excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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食べ残しについての罪の意識
両親の教育の賜物だろうか、食べ物を残すことに異常なまでの罪悪感を感じてしまう。

ヒトもまた雑食の生き物である以上、他の動植物を捕食することに関してはまったく抵抗がない。
そうしなければ生きていけないのだし、それを罪だというのであれば喜んで甘んじようと思う。

ただし我々のエサとなるべく命を絶たれたものには敬意を払うべきだし、粗末にしてはならない。

喰うために命を奪った以上、我々は余すことなく食べ尽くして血や肉にする義務が生ずるのだ。
そんな考えだからつい無理な食べ方をしてしまい、あとで吐きそうな思いをすることもあった。

そしてぼくに食べられた食物は願いどおり、我が身(ぜい肉)となってこの身に貯えられていく。

店内の様子:クリックで拡大 マンゴー豆腐花:クリックで拡大 窓から通りを望む:クリックで拡大 中にはクリームたっぷり:クリックで拡大

さすがにそんな食べ方では身体に悪いからと、最近ではやむを得ない場合は残すようになった。

罪悪感が消えたわけではないし、自分のオーダーに責任を持つべきだが、無理は禁物だろう。
さいわい中国では打包が一般的なので、食べ切れないと判断したら持って帰ることができた。

ところが先日訪れた某甘味処にて、あまりにも不味い食べ物が供されたので辟易してしまった。

水が命の豆腐花は明らかに水道水の香りで胸が悪くなるし、クリームのデザートも最悪である。
自ら選んでオーダーした以上、責任を取って食べ切るべきだと頑張ったが、完食は無理だった。

量的に食べ切れないのは仕方ないと思うが、不味くて残すのはやはり罪深いことなのだろうか。
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by sangyuan | 2007-01-31 01:00 | 街角グルメ
 
分かちあう喜び (琳怡)
まだ誰も知らないような新店を見つけたとき、しかもそれが使える店だったりすると嬉しいものだ。

自分だけが知っている優越感に浸り、秘密にしておきたいと感じる反面、誰かに伝えたくもなる。
どうせいつまでも秘密を保つことができないなら、それを初めに伝える人間になりたいと思う。

よいものは独り占めするより、皆で分かちあったほうが、よりしあわせになれるような気がする。

「ブログに載っていたお店、さっそく行ってみたけれど美味しかった!」なんてコメントが貰えると
紹介したぼくのほうまでも嬉しくなってしまうし、今後も更新を続けるモチベーション足り得る。

誰かをそこへ連れていき、美味しいといって貰えたならば、ひとりで楽しむよりよほどよいと思う。

店内の様子1:クリックで拡大 回鍋肉挟餅(32RMB):クリックで拡大 香酢と辣油:クリックで拡大 琳怡生煎包:クリックで拡大

先日、西康路から南京西路へ抜けようと歩いていたところ、見慣れない中国料理店を見つけた。

ぼくは体力と時間に余裕があるときは、できるだけ歩くようにしているが、こういう発見は嬉しい。
乗り物で移動中ならば見過ごしてしまうような変化も、徒歩であればしっかりとキャッチできる。

たれ幕によれば本日オープンしたばかりの新しい店で、これは縁(えにし)の巡り合わせだろう。

すぐにも飛び込みたかったが、ちょうど食事を済ませたばかりなので、取材は後日に見送った。
オープン初日はスタッフの慣熟もまだだし、いろいろと不手際が目立ち易いのでちょうどよい。

明けて翌週、満を持して訪れた琳怡は上海料理をメインに供するモダンなレストランだった。

鼓汁蒸肉排(12RMB):クリックで拡大 店内の様子2:クリックで拡大 焼売皇(15RMB):クリックで拡大 プーアル茶(10RMB):クリックで拡大

入り口にワインセラーやウエイティングバーを備える洒落た内装は、中国料理店らしさがない。

高い天上のフロアは開放感に溢れ、モノトーンを基調とした空間造りはセンスのよさが伺える。
やや座席を詰め込み過ぎなのと、木目のテーブルが安っぽいが、全体的には悪くなかった。

料理の種類も豊富で、ランチタイムには上海および香港の点心類などを楽しむこともできる。

この日は包子や焼売などの定番点心を中心にあれこれと試食したが、どれも普通に旨かった。
とくに小龍包は驚くほど薄い皮からほとばしるスープが絶品で、これだけでも食べる価値がある。

服務員への教育も行き届いており、値段もそれほど高くないので、今後アテンドにも使えそうだ。

 

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琳怡 / LYNN
住所 上海市静安区西康路99号 (西康路 x 南京西路、交差点を北へ)
営業 11:00~22:30
電話 021-6247-0101
予算 鮮肉小龍包 16RMB / 琳怡生煎包 16RMB / 回鍋肉挟餅 32RMB / 焼売皇 15RMB
交通 地鉄2号 静安寺 徒歩10分 / 公交 陜西北路(20,24,37,304,921路)徒歩3分
言語 中国語 / 英語 / 日本語
菜単 中国語 / 英語 / 写真なし
備考 ~2月10日まで全品7折(22%オフ)
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by sangyuan | 2007-01-30 01:00 | 街角グルメ
 
飲食業界の新陳代謝 (Graraagaa)
すべてが日本の数倍の速度で過ぎゆく上海に於いては、飲食店の盛衰もまた例外ではない。

つい先日までマントウを売っていたハズの店が、気がつくと麻辣湯の店へと変貌を遂げていたり
2ヶ月前にオープンしたばかりの店が、いつの間にか店を畳んでしまっているのをよく目にする。

分母の数が桁違いの中国では、弱者はあっという間に淘汰され、いつの間にか消えゆくのだ。

昨年1月にオープンしたばかりの Ninniku-YA が、ついに閉店してしまったと風の噂に聞いた。
集客のため頻繁に半額クーポンを発券する捨て身の営業であったが、1年保たなかったようだ。

その跡地に食いしん坊仲間らがこぞって推薦する、新しい店ができたと聞いてさっそく訪れた。

窓際のテーブル席:クリックで拡大 ビールはシンハー:クリックで拡大 アジアンテイスト漂う店内:クリックで拡大 ピリ辛の肉味噌はごはんの友:クリックで拡大

長楽路に佇む Graraagaa は、タイ料理中心のアジアンレストランと、洒落たバーが併設する。

布張りの天上や柔らかな灯、随所に散りばめたアジア雑貨が、リゾート的な雰囲気を醸し出す。
まだオープンしたてで接客は粗削りだが、日本人オーナーならではの細やかさが感じられた。

ランチメニューはごはんを主体にしたものと、パンを主体にしたものが十数種類、豊富に揃う。

38元のプレート料理はタイ米、サラダ、タイ春巻などが配され、別皿でスープとメインも付く。
適度な辛味の主菜や、ニンニクのよく効いたサラダはどれも旨いし、ボリュームも申し分ない。

ランチやディナーに、夜はリゾートムード溢れるバーとして、これから活躍してくれそうである。

 

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Graraagaa -Asian Cuisine & Bar-
住所 上海市徐匯区長楽路433号 (長楽路 x 襄陽北路、交差点を西へ)
営業 11:00~03:00 (ディナーは23:00まで)
電話 021-5404-2013
予算 ランチ 38RMB~ / シンハービール 25RMB / 青島ビール 20RMB
交通 地鉄1号 常熟路 / 公交 襄陽北路(94路)ほか
言語 中国語 / 英語 / 日本語(オーナー)
菜単 中国語 / 英語 / ランチメニューは写真なし / 夜メニューは写真あり
備考 店内で可愛らしいアジアン雑貨を販売中
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by sangyuan | 2007-01-29 01:00 | 街角グルメ
 
開講、野村コーヒー教室
美味しいコーヒーとはどのようなものであろうか。

ぼくにとっての美味しいコーヒーであれば、取捨択一を繰り返せばいつかたどり着けるだろう。
だけど、それを第三者も旨いと感じるかどうかは判らないし、コーヒーが苦手な人なら尚更だ。

味覚とはそれほど曖昧であり、個人の記憶や主観、環境にに左右されてしまうものなのである。

それではどんな基準でコーヒーを選べばよいかというとき、コーヒーをよいか悪いかで分類する。
答えを聞けば当たり前のようだが、誰もが忘れている、そんな事実を教えてくれる場所がある。

北外灘のローカルな通りに居を構える、アルトノイラントコーヒーの野村コーヒー教室である。

講義中の野村さん:クリックで拡大 生豆:クリックで拡大 抽出中:クリックで拡大 澄んだコーヒー:クリックで拡大

受講は2度目だし、講義内容自体は野村氏がブログで書いている内容と大差ないものだ。

それでも巧みな話術と豊富な実例で説明されると、知っているはずのことも妙に感心してしまう。
前回受講時にはなかった資料なども増えており、回数を重ねたことで講義内容もよくなっていた。

他の受講者らも、まるで学生時代に戻ったように真剣な眼差しで、メモを取りつつ講義を受ける。

座学で基礎知識を身に付けたあとはお待ちかね、実際に抽出や試飲を行なう実習時間となる。
同じ豆、同じ分量を抽出しても、人によって大きく味が変化することに受講者らは驚いていた。

豆の選別、焙煎だけでなく、抽出もまた大切な行程であることを、肌で感じることが出来るのだ。

熱心に講義に聞き入る:クリックで拡大 焙煎の違い:クリックで拡大 野村コーヒー教室:クリックで拡大

講義の締めくくりは、野村氏による上海で唯一といわれる松屋式ドリップの実演が行われた。

前半と後半で抽出方法や成分が違うことや、飲み方によって湯で薄めたり混ぜ合わせたりする。
初めて見るものにとって驚きの抽出方法であり、コーヒーの世界の奥深さを思い知らされた。

活発な意見や質問が飛び交い、予定を大幅にオーバーしたのにも気付かぬ楽しい講義だった。

この日習ったことをすべて実践するのはなかなかに難しいが、無駄な知識はひとつもなかった。
出来ることから少しずつ、日々の生活に取り入れていけば、きっと豊かな気分になれるだろう。

コーヒーが演出する贅沢な時間の過ごし方、あなたも氏の工房にて学んでみては如何だろうか。

 

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アルトノイラントコーヒー
住所 上海市虹口区呉淞路30号 (呉淞路 x 北蘇州路、上海大廈近く)
電話 021-6393-0053
営業 土曜定休(営業時間は要問い合わせ)
交通 公交 天潼路(61路)
料金 コーヒー20RMB(松屋式は50RMB) / コーヒー教室150RMB(要予約)
網址 http://www.alt-coffee.com/
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by sangyuan | 2007-01-28 01:00 | 街角グルメ
 
居酒家宮崎の神髄 (おもてなしの心)
まだぼくが中学生だったころ、将来は料理人になりたいと考えていた。

何かを創り出すのが好きだった食いしん坊は、料理という方面でその創作意欲を満たしていた。
今考えれば基本も何もデタラメだったけど、やがては料理の道へ進みたいと考えていたのだ。

けれど、プロ調理師を目指すからには、今までのような好き勝手はできないとも思い悩んでいた。

田舎町の小さな食堂しか知らなかった当時のぼくにとって、店のメニューは万年同じものだったし
そこに創意工夫が入り込む余地や、新たな料理を次々と生み出すなんて考えはなかったのだ。

今考えれば視野が狭いとしかいいようがないが、プロになると自由が効かぬと考えていたのだ。

しゃぶすきーセット:クリックで拡大 JINO@上海氏:クリックで拡大 特製ヅケ丼:クリックで拡大 缶ビールで乾杯:クリックで拡大

市内某所にある居酒家宮崎は、そんな制約からは解き放たれた料理人が自由に腕を振るう店。

営業日も営業時間も不定期で、メニューは存在せず、店主が作りたいものを作りたいように作る。
利益を考えて原価を削る必要もなければ、客の回転など考えず1回に全力投球できる場所だ。

それはかつて夢見た、ただ旨い料理を作って誰かに喜んで貰うという、生粋の料理人の姿だ。

今年最初の営業日となったこの日、噂を聞きつけて訪れた何人かの男女が新年会を行なった。
この日のメニューは関東風しゃぶすきー、ヅケ丼、海鮮サラダや鶏ハムなどなどの料理が並ぶ。

高価な食材や変わった皿はないが、基本を大切に手間を惜しまず作り上げた逸品揃いである。

KEN@上海氏&きっちんさん 関東風しゃぶすきー:クリックで拡大 正月特番に見入る面々

テレビからは日本から持ち込んだ新春特番がたれ流され、新年会のムードを盛り上げていた。

客らは思い思いの杯を重ねながら、会話に花を咲かせつつ、その場の雰囲気を楽しんでいた。
旨い肴、旨い酒、そして楽しい仲間たちに囲まれて、身体ばかりか心までもが酔っていくのだ。

誰もが思うままくつろぎの時間を楽しんで欲しいという、店主のおもてなしの心が息づいていた。

閉店時間も存在しないのでつい長居してしまうが、それでもひとり、またひとりと家へ帰っていく。
愉快な想い出と、しあわせな舌の記憶を手土産に、誰もがまた来ようと考えながら家路を急ぐ。

ぼくもまたここを再訪することを誓いながら、次の開店を待ちわびる今日この頃であった。

 

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居酒家宮崎
住所 上海市内某所(非公開)
営業 不定期(客の要望または店主の気まぐれで開店)
電話 非公開
言語 日本語
菜単 なし
備考 完全紹介制 / 酒類の持ち込み大歓迎 / 来店者の愛で運営中
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by sangyuan | 2007-01-27 01:00 | 街角グルメ
 
食在杭州 (杭州料理について)
浙江料理は中国八大料理のひとつに数えられ、杭州、寧波、紹興の三地方料理に細分される。

その中でも杭州料理は代表格で、歴史ある杭州の地で培われた技法と食材を駆使したものだ。
さっぱりとした上品な味付けと、その美しい盛り付けは、国内外を含めて多くのファンを持つ。

先日杭州を旅したときも、本場で食べる杭州料理は、西湖の風景と同じくらい楽しみであった。

観光地の美しい風景や、歴史ある建築は、テレビ画面や写真を通して楽しむこともできるだろう。
だが、土地の食材と技法を凝らした郷土料理は、やはりその地方に出向き食べるべきなのだ。

そう思えば旅のいちばんの楽しみは食べることにあり、という理論はやや飛躍し過ぎであろうか。

東坡肉:クリックで拡大 叫化童鶏:クリックで拡大 猫耳:クリックで拡大 南瓜とタピオカの小吃:クリックで拡大

杭州は長い歴史と文化を持つ土地だけあって、故事や伝説にちなんだ料理も数多い。

たとえば乞食鶏(叫化童鶏)は、喰うものに困ったひとりの男が鶏を盗んで追われていたとき
追跡の目をかわすために蓮の葉で包んだ鶏を埋め、その上でたき火をして追手を誤魔化した。

あとで掘り返して食べてみたところ、たいそう旨かったことから調理法として確立されたという。

泥塊を木槌で割ると、中から蓮で包んだ丸のままの鶏が姿を表わすという工夫がとても楽しい。
見た目はややグロテスクであるが、蒸し焼きされた鶏は旨味が凝縮しておりなかなかの美味だ。

日本でも有名な東坡肉は、詩人の蘇東坡氏が農民たちに振る舞ったからなどの由来も面白い。

湯葉の揚げ物:クリックで拡大 西湖醋魚:クリックで拡大 酥油餅:クリックで拡大 パイナップル炒飯:クリックで拡大

これらの伝統料理は150年の歴史を誇る楼外楼をはじめ、市内の多くの店で食すことができる。

また伝統を踏襲しながらも、他の地方や外国の料理の長所を取り入れた新杭州料理も増えた。
昔ながらの技法を守りつつ常に進化する杭州派料理は、中国新八大料理にも名を連ねている。

本格的料理以外にも、街を歩けばさまざまな小吃が見られ、歴史の街はまた食の都でもあった。

特に河坊街の外れにある小吃通りは、上海では見たこともないような小吃の数々が心躍らせる。
多くの観光客らが思い思いの小吃を喰いながら浮かべる満面の笑みが、とても印象的であった。

上海から汽車で約2時間、この週末は旨いものを食べにこの美食天地を訪れてみては如何か。

 

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楼外楼
住所 杭州市孤山路30号
電話 0571-8796-9023
言語 中国語 / 英語
菜単 中国語 / 英語 / 日本語 / 写真あり(一部)
備考 予約必須
網址 http://www.louwailou.com.cn/
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by sangyuan | 2007-01-26 01:00 | 街角グルメ
 
誕生会と海鮮まつり (告知)
たっちゃんと出会ったのは2006年1月、Kakuさん主催の食事会でのことだった。

次に会ったのは3月度のGREE会で、ぼくらが行ったばかりの水産市場の話に興味津々だった。
定例の海鮮まつりが生まれたのも彼の一言がきっかけで、発起人は彼だといっても過言でない。

上海だけでなく世界各地を駆け回り、仕事も遊びも全力投球の彼は今では大切な友達のひとり。

そんなたっちゃんの誕生会に招待され、最近すっかりお馴染みとなった Thai House を訪れる。
彼を祝おうと詰めかける参加者は50名近く、彼の交友関係の広さと人望を目の当たりにした。

満面の笑みを浮かべて各テーブルを飛び回る彼を見て、友の誕生日を祝うっていいなと思った。

プレゼントに口づけを:クリックで拡大 料理の数々:クリックで拡大 3人で記念撮影:クリックで拡大

そんな想いで周りを見廻してみると、1月2月生まれの友達が妙に多いことに気がついた。

できればひとりひとりをお祝いしてあげたいけれど、さすがに5回も6回も宴会するのは大変だ。
それなら全員まとめて祝えば、友達の友達とも知り合いになれて世界が広がるのではと思う。

もしあなたが1月か2月の生まれならぜひ参加ください、我々が全力でお祝いさせて頂きます。

また、それとは別に月例の海鮮まつり第七回を、2月4日(日)に開催する運びとなりました。
二日続きのイベントとなりますが、ご都合がよろしければ、ぜひご参加頂ければと思います。

参加希望者はmixi、コメント欄、こちらのメールアドレスまで気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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1・2月度合同誕生日会
会場 未定(火鍋店を予定)
日時 2007年02月03日(土) 19:00くらいを予定
予算 未定
資格 誕生日を祝いたい人、祝って貰いたい人
募集 1月、2月生まれの方

第七回 水産市場 de デート
会場 銅川水産市場(上海市普陀区銅川路)
日時 2007年02月04日(日) 16:00集合
集合 地鉄2号 江蘇路駅1番出口付近
予算 当日まで不明、割り勘です(100元前後)
資格 旨いものを喰いたい人
注意 下回りは汚水などで汚れています。汚れてもよい格好を
募集 調理法などの中国語堪能な方、海産物の目利きできる方
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by sangyuan | 2007-01-25 01:00 | 交流
 
チョコ好き垂涎のカフェ (WHiSK)
写真仲間のま~れさん、そして飯友のfamifamiさんお薦め、チョコケーキの旨い店を訪れた。

地鉄2号線の常熟路駅から東へ徒歩数分、淮海路沿いの奥まった位置にエントランスが見える。
台所用泡立て器の名を冠した、チョコレート好きにはたまらないカフェ WHiSK(威斯克)である。

白枠の扉をくぐり中に入ると、14時過ぎだというのに店内は大賑わいで、何人かの待ちもいた。

客層の大半は欧米系で、天上が高く開放感溢れるホールにはどこか異国の香りが漂っている。
店内には無料のワイヤレスLAN を完備しており、あちらこちらでパソコンを使う姿も見られた。

間口は狭いがかなり奥行きのある店舗で、大テーブルもあり団体でのパーティにも使えそうだ。

店舗外観:クリックで拡大 カルボナーラ(55RMB):クリックで拡大 ランチメニューのご案内:クリックで拡大 MoltenChocolate(35RMB):クリックで拡大

まずは軽く腹ごしらえということで、カルボナーラとシーフードリゾットをオーダーする。

食事メニューは豊富で、パスタやリゾット、ピザ、パニーニなどなどイタリアンな食事が楽しめる。
大きめのピザやパニーニはかなりボリュームがあるので、ふたりでシェアするのも可能だろう。

ドリンクとパニーニがセットになったお得なランチセットもあるが、平日のみなので要注意だ。

ソースたっぷりのカルボナーラはライトな味わいで、濃厚なタイプが好きなぼくには物足りない。
リゾットはトマトの酸味と魚介の旨味がよく出ており味付けは合格だが、やや炊き過ぎの感も。

どちらも不味くはないのだが、厳しい見方をするとボロが出るので、今後の改善に期待したい。

カウンター:クリックで拡大 Brownie(35RMB):クリックで拡大 焙煎装置:クリックで拡大 Short Black(10RMB):クリックで拡大

食事のあとはチョコレートをたっぷり使った、スイーツの数々を楽しもう。

ケーキやプリン、クッキーを始め、ホットチョコやリキュールとチョコを使ったメニューが盛り沢山。
どれもこれも旨そうで目移りしてしまうが、ま~れさんイチオシのケーキとブラウニーをチョイス。

ブラウニーはペースト状になったチョコがたっぷりで、かなり甘さが強いので甘党でないと辛い。

チョコケーキは甘さ控えめのスポンジ生地を割ると、内側から溶けたチョコソースが流れだす。
激甘のブラウニーに比べ、こちらはしっとりと上品な甘さなので、より万人向けの逸品だろう。

自家焙煎のコーヒーはかなりリーズナブルなので、杯を重ねつつ長居したくなってしまう店だ。

 

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WHISK CHOCO CAFE
住所 上海市徐匯区淮海路1250号 (淮海中路 x 華亭路、交差点を東)
営業 7:30~23:30
電話 021-5404-7770
予算 シーフードリゾット 65RMB / マキアート 10RMB / ブラウニー 35RMB ほか
交通 地鉄1号 常熟路 / 公交 常熟路(02,45,911,920,926,945路)ほか
言語 中国語 / 英語
菜単 中国語 / 英語 / 写真なし
備考 ランチは月~金
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by sangyuan | 2007-01-24 01:00 | 街角グルメ
 
椎茸ケーキを試食する (香茹酥)
キノコ類はどれも好きだが、その中でも椎茸は、ぼくにとってとても思い入れの深いものだ。

七つの海を股にかける父は家にいることが少なかったので、ぼくの父親役は母方の祖父だった。
農林業を営んでいた彼の背中を追って野山を駆け巡り、とても多くのことを教わったように思う。

そんな祖父が栽培していたのが椎茸で、ぼくも彼を手伝ってホダ木に菌糸を植えつけたりした。

収穫期に山に入れば、組んだホダ木のそこかしこから椎茸たちが顔を出し、とても愛おしかった。
摘み取ったばかりの椎茸はとても芳しい香りで、それを炭火で焙って食べるのは山のご馳走だ。

祖父に倣い自宅で栽培に取り組んだこともあり、毎日大量の椎茸を収穫したのもよい想い出だ。

外装:クリックで拡大 中身:クリックで拡大 アップ:クリックで拡大

そんな深い思い入れのある大好きな椎茸が、お菓子として売られていたのでさっそく入手した。

椎茸の菓子といえば平成村の椎茸スナックや、料理の鉄人で登場したキノコの山などがある。
台湾から来た香茹酥のパッケージには、英語表記でキノコの脆いケーキと記されてあった。

脆いケーキとはどのようなものかとおそるおそる開封すると、中から出てきたのはクラッカーだ。

やや拍子抜けしながらも1枚を取り出して、そっと噛み締めるとパリパリの食感が心地よかった。
味は思ったよりスパイシーでなかなか旨いが、肝心の椎茸風味はあまり感じられずつまらない。

パッケージのインパクトに比べて中身は至って普通であり、やや残念に感じる今日この頃だ。
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by sangyuan | 2007-01-23 01:00 | 街角グルメ
 
高級店からのお年玉 (利休)
既に何度も述べたことだが、寿司が好きだ。

ここ上海では心から満足いく寿司に巡りあえず、悶々とした想いを抱えつつ日々を過ごしている。
昨年末に一時帰国した折には連日で寿司屋へ通ったほどで、その想いは偏執的ですらあった。

上海にもそこそこ食べられる寿司はあるが、その価格と味が不釣り合いなのが不満の原因だ。

もちろんここは遠い異国の地、ネタの輸送費など日本よりも原価が高いのは判っているのだが
あまりに身近な食べ物なので、ついつい本国のものと比べてしまうのは酷な話しであろうか。

こんなとき、値段の割りにはそこそこ旨い、日本の回転ずしのレベルの高さを思うのであった。

寿司盛り:クリックで拡大 カウンター:クリックで拡大 トロ、赤貝、ウニ:クリックで拡大

日本の『わび・さび』を伝えたいという、高級寿司割烹利休は敢えてこれまで避けていた店だ。

以前にも高級な彩寿司を訪れたのだが、味のレベルは悪くないものの価格相対比は今ひとつ。
利休もおそらく同じであり、味はともかく値段でがっかりするだろうと考えて訪れなかったのだ。

しかし、この日は普段と同じネタが300元で食べ放題と聞き、重い腰を上げて出かけていった。

ネタ切れを避けるため、18時という早い時間に訪れたにも関わらず、店内は大混雑であった。
予約でいっぱいなので、飛び込みの客はお断りさせて頂いていると聞いて胸を撫で下ろす。

この日のメニューは食べ放題のみのようで、ドリンクを注文するとすぐに寿司も運ばれてきた。

店内の様子:クリックで拡大 トロと鰻:クリックで拡大 職人がズラリと並ぶ:クリックで拡大 帆立、エビ、ミル貝、ウニ:クリックで拡大

まずは1人前の盛合せ(作り置き)を食べ、以降は好みの寿司を握って貰うというシステムだ。

作り置きなのは残念ではあるが、カウンターの職人たちはオーダーの寿司でフル稼働状態だ。
通常営業時ならともかく、この日の混雑を考えると、客を待たせぬ工夫と好意的に受け止める。

味は可もなく不可もなくで、やはり作り置き感が強いのと、ワサビの量が多すぎるのが気になる。

ただし、目の前で職人が握ってくれたものは美味しく、ネタの鮮度やシャリとのバランスもよい。
最初の盛合せには不満も多いが、後半だけを見るならば300元は高くないと思える内容だった。

全体のサービスや雰囲気もなかなか良好で、たまになら通常価格時に訪れてみてもよいだろう。

 

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高級寿司割烹 利休
住所 上海市長寧区虹橋路1665号 洛城広場2F (虹橋路 x 水城南路、交差点付近)
営業 17:00~24:00(ラストオーダー 23:00)
電話 021-6278-4688
予算 特選寿司セット 400RMB / 高級寿司セット 300RMB / 寿司セット 200RMB ほか
交通 公交 水城南路(57,925,925B,936路)ほか
言語 日本語 / 中国語
菜単 日本語 / 中国語 / 写真なし
備考 19~21日まで300RMBで寿司食べ放題 / ランチ営業は休止中
網址 http://www.shanghai-rikyu.com/
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by sangyuan | 2007-01-22 01:00 | 街角グルメ


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