excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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ふたりで半分こ (魚秀)
回転ずしが好きで、日本にいたころは週に1度くらいのペースで通っていた。

友人と回転ずしで食事をする場合は、基本的には自分で取った皿は自分で食らうことになる。
この場合10種のネタを喰うには、倍の20貫を喰わねばならず、喰える種類も自ずと限られた。

妻とふたりで行くようになってからは、1皿をシェアするので単純に倍の種類が喰える計算だ。

結婚とはよいものだとしあわせを噛み締めるのだが、もしも子供ができたらどうするのだろうか。
1皿を3人でシェアするのは困難だし、2皿取れば誰かが同じネタを2貫食べねばならなくなる。

これは困った話になったと思ったものの、じつは答えは簡単でもうひとり子供を作ればよいのだ。

店舗外観:クリックで拡大 ウニ軍艦(22RMB):クリックで拡大 店内の様子:クリックで拡大

と、ひとり目も出来ぬうちから皮算用も甚だしいが、古北の回転ずしでそんなことを考えていた。

洛城広場の銀座彩ずし跡にオープンした魚秀は、本格日式回転ずしを標榜する真新しい店だ。
経営は冷凍うどんでお馴染みの加ト吉で、店で扱っているうどん類も同社の製品のようである。

店内はまさに日本の回転ずしそのままで、いらっしゃいっと威勢のよい掛け声で迎えてくれる。

ただし器(店舗)は日本的でも、味はやや及ばず、日本の回転ずしのレベルの高さを痛感した。
香港系などに比べればかなりよいほうだとは思うが、値段を考えると残念ながら今ひとつだ。

ランチタイムには7元均一をやっているそうだが、それくらいの価格であればありかもしれない。

 

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回転寿司 魚秀
住所 上海市長寧区虹橋路1665号 洛城広場1F (虹橋路 x 水城南路、交差点)
営業 11:00~23:00
電話 021-6270-5761
予算 8,12,16,22,28RMB
交通 公交 水城南路(57,925,925B,936路)ほか
言語 日本語 / 中国語
備考 ランチタイムは7RMB均一
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by sangyuan | 2006-10-31 23:00 | 街角グルメ
 
Shall we lunch? (告知)
先日行われた海鮮まつりの会場にて、旨いイタ飯を喰いたいとの話題が飛び出した。

大人数で乗り込めば、一皿の量がやや多めのDa Marcoの料理を、あれもこれも喰えるだろう。
なにより皆でわいわいやりながら、旨い料理と酒に舌鼓を打つなんて、考えるだけで楽しみだ。

そんなわけで僭越ながら、当『上海 de デート』主催のイタリアンまつり開催をここに宣言する。

 
上海 de デート Presents 『イタリアン de デート』

会場 Da Marco(上海市長寧区東渚安浜路103号 維景酒店公寓1F)
日時 2006年11月19日 12:30
集合 直接お店に集合(判らない人は相談してください)
予算 当日まで不明、割り勘です(ランチメニューはないので、やや割高です)
資格 旨いものを喰いたい人 / ブログに写真が掲載されても構わない人
申込 予約の関係で11/17までにお願いします
参照 イタリア人の胃袋贅沢な悩み上海 de デート(mixiコミュ)

参加を希望される方は、こちらまでメール下さい。折り返し当方の連絡先などをお伝えします。
また、mixiGREE のアカウントをお持ちの方は、そちらから連絡して頂いてもOKです。

店の入り口:クリックで拡大 サンペレグリノとブルスケッタ:クリックで拡大 店内の様子:クリックで拡大 絶品シーフードリゾット:クリックで拡大

それから、海鮮まつりの連絡用として作っていたコミュを、『上海 de デート』と改名しました。

気になるバーが新しく出来たけれどひとりでは行きにくいとき、大勢で中華を囲みたいとき
このコミュニティでデートの相手を募って、上海での飲食を楽しいものにしようとの活動です。

mixi をされている方のみが対象ですが、興味がございましたら気軽にご参加くださいませ。

なお、ここでいうデートとは一般的な男女間に限ったものではなく、男同士、女同士、または
大人数で集まるとの主旨で、出会い系やデートクラブではございませんのでご了承ください。
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by sangyuan | 2006-10-30 23:00 | 街角グルメ
 
炎のショー付き料理 (亀茲古麗餐庁)
近所に住まう友人のK嬢から、旨い麺料理を喰わせるウイグル料理のレストランを紹介された。

上海で食う麺料理は柔らかく、日本人的にはもう少しコシが欲しいと思うことが多々あるのだが
ここではしっかりとしたコシを持つ、トマト風味のウイグル拌麺を安価で食べられるというのだ。

彼女の推薦ならばと期待に胸を膨らませつつ、東渚安浜路にある亀茲古麗餐庁の扉を叩いた。

亀茲とはウイグル自治区の都市名で、かつては西方のオアシス都市として繁栄していた街だ。
石窟芸術や亀茲楽(音楽)が有名で、店内もこれらの亀茲壁画や石窟風内装で彩られている。

店頭にはしっかりとしたグリルもあり、スパイスの効いた羊肉串が香ばしい匂いを漂わせていた。

天井画:クリックで拡大 餅包肉:クリックで拡大 新疆黒ビール:クリックで拡大 羊肉とトマトの拌麺:クリックで拡大

オーダーを済ませウイグルの黒ビールで乾杯していると、やがて次々と料理が運ばれてくる。

中華料理でも見かける土豆絲は、酸味と辛味が見事に調和した新疆風味で歯ごたえが絶妙だ。
ウイグルナンの上に羊肉を乗せた餅包肉も、スパイスの効いた味とスープの染みた餅が旨い。

新疆料理はスパイスが強すぎることが多々あるが、ここは控えめで羊肉の風味がよく判るのだ。

K嬢お薦めの過油拌麺は、細めのうどんのような麺にトマト風味の羊肉と野菜の炒め物が乗る。
讃岐うどんほどではないが、中国にしては強いコシを持つ麺がグイグイ喉を通るのが心地よい。

麺と具材が絡まないせいで、あとに具だけが残るのが難点だが、なるほどこれはお薦めの一皿。

炎のエビ料理:クリックで拡大 燃えた伝票:クリックで拡大 炎のエビ料理(中身):クリックで拡大

面白いのは火焔蝦と名付けられた料理で、ホイルに包まれた料理が白い皿に乗って登場する。

皿上にはアルコールが注がれ客席にて火を点すのだが、量が多すぎたのか火勢が静まらない。
慌てた店員がテーブルの上の紙ナプキンや伝票で叩いて消そうとするが、これらにも引火する。

一旦は厨房に下げようとするも、こぼれたアルコールに引火してクロスまで燃え上がる始末だ。

まさかそんな愉快な料理だとは思わずオーダーしたのだが、どうやらあまり注文されないらしい。
燃える燃料を紙ナプキンで消せるはずもないのだが、あまりの慌てぶりに大笑いさせて貰った。

いつもこんな愉快なショーが見られるとは思わないが、お薦め料理のひとつに加えたいものだ。

 

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亀茲古麗餐庁 江蘇店 / Qiuci Guli Restaurant
住所 上海市長寧区東渚安浜路225号 (江蘇路 x 東渚安浜路、交差点付を東)
営業 11:00~14:00 / 17:00~22:30
電話 021-6210-1977 / 021-6212-6177
予算 火焔蝦 42RMB / 過油拌麺 15RMB / 酸辣土豆絲 15RMB / 新疆黒ビール 12RMB
交通 地鉄 江蘇路 徒歩5分 / 公交 延安西路(01,44,62,138,323,562,923路)ほか
言語 中国語
備考 復興店(復興中路1251、TEL 021-6471-1388)もあり
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by sangyuan | 2006-10-29 23:00 | 街角グルメ
 
水産市場 de デート (第四回)
陽澄湖周辺には「西風響、蟹脚癢」ということわざがある。

冷たい冬の西風が吹くようになると、蟹の脚がムズムズ(動きが活発化する)するという意味で
繁殖シーズンに入る上海蟹(大閘蟹)の、味噌や肉が旨くなる時期をいい表わしているものだ。

また「九圓十尖」という言葉もあり、旧暦の9月は雌蟹、10月は雄蟹が食べ頃となるといわれる。

10月とは思えない残暑も和らぎ、急に冷たい風が吹き始めた上海ではまさに上海蟹の最盛期。
10月と11月の境目(旧暦では9月、10月)とあっては、雄と雌の両方が食べ頃になる計算だ。

そんな旬の上海蟹を存分に食らうべく、13人の食いしん坊らが銅川路水産市場に降り立った。

上海蟹に群がる人々:クリックで拡大 カニを買うと駐車無料:クリックで拡大 新鮮な魚介が並ぶ:クリックで拡大

今回の海鮮まつりのテーマはズバリ上海蟹なので、ひとりに付き雄と雌の一対を贅沢に供する。

いつも活気に溢れる銅川路だが、旬の蟹を求める市民が詰めかけいつも以上のお祭り騒ぎだ。
売り込む側も幾多の競合の中、客を引き込むのに必死で、蟹を買えば駐車無料のサービスも。

当初は一対70元と提示された大きめの蟹も、優秀な買い物部隊により50元で入手に成功した。

その他の食材としてはシャコ、エビ、白魚、多宝魚などのいつもの定番メニューをはじめとして
真魚鰹、馬蛤貝、ホッキ貝、象鼻貝、カタツムリなど、比較的おとなしめのチョイスとなった。

この日のメインはあくまでも上海蟹であるから、多すぎず控えめな選択は成功だったように思う。

日暮れが早くなった:クリックで拡大 茹でシャコ:クリックで拡大 楽しく歓談中:クリックで拡大 貝の炒め物:クリックで拡大

いつも利用中の天鴻酒家は残念ながら満席だったが、老板から喜ばしい話を聞くことができた。

11月中には移転の噂が流れる銅川路水産市場だが、これからも今まで通り営業していく方針で
店のほうもあと3年はここでやるつもりだから、来月はまたうちへ来いよといってくれたのだった。

区画整理など望まざる立ち退きの危険もあるが、どうやら来月も海鮮まつりを開催できそうだ。

そんなわけで今回は老板に紹介して貰った別店舗での開催となったが、こちらの店も悪くない。
調理法を調べてきてくれたfamifamiさんの協力もあり、定番食材もいつもと違う味付けで旨い。

特に味噌のようなものを乗せた多宝魚の蒸し物は好評で、またたく間に骨となってしまった。

現金争奪ジャンケン大会:クリックで拡大 山盛りの上海蟹:クリックで拡大 集合写真:クリックで拡大

そろそろお腹が膨れてきたころ、大皿に盛られた26匹の上海蟹登場に、会場は一気に沸いた。

アツアツの蟹を持て余しつつ、脚を外し、甲羅をはがせば、中から黄金色の蟹味噌が登場する。
ウニと卵黄をあわせたような濃厚な味噌をすすれば、味蕾の上に大輪の美花が開くのだった。

甲羅に紹興酒を注ぎ、贅沢に味噌を溶きゆっくり飲み干せば、生れてきた喜びを実感するのだ。

それまで騒がしかった会場は嘘のように静まり返り、皆無言で手元の蟹の解体作業に勤しんだ。
ぼくは面倒なので蟹身は適当に突く程度だが、食べ方でその人の性格が垣間見られて面白い。

最後は現金争奪ジャンケン大会で大いに盛り上がり、この日の海鮮まつりはお開きとなった。

常々思うことだが、旨い料理は人をステキな笑顔にし、その場にいる人の心の垣根を低くする。
毎回初参加の方々に恵まれる本会だが、解散するころには皆、旧知の仲のように親しくなる。

今後も会を通じて数々の縁(えにし)が広がるならば、主催者としてこれ以上のしあわせはない。

 

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水産市場 de デート (第四回)
日時 2006/10/28 16:00~21:00
住所 上海市普陀区銅川路 銅川水産市場 (大渡河路と曹楊路間一帯)
予算 150RMB/人 (材料費、調理代、ビール代などを含む)

参加者によるブログ(敬称略、公開順)
くろうさ上海トホホ日記:上海蟹スペシャル
pollyのサンタ物語:海鮮まつり☆

過去の海鮮まつりレポート
水産市場 de デート (第一回)
水産市場 de デート (第二回)
水産市場 de デート (第三回)
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by sangyuan | 2006-10-28 23:00 | 街角グルメ
 
鶏とダンスと留学生 (GREE上海@10月)
会社のレクリエーションとして、なぜかダンスを行うこととなった。

終業時間前から会社近くのジムへ出かけ、インストラクターの指示に従ってひたすら踊り狂う。
エアロビクス的なダンスはもとより、なぜかパラパラモドキも踊らされ、汗ぐっしょりとなった。

この時のインストラクターが変わっていて、顔は柳葉敏郎で、身体はなかやまきんに君だった。

なるほど逞しい身体なのは判るが、ダンスに興が乗ってくるとシャツを脱いで上半身裸になるし
腹筋の説明を行うときも、わざわざ上を脱いで、その鍛え抜かれた肉体を誇示しようとするのだ。

久しぶりに身体を動かし汗をかくのは気持ちよかったが、おかげですっかり疲れ切ってしまった。

GREE上海(10月度):クリックで拡大 GREE上海(10月度):クリックで拡大 GREE上海(10月度):クリックで拡大

そんな疲れた身体を引きずるようにして訪れたのは、雲南路にある白斬鶏の老舗『小紹興』だ。

この日、10月度のGREE上海の会合が行われるということで、3ヶ月ぶりに参加させて頂いた。
今回は北京GREEからのゲストを迎え、また時期的に上海に来たばかりの留学生たちも目立つ。

若い人たちの話を聞きながら、ぼくも学生時代に留学していたらどうなっていただろうと考える。

あの頃は将来のことなど考えず、日々をダラダラと過ごしながら、莫迦ばかりやっていたっけ。
莫迦をやるのも大切だし、後悔もないが、先を見据えて目標に邁進する彼らが眩しく見えた。

慣れないダンスの疲れか、ほどよく酔いがまわった頭を振りながら、そんなことを考えていた。

 

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GREE上海の活動に興味を持たれた方へ
GREE上海はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)上の
コミュニティなので、紹介がないと参加することができません。
興味ある方はこちらまでメール頂ければ、招待状をお送りします。
なお、はじめましての方は、簡単な自己紹介をお願いします。
(ご注意:タイトルを変えると迷惑メールとして処理されます)
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by sangyuan | 2006-10-27 23:00 | 交流
 
誕生日が嬉しい理由 (げんちゃんB.D.P.)
げんちゃんと初めて出会ったのは、2005年3月に行われた上海76会だったと思う。

たまたま出張で訪れた上海にて、縁あって参加した会で、ぼくと同じ73年生れだと紹介された。
翌日行われたGREE上海でも声をかけて頂き、ブリッジSEの先輩として興味深い話しが聞けた。

その後もさまざまなシーンで目をかけてくれる、ぼくの上海友達の中でも最古参の一員だろう。

笑顔がステキな彼は仕事も遊びも全力投球、面倒見がよいのも手伝い皆から兄貴と慕われる。
ぼくとは同い年だけど、しっかりした考えや包容力はやっぱり兄貴分で、頼りになる存在なのだ。

そんなげんちゃんの誕生パーティが行われると聞き、いつもの仲間たちが祝いに駆け付けた。

花束贈呈:クリックで拡大 絶品カルボナーラ:クリックで拡大 駆け付けた友人たち:クリックで拡大 バースデーケーキをパチリ☆:クリックで拡大

身内だけで祝おうとのシークレット企画のはずが、げんちゃんの人徳もあり参加者は14名も。

おまけに当日、食事会の名目で彼をおびき出そうとしたところ、体調不良を理由にキャンセル。
主賓がいないという逆サプライズパーティになりかけたが、理由を説明して引っ張り出した。

会場はぼくもお気に入りのイタリアンDa Marcoで、気取らない雰囲気はパーティにピッタリだ。

旨いワインと、極上の料理と、最高の仲間たちに囲まれて、誕生日会は大いに盛り上がった。
誕生日って歳を重ねるから嬉しいのではなく、祝ってくれる人たちがいるからこそなのだろう。

そして、生れた日を心から祝える相手がいるぼくらもまた、しあわせなのではないかと思う。

 

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Da Marco / 大馬可意大利餐庁
住所 上海市長寧区東渚安浜路103号 維景酒店公寓1F (東渚安浜路 x 鎮寧路)
営業 12:00~23:00
電話 021-6210-4495
交通 地鉄2号 江蘇路 / 公交 愚園路(148路)、鎮寧路(01,71,127,202路)ほか
言語 英語 / 中国語 / イタリア語
備考 雁蕩路62号(x 淮海中路)に支店あり / 夜間は予約必須
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by sangyuan | 2006-10-26 23:00 | 交流
 
散財にご用心 (天山茶城)
ここ半年、中国茶を買うならTEAsiaを利用していたのだが、久しぶりに天山茶城を訪れてみた。

初めてここを訪れたころは、中国茶といえば烏龍茶とプーアル茶くらいしか知らなかったものだが
今なら少しくらいは茶の種類や品質も判るはずだし、茶道具などを揃えるならやはりここが安い。

なにより多くの店を見て周って、好みのものを見つけ出すショッピングの王道的楽しみがある。

上から下まで観てまわり、茶具を買おうか買うまいかと悩んだり、変な置物に大笑いしてみたり
あちこちで大量のお茶を試飲した揚げ句、トイレが近くなって困ったりと買い物を堪能したのだ。

おかげでウィンドウショッピングのはずだったのに、城を出るころには大量の荷物を抱えていた。

天山茶城1:クリックで拡大 天山茶城2:クリックで拡大 天山茶城3:クリックで拡大

今回は奥さんが飲みたがっていた甜茶と、肉桂(武夷岩茶)、変わり種の水果茶を購入した。

甜茶はいわゆる普通の茶葉ではなく、バラ科の甜葉懸鈎子と呼ばれる植物の葉を原料とする。
ほのかな甘味があり、解熱、糖尿、高血圧、去痰などに効果がある健康茶として知られている。

肉桂はぼくが会社で常飲している岩茶の一種で、香ばしい風味の中にほのかな甘さを感じる。

水果茶はその名のとおりフルーツ(水果)の茶で、酸味のあるジュースのような爽やかな味だ。
今回は桃とブルーベリーの茶を購入したが、どちらもキレイな水色とすっきりした飲み口で旨い。

夏はアイスで楽しんだり、ゼラチンを加えてゼリーにしてみるなど、楽しみ方も広がりそうだ。

水果茶:クリックで拡大 茶海付き茶具入れ:クリックで拡大 綺麗な水色:クリックで拡大 電茶壷:クリックで拡大

茶道具は奥さんが一目惚れした茶海付きの道具入れと、ガラス茶杯、そして電茶壷を購入した。

岡持のような茶具入れは、中にいくつかの茶具を収納することができ、上段は茶海にもなる。
あまり茶具を持ち歩くことは少ないだろうが、それでも愛らしいセットを見るだけで嬉しくなる。

電茶壷とは卓上の電気湯沸かし器で、会社で中国茶を楽しむために以前から欲しかった品だ。

これまでは飲水器のぬるい湯で茶を淹れていたが、これを使えば適温にて淹れることができる。
100度の熱湯を使えば岩茶もしっかり香りが立つし、毎回水を汲みに行く手間も省けるのだ。

天山茶城は中国茶にはまりつつある人が訪れると、散財を覚悟せねばならない場所であった。

 

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天山茶城
住所 上海市長寧区中山西路518号 (中山西路 x 玉屏南路、交差点を北)
営業 8:00~22:00 (ただし店舗によって異なる)
交通 地鉄 3号線 延安西路 徒歩10分 / 公交 天山路(69,309,519,856,909,941路)ほか
言語 中国語 / 英語 / 日本語 (店舗により異なる)
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by sangyuan | 2006-10-25 23:00 | 観光情報
 
栗シーズン到来 (翔鷹栗子店)
10月とは思えないような暑い日が続く上海にも、ようやく冷たい秋風が吹くようになった。

秋の風物詩といえば上海ガニが挙げられるが、もっと庶民的なものは街頭の焼き栗だろう。
9月くらいから見かけた焼き栗屋台も、今では街の至るところでジャラジャラと音を立てる。

天津の甘栗で有名なのは良郷ブランドで、街中の屋台でも良郷を謳っているものが多い。

ただし、これらの大半はニセ物であり、甘味料を使って甘味を増した安物を使っているそうだ。
バッグや服飾だけでなく、上海ガニや甘栗のニセ物まで出まわるのが、どうにもこの国らしい。

店の親父が砂利入りの鍋を混ぜる様は食欲をそそるが、露店のものは避けたほうが賢明だ。

店前は行列が続く:クリックで拡大 量り売り:クリックで拡大 焼き栗装置:クリックで拡大

それでは我が家の栗はどこで入手するかといえば、黄浦区にある上海翔鷹栗子店を挙げる。

こちらは屋台ではなく正式に店舗を構えているが、春夏のあいだは営業しない季節限定店だ。
地元庶民にも人気の店で、このシーズンになるといつも、店舗前には長い行列が続いている。

こちらでは混ぜ物などせずにじっくりとローストして、天然の甘味を引き出した良質の栗を扱う。

販売時に悪い栗がまぎれ込んでいると、選別係を老板がどなり散らすなど、こだわりも感じる。
焼きたてアツアツの栗を袋に入れてもらうと、自宅まで待ちきれずに道端で味見したくなる。

日本のものよりもホックリと自然な甘さの栗を頬張れば、また秋が来たんだなと実感するのだ。

 

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上海翔鷹栗子店 雲南南路専売店
住所 上海市黄浦区淮海東路50号(雲南南路 x 淮海東路、交差点を東)
営業 不明(季節限定オープン)
電話 不明
予算 寧国産(小)5.8RMB / 寧国産(大) 6.8RMB / 天津産 11.8RMB(いずれも500g)
交通 公交 淮海東路(42,783,945,980路)ほか
言語 中国語
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by sangyuan | 2006-10-24 23:00 | 街角グルメ
 
半額のススメ (燈屋)
半額とは、なんと甘美な響きであろうか。

何度も述べていることだが、まったく同じ料理でも、値段が違えば受け取り方も違うのが人間だ。
半額になれば倍は旨くなるとはいわぬが、それでも2割から3割程度は旨いと感じたりするのだ。

味の絶対値が変化するわけではなく、価格相対比で旨い・不味いと感じる錯覚のようなものだ。

静安寺にほど近い和食の『燈屋』が、創作和食と豆腐懐石の店としてリニューアルオープンした。
これを記念してコース半額のキャンペーンを展開中と伺い、さっそく新しい店舗を訪れてみた。

なおキャンペーンが適用されるのは予約した場合のみなので、188元のコースを事前予約した。

エントランス:クリックで拡大 前菜三種と自家製豆乳:クリックで拡大 店内の様子:クリックで拡大 刺身五種盛合せ:クリックで拡大

がっしりと重厚な木製の扉を開くと、半個室のようになった4人がけのテーブルに案内される。

予約したコースは盛り沢山な内容で、季節の前菜(三品)、ざる豆腐、造り(五品)、吸い物に
ズワイガニ天ぷら盛り、旬の焼き魚、煮物、酢の物、ごはんもの、味噌汁にデザートまで付く。

これもセットに含まれる濃厚な豆乳で乾杯していると、次々と見目麗しい料理が運ばれてくる。

吸い物が異常に甘かったり、首を捻る皿もあったものの、94元だと思えばあまり気にならない。
ただ前半はよいペースで運ばれてきた料理も、店内が混み合うとなかなか出てこず閉口した。

新店にありがちなことだが店員の慣熟がまだらしく、いろいろと不手際が目立ったのが残念だ。

 

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新和食空間 燈屋 / MODERN JAPANESE FOOD SPACE TOUYA
住所 上海市静安区北京西路1790号乙 2F (北京西路 x 万航渡路、交差点付近)
営業 11:00~14:00 / 17:00~23:00
電話 021-6256-1356
予算 各種コース料理(88,138,188RMB) / 烏龍茶 10RMB / 焼酎お試しセット 60RMB
交通 地鉄 静安寺 徒歩5分 / 公交 鳥魯木齋北路(20,330,825,921,939路)ほか
言語 日本語 / 中国語
備考 11月2日まで予約でコースが半額になるリニューアルキャンペーン中!
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by sangyuan | 2006-10-23 23:00 | 街角グルメ
 
1年越しのデート (鹿港小鎮)
初めて鹿港小鎮を訪れたのは、ぼくがまだ出張者でしかなかった去年の3月くらいだったと思う。

初めて食べる皮蛋豆腐に感激し、巨大なプリンかき氷にど肝を抜かれたりしたのを覚えている。
当時から赴任を希望していたものの、実際にこの街に暮らすのはまだ将来の夢物語であった。

あの娘から「プリンかき氷を食べたい」とリクエストを受けたとき、ぼくは迷わずこの店に決めた。

TUMYさんとの出会いは2005年9月初旬、TATAMIで偶然お会いしてごいっしょさせて頂いた。
ぼくの話を真剣な眼差しで聞いてくれ、笑うとパッと場が華やかになるステキな女性であった。

別れ際に今度食事でもとお誘いしたのだが、その約束が1年越しでようやく実現した形である。

皮蛋豆腐:クリックで拡大 店内の様子:クリックで拡大 エビそぼろレタス包み:クリックで拡大 間接照明とショーケース:クリックで拡大

スイーツを楽しむ前にせっかくなら食事も楽しもうと、約束よりも1時間ほど早めに店を訪れる。

以前訪れたのは黄金店で、今回利用の新天地店は初めてだが店内はかなりの大混雑だった。
上海市内には他に水城店と西康店があり、中国全土では12店舗を持つ中堅チェーン店である。

少し濃い目の味付けの台湾料理は日本人の口にもよく合うし、白いごはんが恋しくなってくる。

食後にスイーツを堪能するため、白飯はオーダーしなかったのに、なぜかテーブルに供される。
どうやらランチタイムにはごはんがサービスされるらしく、仕方ないといいつつモリモリと食らう。

なるほどピリ辛の炒め物とごはんの相性は抜群だが、案の定お腹いっぱいとなってしまった。

美味しそうに食べる:クリックで拡大 チョコムース:クリックで拡大 吸い殻の風景:クリックで拡大 マンゴースムージー:クリックで拡大

食後にまったりしていると、本日の主役TUMYさんが登場したのでスイーツメニューをチェック。

件のプリンかき氷以外にも、魅力的な甘味が盛り沢山で、どれを頼もうかと目移りしてしまう。
3人でプリンかき氷、マンゴースムージー、チョコムースを頼んでシェアしたが、どれも旨い。

彼女はどれを食べても大袈裟なほど感激してくれるので、紹介したぼくのほうまで嬉しくなる。

旨いスイーツをちびちびつつきながら、学校のこと、カメラのこと、中国生活のことなど語らう。
楽しい時間はあっという間で、4時間くらい店に居座ったのち、付近を散歩してから別れた。

彼女と過ごす時間はとても楽しかったので、ぜひまたぼくら夫婦にお付き合い願えればと思う。

 

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鹿港小鎮 新天地店 / BELLAGIO
住所 上海市盧湾区太倉路68号 (太倉路 x 順昌路、交差点を東)
営業 11:00~04:00
電話 021-6386-5701 / 021-6386-5701
予算 皮蛋豆腐 14RMB / 四川坦坦麺 26RMB / プリンかき氷 26RMBほか
交通 地鉄 黄陂南路 徒歩7分 / 公交 黄陂南路(17,24,236,864路)ほか
言語 中国語 / 英語
座席 220席(61テーブル)
備考 炒菜をオーダーすると白米飯が付くかも
網址 鹿港小鎮(http://www.bellagiocafe.com.cn/)
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by sangyuan | 2006-10-22 23:00 | 街角グルメ


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