱いうちに食そう。

秘伝の酢ダレ(やや甘い)にゆず胡椒を加えたつけダレで食べるのだが、もつの旨みをまとったキャベツは甘みもあって旨い。が、いくら食べても肝心のもつが見つからないのだ。ときおり欠片のような小さなもつが見つかるとは思っていたが、すべてを食べ終わるまでその調子だった。

さすがにもの足りないので追加で2人前をオーダーしたが、運ばれてきたのはやっぱり小さな欠片が少々だ。あまりの少なさにもつは出汁がらで、キャベツとニラが主役なのではと思えてくる。締めの胡麻そばは黒胡麻風味たっぷりで美味だが、もつ気分は満たされないままであった。

初めて食べた『上海風もつ鍋』は、埋もれたもつを探し出す宝探し気分を楽しむもののようだ。

 

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もつ匠
種別 日本料理(もつ鍋)
住所 上海市長寧区虹橋路1665号 洛城広場1F (虹橋路 x 水城路、交差点を東)
営業 17:30~2:00
電話 021-6270-5761
交通 公交 水城南路(57,925,925B,936路)ほか
予算 もつ鍋 65RMB / 胡麻そば 30RMB / 追加もつ 45RMB
言語 日本語 / 中国語
菜単 日本語 / 写真あり(一部)
備考 キャベツ・ニラはおかわり自由
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by sangyuan | 2007-08-15 01:00 | 街角グルメ
 
上海一人気の川菜店 (渝信川菜)
渝信川菜という人気の四川料理店がある。

一度行ってみたいとは思っていたのだが、3日前でも予約を取るのが難しいという。行き当たりばったりが基本のぼくにとっては訪れにくい店だが、夜の21時くらいであれば並ばずに入れると聞いた。さっそく辛いもの好きの友人たちに声をかけ、夜遅くスタートの辛いもの会を開催した。

麻婆豆腐:クリックで拡大
ごはんが進む逸品だが、個人的にはもう少し辛味が欲しい
21時前に店舗を訪れると、なるほど予約なしでもスムーズに案内して貰えた。ただし、同じような考えの客も多いのか、店内はほぼ満席だ。内装はありふれた雰囲気で、特筆点はない。

一番人気だという水煮鯰魚を主軸に、できるだけ辛そうなものを選んでオーダーする。冷えたビールで乾杯していると、やがて見た目にも辛そうな四川の数々がテーブルを埋め尽くした。

表面を大量の唐辛子と山椒が埋め尽くした水煮魚は、服務員が穴あきの杓子で取り除いてくれる。中からできてた油はそれほど辛くなく、ほのかに山椒が効いている程度。フワッと柔らかな鯰の身はなかなか旨いが、今回の面子を満足させるには、もう少し辛味が強いほうがよいだろう。

他の料理もあまり辛くないなと話していると、レジを締めるので会計しろと服務員がいう。会計もなにも、我々はまだ締めの担々麺をオーダーしていない。もう遅いといわれたが、ラストオーダーの案内がなかったとごねたところ、特別に作って貰うことができた。何事もいってみるものだ。

 

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渝信川菜 / Yuxin Sichuan Dish
種別 中国料理(重慶四川料理)
住所 上海市静安区成都北路333号 招商局広場3F (成都北路 x 威海路、交差点付近)
営業 11:00~14:00 / 17:00~22:00(ラストオーダーは21:30)
電話 021-5298-0438 / 021-5298-0439
交通 地鉄2号 南京西路 徒歩15分 / 公交 延安中路(36,253,869,933路)ほか
予算 水煮魚 36RMB~ / 口水鶏 28RMB / 夫妻肺片 18RMB
言語 中国語 / 英語
菜単 中国語 / 英語 / 写真あり(一部)
備考 予約必須ですが、少人数での予約は受け付けていないようです
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by sangyuan | 2007-08-14 01:00 | 街角グルメ
 
ひつまぶしに学ぶ (うなぎ屋)
ひつまぶしに出会うまでは、鰻には山椒だと決めつけていた。

もちろん山椒との組み合わせは旨いし、たっぷり脂が乗った鰻の消化を助けるといった意味でも理に適っている。ただ、ひつまぶしを通して知った鰻とワサビの取り合わせは、ぼくにとってちょっとしたエポックメイキングであった。何事も一般常識や慣習に囚われてはいけないと学んだのだ。

ひつまぶし:クリックで拡大
一品でいろいろな食べ方が楽しめるひつまぶし
そんな、開眼のひつまぶしを食わせる店が上海にもあると聞き、徐家匯付近にある日本村内にて今年5月にオープンのうなぎ屋を訪れた。

整然とテーブルが並ぶ店内の客は、ぼくらを含めて二組のみ。活気のない店内はやや陰気で、食事場所としてはあまりよい雰囲気ではない。鰻は注文を受けてからさばくので時間がかかる。ひとりでの来店は避けた方がよさそうだ。

友人との会話に花を咲かせつつ、くりから(串焼き)などを楽しんでいると、待ちわびたひつまぶしが運ばれてきた。オーダー前に店主はふたりでも十分といっていたが、男性にはやや物足りないように思う。ただ、うざくやう巻きなどサイドディッシュも含めるなら、ちょうどよいかもしれない。

飯櫃より鰻のまぶし飯をよそって、まずはそのまま食す。ふわりと柔らかな鰻は脂が乗り、さっぱりとしたタレとの相性もよい。2膳目は薬味を添えて、3膳目は出汁をかけて鰻茶漬けでいただく。個人的にはやはりワサビといただく2膳目が好きで、同行の友人も初めての味に驚いてた。

どうやら彼女もまた、ひつまぶしを通して大切な何かを学び取ったひとりとなったようである。

 

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うなぎ屋
種別 日本料理(鰻料理)
住所 上海市徐匯区蒲匯塘路98号 日本村1F (蒲匯塘路 x 文定路、交差点を東)
営業 11:00~14:00 / 17:00~23:00
電話 021-6486-3618(日本語可)
交通 地鉄1号 徐家匯1号出口 徒歩10分 / 地鉄1,4号 上海体育館4号出口 徒歩10分
予算 ひつまぶし 90RMB / 鰻重 80RMB / 鰻丼 40RMB / くりから 15RMB
言語 日本語 / 中国語
菜単 日本語 / 写真なし
備考 豫園にあった人気店、八重洲の元料理長が包丁を振るう店
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by sangyuan | 2007-08-13 01:00 | 街角グルメ
 
冒険もほどほどに (亀茲古麗)
ご近所に住むK嬢より、夕飯のお誘いをいただいた。

こんな風に気兼ねなく誘ってくれる友が、近所にいるというのはありがたいものだ。妻が実家に帰って2週間。夕飯相手にはいつも事欠いていたので、ふたつ返事でごいっしょさせていただいた。

揚げハミ瓜:クリックで拡大
ハミ瓜を揚げてしまうという発想はなかったので驚かされた
食事場所は、近所にあるウイグル料理の亀茲古麗餐廳。考えてみればここを紹介してくれたのはK嬢その人だが、彼女といっしょにここを訪れたことはない。ご近所同士なのに、食事をするのはいつも遠くというのもおかしなものだ。

羊肉串を片手に、ウイグル黒ビールで乾杯。遅れてきたF嬢も加わり、ウイグル拌面や小盤鶏、手抓飯など定番ウイグル料理を楽しんだ。

メニューを見ていて気になったのが、カボチャ&アイスという前菜と、揚げハミ瓜の二品。見たことない料理は食べてみたくなる。F嬢も賛同してくれたので、試しにオーダーしてみた。前者は角切りカボチャにバニラアイスが添えられていた。カボチャはそれなりだが、アイスが不味かった。

問題は後者で、見た目だけならなかなか旨そうである。かなり薄切りにされたハミ瓜はあまり味がなく、さっくり揚がった衣部分は油臭くて食べられなかった。料理名を見たときから不味そうだとは思っていたが、じつは旨いかもとの期待もあった。だが、それは見事に裏切られたのだった。

 

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亀茲古麗餐庁 江蘇店 / Qiuci Guli Restauran
種別 中国料理(新疆料理)
住所 上海市長寧区東渚安浜路225号 (江蘇路 x 東渚安浜路、交差点を東)
営業 11:00~14:00 / 17:00~22:30
電話 021-6210-1977 / 021-6212-617
交通 地鉄 江蘇路 徒歩5分 / 公交 延安西路(01,44,62,138,323,562,923路)ほか
予算 火焔蝦 42RMB / 過油拌麺 15RMB / 酸辣土豆絲 15RMB / 新疆黒ビール 12RMB
言語 中国語
菜単 中国語 / 写真あり
備考 復興店(復興中路1251、TEL 021-6471-1388)もあり
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by sangyuan | 2007-08-12 01:00 | 街角グルメ
 
水産市場 de デート (第11回)
前回の海鮮まつりは告知期間が短いこともあり、9名しか集まらなかった。

それなら今度はゆっくりスケジュール調整して貰おうと、mixi上で1ヶ月も前から告知を行ったにも関わらず、なかなか参加者が集まらない。聞けば、あまりに告知が早かったので、そのうちと思っているうちに忘れてしまったのだとか。ぎりぎりなのもよくないが、早すぎるのも考え物である。

蟹のスパイシー煮:クリックで拡大
ほのかにカレー風味の蟹は、スパイシーでビールがすすむ
幸い、開催直前での参加がいくつかあり、ある程度の人数は集まった。少人数でも楽しめるが、あれこれ食べたいなら8人は必要だろう。

そんな今回のテーマはずばり、イソギンチャク。のはずだったのだが、やはり市場では売られていなかった。探す場所が悪いのか、それとも別の仕入れルートがあるのだろうか。残念ながら、とくに珍しい食材は見つからなかった。

エビやシャコ、多宝魚やマナガツオなどの定番食材を仕入れて、馴染みのレストランへ。服務員に調理方法などを指示したら、まずはよく冷えたビールで乾杯だ。この日のサブテーマであるNちゃんの誕生日を祝って全員で乾杯。祝う側も祝われる側も楽しいから、誕生日は大好きである。

参加者一同
人数的にはこれくらいがちょうどよいように思う
定番食材の多かった今回だが、個人的には旬真っ盛りのマナガツオを使ったチリソースがヒット。脂の乗った身にピリ辛のソースが食欲をそそる。日本人的にはマナガツオといえば刺身だが、食材の新しい可能性を見た気がした。

その他の料理も濃いめの味付けが多く、ごはんが進むものばかりだった。前回に引き続き参加してくれた mikaliusさんのブログが詳しい。

いっぱい食べて飲んでしゃべって、楽しい時間はあっという間に過ぎる。はじめは参加者が少なく残念だと思っていたが、案外これくらいの人数のほうが全員の顔を見られるのでよいのかもしれない。もちろん多くの方が集まってくれるのも大歓迎だが、少人数には少人数のよさがあった。

なお、次回の海鮮まつりは誕生日を迎えたばかりのNちゃんのリクエストにより、高級海鮮まつりを開催予定。予算枠を拡大して、普段はなかなか買えない伊勢エビや象鼻貝などの高級食材を買い集める予定。普段よりちょっと豪華な海鮮まつり、興味のある方はぜひお越しくださいませ。

 

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天鴻酒家
種別 中国料理(海河鮮系)
住所 上海市普陀区銅川路977号 (銅川路 x 蘭渓路、交差点を東)
営業 10:30~2:00
電話 021-6254-2225
予算 115RMB (調理代、酒代などを含む)
言語 中国語
菜単 中国語 / 写真なし
備考 冷菜以外の料理は食材(海鮮)の持ち込みが必要 / 調理代はグラム単位
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by sangyuan | 2007-08-11 01:00 | 街角グルメ


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