excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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日本買い物ツアーへようこそ
仕事に、プライベートに、諸々の用事を済ませるため、久しぶりに日本を訪れた。

たかが10ヶ月、されど10ヶ月で、街並みに大きな変化はないが、それでも少しずつ違っている。
気に入りの店が知らずに閉店していたり、ちょっとした風景の変化がなぜだか妙に目についた。

日本にてやりたいことは多々あるが、上海に持ち帰る物資の調達は大変だが楽しみな任務だ。

上海でも大概のものは手に入るのだが、やはり質に関しては今ひとつだと感じさせるものも多い
無駄に高いと感じるものもあるが、日本なら価格に見合った品質やサービスが提供されている。

上海で手に入らないもの、または質に満足できないものを入手し、効率よく上海に持ち帰りたい。

年の瀬の錦通り商店街:クリックで拡大 珍品、七味とうがらしソフト:クリックで拡大 鶏肉の鳥長:クリックで拡大 全自動ロンドン焼マシーン:クリックで拡大

ひとりが運べる荷物には限度があるため、今回は上海から一切の衣料は持ち帰らなかった。

初日は空港から会社へ直行なのでスーツに身を包み、特大スーツケースの中に着替えは皆無。
現地で服を替えるには、すべて現地調達せねばならないという背水の陣にて臨んだのである。

昼休みやミーティングの合間をぬって、会社近所の店を周りシャツやパンツ、靴などをゲットした。

衣類以上に重要なのが食べ物で、やはり上海日系スーパーとは品揃えや品質面に於いて違う。
デパ地下や商店街を探せば、目につくものすべてが喰いたいと感じさせるほどの宝の山だった。

持ち帰り用を買うはずが、日持ちしないものを買ったり、その場でパクついてしまっていたのだ。

餅は餅屋、もちつき屋:クリックで拡大 鳥長のとり鍋:クリックで拡大 海産珍味は垂涎の品:クリックで拡大

今のところホームシックなどは微塵もないし、まだまだ上海にてやり残していることはたくさんだ。

日本に本帰国したいとはまだ考えられないが、日本の持つマーケットは非常に魅力的だった。
見たいもの、聞きたいもの、食べたいもの、欲しいものが溢れかえる物欲の総合商社である。

持ち帰ることの出来る量に制限がなければ、出たばかりのボーナスなど吹き飛ぶほどだった。

月に一度くらいは買い物のため帰国できると嬉しいが、それでは財布が空っぽになってしまう。
なにより普段から食べすぎ気味なのに、日本にいるあいだに食べる量はちょっと尋常ではない。

日本買い物ツアーは魅力的だが、懐と健康のためにも帰国は年に1度くらいがよさそうである。
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by sangyuan | 2006-12-11 01:00 | 日々雑感
 
水産市場 de デート (第五回)
上海の水産市場ではスッポンも扱っているが、これを出す和食の店は見かけないように思う。

日本では高級な料理に分類されるスッポンだが、こちらでは驚くほど安価で手に入れられる。
だのに、それを使ってまる鍋などのスッポン料理を出そうというお店がないのは何故なのか。

たしかに造りや生き血などは寄生虫などのリスクが高そうだが、加熱調理なら大丈夫だろう。

100~150元くらいで、まる鍋を含むスッポン尽くしのコースとかあれば、流行りそうなのだが。
ひょっとしたら同じに見えて違う種別なのかもしれないが、そこはローカル版扱いでもOKだ。

誰か事業として始めようという方がいらっしゃれば、陰ながら応援させていただきたいものだ。

屋内は亀や蛙を扱う:クリックで拡大 エビ売りの小姐:クリックで拡大 プリプリのエビ:クリックで拡大 楽しく歓談中:クリックで拡大

先日、第五回海鮮まつりが開催されたわけだが、この日のテーマはずばりスッポンだった。

別に初めから決めていたわけではないのだけれど、市場にてぼくの独断で決めさせて頂いた。
いつも同じ食材ではつまらぬので変化をつけたいのだが、冬になったのに新しい食材がない。

日本なら春には春の、冬なら冬の旬が並ぶはずなのに、意外と代わり映えしないのは残念だ。

そこで以前から目をつけていたものの、反発が強いであろうと避けていたスッポンをチョイス。
顔をしかめるものがいたのもたしかだが、思ったよりも抵抗なく採用されたので2匹を購入。

気になる値段はたった60元と、日本でスッポンを食べるのが莫迦らしくなるような値段だった。

笑い声が絶えない:クリックで拡大 大人気のハマチ造り:クリックで拡大 集合写真:クリックで拡大

エビやシャコなどの定番食材や、pollyさんが持ち込んでくれたハマチの刺し身に舌鼓を打つ。

やがて甘辛い紅焼風に味付けされたぶつ切りのスッポンが登場し、俄に会場はざわめき立った。
よく見れば頭や手足も原形を留めており、ちょっと見はなかなかにグロテスクな料理と目に映る。

しかしその肉はなんとも典雅で奥深い味わいで、濃厚な味付けが勿体なく思えるほどであった。

続くスッポンのスープはコラーゲンたっぷりで、とろプルのゼラチン質が口蓋を優しく愛撫する。
ただ、こちらも味付けがかなり濃いので、滋味深いスッポンのダシを味わうには不適切だった。

中華で食べるスッポンも悪くはないのだけれど、やはり和食店にて味わってみたいなと思う。

 

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水産市場 de デート (第五回)
日時 2006/12/10 16:00~21:00
住所 上海市普陀区銅川路 銅川水産市場 (大渡河路と曹楊路間一帯)
予算 100RMB/人 (材料費、調理代、ビール代などを含む)
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by sangyuan | 2006-12-10 01:00 | 街角グルメ
 
上海で土産を買う
次の月曜日から1週間ほど、急な一時帰国が決まった。

もともと木曜日から私用での帰国予定があったが、会社側に交渉の末、出張扱いを勝ち取った。
月火水と本社で仕事、木金は大阪で私事、土日は東京で友人の結婚式とハードな日程となる。

ハードな日程ではあるものの、やはり10ヶ月ぶりに帰る日本での1週間は楽しみでもあった。

久しぶりの日本で食べたいもの、買いたいもの、会いたい人がたくさんでスケジュールは真っ黒。
ただ、久しぶりに誰かに会うとなったら、できれば用意しておきたいのが上海の土産物であろう。

渡すときを想像しての買い物は楽しいが、これといったもののない上海の土産選びは悩ましい。

静安小亭:クリックで拡大 翔鷹栗子店:クリックで拡大 レスポ(LeSportsac)が並ぶ 真珠城:クリックで拡大

まずは石門一路近くの食料品店(名前失念)で、細切りさつまいもを揚げた菓子を購入する。

中国や上海らしさはあまり感じられないが、素朴ながらも旨いので意外と喜ばれる逸品だろう。
これまでの経験でいえば、中国らしい菓子を買うと物珍しさはあれど失敗することが多いのだ。

そこから久光裏の静安小亭に移動して、バッグや服飾品、ゲームソフトなどの土産を選びたい。

妻は友達用にカシミアのショールや、レスポのバッグ、甥っ子にはゲームソフトを選んでいた。
ぼくはといえば自分用のニット帽、大型のスーツケース、普段使い用のバッグなどを入手。

ローカル色の強い静安小亭だが最初の言い値が安く、思わぬ掘り出し物もあり重宝する場所だ。

コースター:クリックで拡大 トランクとバッグ:クリックで拡大 中国茶:クリックで拡大 子供むけおもちゃ:クリックで拡大

翔鷹栗子店の甘栗も親しい人たちにばら撒くにはちょうどよい土産で、相手からも喜ばれる。

次は虹梅路の真珠城にまで足を伸ばして、小物やアクセサリーなど細々したものを入手しよう。
安カワ・アクセは女性へのお土産に最適だし、ちょっぴり妙だったり中国的な小物も扱う。

また木製の素朴な玩具なども扱っているので、小さなお子様への土産物も手に入る場所だ。

中国茶が好きな相手ならTEAsia天山茶城で、茶葉や茶器類を揃えるのも楽しいものだろう。
ただし初心者に渡す場合は淹れ方も含めて教えないと、持て余されてしまう場合もあるようだ。

なお、あれこれと買い物は楽しいが、持ち帰るのは自分だということを忘れないようにしたい。
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by sangyuan | 2006-12-09 01:00 | 中国的生活
 
体験! 脊椎反射療法 (人名保健中心)
以前より身体の不調に悩まされているが、西洋医学の所見はいつも原因不明の一点張りだ。

対処療法である西洋医学では痛みを抑えることはできても、根治は難しいのが現実なのだろう。
そこで根本原因を取り除く中医学に縋りたいのだが、これまで敷居が高いものだと諦めていた。

日常会話すら儘ならぬぼくでは症状の説明も難しいし、煎じる必要のある中医薬も面倒な存在。

そんなわけで中国にいるにも関わらず、近場のマッサージ店にて痛みを誤魔化していたのだが
最近すっかり親しい polly さんや、ブログ繋がりの huihui さんに、よい場所を紹介して貰った。

上海ではここだけという脊椎反射療法により、身体の歪みやズレを整える人名保健中心である。

総合受付け:クリックで拡大 施術中:クリックで拡大 処方された中医薬:クリックで拡大

一見普通の按摩店に見えるが、国家資格を持つ反射療法士が施術する歴とした医療行為だ。

まずは日本人医師がカウンセリングを行ない、慢性的な不調や身体の症状を細かくヒアリング。
中国語の出来ないぼくにとって最大の壁であった言葉の問題も、ここなら気にする必要はない。

別室に移り療法士の施術が始まるが、揺するような動きだけなのに身体がポカポカとしてくる。

ぼくの場合、重度の歪みと疲労が蓄積しているそうで、3回の施術を受けてなお反動が酷いが
妻などは一般的な按摩などに比べ、身体がすごく軽くなり生まれ変わったような気分だと語る。

必要に応じて中薬も処方してくれる本格医療、マッサージでは足りないあなたは試してみては?

 

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上海人名保健中心
住所 上海市長寧区仙露路320号 xin達大厦3F (仙露路 x 古北路、交差点を西)
営業 11:00~02:00 (金・土は~3:00まで / 日曜は10:00~24:00)
電話 021-6295-1189
予算 脊椎反射療法 240RMB / 足部反射療法 148RMB / お得なVIPカードあり
言語 中国語 / 日本語(日本人医師のみ)
備考 脊椎反射療法、足部反射療法は要予約 / 初回限定キャンペーン価格あり
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by sangyuan | 2006-12-08 01:00 | 街角グルメ
 
淘汰、そして専門化へ (とんかつ浜ちゃん)
伝え聞くところによると、たった5年前の上海にはまだ、ちゃんとした和食店は少なかったそうだ。

日本料理の名を語ってはいるが見た目も味も遠く及ばず、酷い料理が出ることも珍しくなかった。
それでも他に選択肢がないこともあってか、駐在員たちによりそれなりに繁盛していたという。

やがて日本人の数が爆発的に増えるにともない日本料理店も急増し、淘汰の時代が始まった。

雨後の筍のように新しい店がオープンする一方で、味やサービスに劣る店は次々消えていった。
かつてのように焼き鳥、ラーメン、何でもござれの形態から、徐々に専門店化の傾向をたどった。

ただ漠然と日本食として選択するのではなく、鰻なら鰻、寿司なら寿司と選べる時代の到来だ。

店内の様子1:クリックで拡大 ロースかつ定食:クリックで拡大 店内の様子2:クリックで拡大

たとえばとんかつを喰いたいと思ったとき、浪漫館横浜かつ膳などの専門店が選択肢となる。

そんなとんかつ専門店の草分け的存在が、2号線の静安寺からほど近いとんかつ浜ちゃんだ。
小ぢんまりと目立たない店舗だが、リピーターがリピーターを呼び、連日大いに賑わっている。

人気の秘密は、上海で数々の辛酸を嘗め尽くしたオーナーが、こだわり抜いた実直な味作り。

ハンバーグや小鉢なども選べるが、主軸となるのはあくまでロースかつとヒレかつのみである。
日本では無料なのが当たり前なキャベツのおかわりも、こだわりの食材だからこその有料だ。

ややサービス面が劣っていると感じなくもないが、味で勝負というメッセージなのかも知れない。

 

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とんかつ浜ちゃん
住所 上海市静安区膠州路176号 (膠州路 x 北京西路、交差点を北)
営業 17:00~22:00 (平日はランチあり、時間は要確認)
電話 021-6256-8674
交通 地鉄2号 静安寺 / 公交 北京西路(40,113,328,506,824,830路)ほか
予算 ロースかつ定食 60RMB / ヒレカツ定食 60RMB / きゃべつおかわり 5RMBほか
言語 日本語 / 中国語
菜単 日本語 / 写真なし
備考 姉妹店 ダイニング浜がオープン / カレー浜ちゃんは閉店
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by sangyuan | 2006-12-07 01:00 | 街角グルメ
 
水道水を飲めるしあわせ
上海生活者が必ず直面するといっても過言でないのが、水回りのトラブルではないだろうか。

水道水の匂いや濁り、トイレや廃水口の詰まり、湯沸かし器の故障など枚挙に遑がないだろう。
先日、我が家でもガス温水器への配管に穴があき、盛大に水を吹き上げるという事件があった。

約束の時間を過ぎても現われぬ修理工にヤキモキしつつ、修理が完了したのは2日後だった。

また、直接的なトラブルではないものの、誰もが面倒に感じるのが飲水器とそのボトル交換だ。
チョロチョロと少しずつしか出ない水を汲むのは大変で、パスタを茹でるときなど気が遠くなる。

交換用ボトル配達員は気まぐれで、自らが指定した配達時間を守ったことがない有り様なのだ。

CLEANSUI Q302E:クリックで拡大 切替器:クリックで拡大 パッケージ:クリックで拡大 浄水と水道水の比較:クリックで拡大

そんな面倒な飲水器と決別すべく、マンション契約の更新時に家主に頼んで浄水器を設置した。

ほとばしる無色透明な水は感動的な光景であり、大きめな寸胴鍋すらもたちまちに満たされる。
野菜を綺麗な浄水で洗うこともできるし、米を研ぐのに飲水器とシンクを往復する必要もない。

コップに濾過水と水道水を汲んでみればその差は歴然で、これが同じ水だとは俄に信じがたい。

カートリッジはひとつ600元と高価ではあるが、一般的な利用での耐用期限は約6ヶ月もある。
月々100元の費用で、飲水器のボトル代が節約でき、便利な生活が手に入るなら安いものだ。

日本の恵まれた水道事情を再認識するとともに、もっと早く入手すべきだったと考えるのだった。
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by sangyuan | 2006-12-06 01:00 | 中国的生活
 
マカオなファミレス (葡京茶餐廳)
虹橋某所にて偶然(むしろ必然?)お会いした polly さんと、少し遅めのランチをごいっしょに。

彼女とは、ぼくが彼女のブログを訪問したのがきっかけで知り合い、海鮮まつりにも参加頂いた。
その後も燻玉まつりタイまつり殺人ゲームなどごいっしょし、いろんな面で世話になっている。

よい意味で無遠慮なところや、歯に衣着せぬ物言いは、ぼくの人見知りをた易く吹き飛ばした。

いっしょにいて気疲れしないし、人生を楽しんでいるのが伝わってきて、こちらまでも楽しくなる。
まだ知り合って日は浅いが、これからもいろんな場面で深く知り合っていけたらなと思っている。

そんな polly さんが連れていってくれたのは、虹橋上海城にあるマカオ料理の葡京茶餐廳だ。

澳門炒飯:クリックで拡大 清蒸芥蘭:クリックで拡大 店内の様子:クリックで拡大 葡式蛋黄蛋撻:クリックで拡大

明るく開放的な店内は、15時半という半端な時間にも関わらず家族連れやカップルで賑わう。

茶餐廳の名が示す通り、食事だけでなく下午茶に利用する人も多く、ファミレス的な雰囲気だ。
メニューはマークシート方式なので、服務員に急かされることなくゆっくり選ぶことができる。

polly さんお薦めの澳門炒飯はプリプリのエビと、ほんのり効いたケチャップ風味が懐かしい味。

本場仕込みのエッグタルトは一般的な卵黄を使ったものと、白身を中心に使用したものがある。
今回は卵黄のほうを頂いたが、サクサクのタルトに甘さ控えめのなめらかなクリームで旨い。

テイクアウト販売もしているようなので、上海城を訪れたときにはぜひ買い求めたい逸品だ。

 

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葡京茶餐廳
住所 上海市長寧区遵義路100号 虹橋上海城1F-1,2F-2 (遵義路 x 紫雲路、百盛裏)
営業 不明
電話 021-6237-2268
予算 86RMB(エッグタルト5個、マカオ炒飯、マカオ米粉、清蒸芥蘭)
交通 公交 陜西北路(20,37,148,921路)、南京西路(24,41,73,104,128,301,304路)
言語 中国語
菜単 中国語 / 英語 / 写真あり(一部)
備考 エッグタルト(4RMB)5つ注文で1つプレゼント中
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by sangyuan | 2006-12-05 01:00 | 街角グルメ
 
学校帰りのデート (Bella Napoli)
10月から中国語を学ぶため、語学学校に通っている。

上海に来て1年以上が過ぎたが、身についた中国語は食事するとき用とタクシー乗車用くらいで
中国語環境に居ても、きちんと勉強しなければ必要最低限しか身につかぬことに気付いたのだ。

もっとも週に1度の授業以外になにもしていないので、ちっとも学習は進んでいないのだけれど。

そんな授業の帰り道、学校近くにあるイタリアン・リストランテで、妻と待ち合わせてランチデート。
出かけるときはいつもいっしょに玄関を出るので、たまにはこんな外での待ち合わせも新鮮だ。

相手が来る前の待ち遠しさ、会ったら何を話そうと考える時間もまた、デートの醍醐味であろう。

店内の様子:クリックで拡大 シーフードリゾット:クリックで拡大 サンペレグリノのある風景:クリックで拡大 カルボナーラ:クリックで拡大

カジュアルな雰囲気の店内はちょっと狭いが、2階席もあわせればそれなりの人数を収容可能。

大きな窓から差し込む日差しが心地よいが、道行く人々がジロジロと覗き込むのには閉口だ。
ランチメニューはないので前菜に牛のカルパッチョと、パスタにリゾットを1皿ずつオーダーした。

スパゲティもリゾットもしっかりアルデンテなのが嬉しいし、接客態度なども気持ちがよかった。

普段は鞄を持ち歩かないので、教科書や辞書が入ったバッグを忘れるという大失態を犯したが
きちんと保管しておいてくれ、非常に丁寧な対応で引き渡してくれたところも高感度大だった。

個人的にはDa Marcoのほうが好きなことには変わりないが、選択肢のひとつとしてありだろう。

 

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Bella Napoli / 美麗納波利 意大利餐庁
住所 上海市静安区西康路140号 (西康路 x 南京西路、交差点を南)
営業 11:00~14:30 / 18:00~(要確認)
電話 021-6253-8358
予算 カルパッチョ 55RMB / カルボナーラスパゲティ 55RMB / 海鮮リゾット 75RMB
交通 公交 陜西北路(20,37,148,921路)、南京西路(24,41,73,104,128,301,304路)
言語 イタリア語 / 英語 / 中国語
菜単 イタリア語 / 英語 / 中国語 / 写真なし / 本日のおすすめ(黒板)
備考 1階窓際は通行人の見世物になります / 忘れ物に要注意
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by sangyuan | 2006-12-04 01:00 | 街角グルメ
 
ハマチ de 中華 (第二回ハマチ会)
ブリが出世魚であるのは知られていても、地方ごとに呼び名が違うのは意外と知られていない。

関西では成長に応じワカナ・ツバス → ハマチ → メジロ(イナダ) → ブリと変化していくのに対し
関東ではワカシ・ワカナゴ → イナダ → ワラサ → ブリのように、途中の呼び名がずいぶん違う。

その他、北陸、山陰、九州などにも別称があり、各地の人がブリの話しをすれば混乱は必至だ。

ぼくも関西に出てきた当初はツバスという魚を見て、ショウジゴによく似ていると混乱したものだ。
試しに食べてみたら味もそっくりで、調べてみたところ関西では呼び名が違うことを知らされた。

地方によってはハマチの呼び名自体がないが、近年全国的に養殖モノをそう呼んでいるようだ。

ハマチしゃぶしゃぶ:クリックで拡大 エビのわさびソース:クリックで拡大 会場の様子 紅焼ハマチ:クリックで拡大

そんな養殖ハマチを上海に広めようと日夜奮闘されているのが、友人の polly さんその人だ。

彼女自らがプロデュースするハマチ会とは、ハマチの新たな食べ方を世に問おうという試食会で
好評だった前回の創作和食に続き、今回は創作中華の新鋭味道淋とタッグを組んでの挑戦だ。

往年の名番組『料理の鉄人』を彷彿とさせ、「今日のテーマはハマチ」の声が聞こえてきそうだ。

今回、中華の鉄人が用意したハマチ料理は、しゃぶしゃぶ、紅焼ハマチ、外婆魚頭風の3品だ。
ハマチという和の食材が、中華の技法と出会いどう変化するのか、20名以上の審査員が試す。

ハマチだけでなく味道淋の冬の新作メニューが並び、飲み放題までついた魅力的な催しだった。

ハマチ頭の四川風:クリックで拡大 会場の様子 みりんチーズケーキ:クリックで拡大

やや大きめの切り身を特製ダシに潜らせて食べるしゃぶしゃぶ風は、熱が旨味を活性化する。

ただし、日本人としては薄切りにされた切り身が並ぶと、わさび醤油が欲しくなるのは仕方ない。
渋る料理長に無理いって用意して貰い、刺し身にて頂き日本人に生れた喜びを噛み締めた。

紅焼ハマチは照焼きを思わす味だが、ニンニクやスパイスが効いていて一風変わった風味だ。

四川料理の外婆魚頭風の料理は、辛味の効いたダシにトロトロの頭が入っていて個人的ヒット。
全体的にベストな食べ方かどうかは疑問であったが、ハマチの可能性を見せてくれた気がした。

次回はイタリアンの鉄人がハマチに挑むそうで、今から第三回開催の告知が楽しみである。

 

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味道淋飯店 / Chinese Restaurant Mi Do Lin
住所 上海市徐匯区零陵路899号 飛州国際広場5FD (漕渓北路 x 零陵路、交差点付近)
営業 11:00~14:00 / 17:00~22:00(21:00 L.O.)
電話 021-5150-6767 / 021-5150-6768
予算 200RMB(ハマチ料理3品 / 味道淋 冬の新作料理など / 飲み放題)
交通 交通 地鉄1,4号 上海体育館 / 公交 上海体育館(984,985路)ほか
言語 日本語 / 中国語 / 英語
菜単 中国語 / 英語 / 日本語 / 写真あり(一部)
備考 化学調味料不使用 / 12月より新メニュー開始 / みりんチーズケーキは必食!
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by sangyuan | 2006-12-03 01:00 | 街角グルメ
 
お食事は大勢で (告知)
飯友のfamifamiさんが、まだ Thai House へ行ったことがないというので食事会を設定した。

最近食事会続きだが、やはり食事は大勢で喰うほうが旨いし、種類だっていろいろ食べられる。
なにより食事会を通して新しい縁(えにし)に恵まれることが多いので、なんとも嬉しい限りだ。

旨い料理を腹いっぱい食らい、そのうえ新しい友人も出来るなんて素晴らしいことではないか。

今回は友人に声をかけたり、ブログを通じて呼びかけを行なった結果、11名の仲間が集った。
そのうち半数以上は初めてお会いする方で、良縁に恵まれたことをグルメの神様に感謝する。

大量の空きビンと大爆笑に包まれながら食事は進み、二次会も全員参加の楽しい夜となった。

タイ炒麺:クリックで拡大 楽しく歓談中 タイ春巻:クリックで拡大

食事中にヒカルさんより「海鮮まつりに参加したい」との要望があり、久しぶりの開催が決定。

その場にいた仲間の都合など加味しつつ、善は急げということで今月10日の緊急開催となる。
1週間先というタイトスケジュールだが、興味ある方はメールまたはコメント欄にてメッセージを。

中国語の堪能な方、海産物の目利きができる方、わいわい騒ぐのが好きな方など大歓迎です。

なお、大半の料理は火を通しますが、場合によっては生ものが供される場合もありますので
体調管理を万全のうえで自己責任にて参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

当イベントに参加の結果、食中りを起こされましても責任は取れませんのでご了承下さいませ。

 

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Thai House
住所 上海市静安区武定路657弄12号205室 (武定路 x 西康路、交差点を西)
営業 11:00~02:00
電話 021-6215-6690
交通 公交 康定路(24,304路)、新閘路(24,206,304路)ほか
予算 グリーンカレー 30RMB / タイ春巻 25RMB / 海鮮サラダ 30RMB ほか
言語 タイ語 / 中国語(老板を除き片言レベル)
菜単 タイ語 / 中国語 / 英語 / 写真なし
備考 誕生日には10%オフ / 無料配達(半径3km内、40RMB以上) / お得なランチあり

上海 de デート Presents 『第五回 水産市場 de デート』
会場 銅川水産市場(上海市普陀区銅川路)
日時 2006年12月10日 16:00集合
集合 地鉄2号 江蘇路駅1番出口付近
予算 当日まで不明、割り勘です (第一回は90RMB:食材、調理費、酒代込み)
資格 旨いものを喰いたい人
注意 下回りは汚水などで汚れています。汚れてもよい格好をお薦めします。
参照 第一回第二回第三回第四回第五回 水産市場 de デート(mixi)
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by sangyuan | 2006-12-02 01:00 | 街角グルメ


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