excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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病床に臥す
お腹痛いです。

真夏にローカルの屋台で小吃類を食べ歩いてもびくともしないくらい、我が胃腸は
不衛生さには耐性があるほうだと思うのですが、それとは別問題なんでしょうか。

年に1~2度くらいのペースで、急性胃腸炎ってやつに悩まされています。

今回も特別悪いものを食べたつもりもないですし、ほぼ同じものを食べている奥さんは
ピンピンしていることから、刺激物の大量摂取による炎症が疑われております。

思い起こせば先週の月曜日くらいから、ちょっと調子が悪かったんですよね。

それでも気にせず刺激物(大量のコーヒーとか、大量の香辛料などなど)を
ガンガン摂りまくっていたら、金曜日くらいから下痢をともなう腹痛。

何も食べなければ平気なんですが、胃に物が入ると痛みと下痢が襲ってきます。

いっそ食欲自体が無くなってしまえばまだよいのですが
人並みに食欲はあったりするのでタチが悪いですよね。

失ってみて初めてわかる、健康のありがたさを噛み締める今日この頃です。
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by sangyuan | 2006-04-10 23:00 | 日々雑感
 
みんなで七宝へ行こう
藤野さんに誘われて、3週間ぶりにお手軽水郷の七宝古鎮を訪れました。

今回のメンツは藤野さんとよしけいさん、そしてうちの奥さんもいっしょ。
移動手段は藤野さんの愛車ですし、今までとはひと味違う七宝行でした。

七宝古鎮 七宝古鎮 七宝古鎮

よしけいさんといえば、上海に来て初めて出会った日本人の方ですし
そのときにここ、七宝古鎮を教えてくださった張本人でもあります。

直接お会いする機会は少ないものの、ブログ上ではずっとお世話になっています。

そして藤野さんといえば、上海でいちばん最初に出来た友達と呼べる方であり
いつもたくさんの出会いを用意してくださったり、これまたお世話になりっぱなし。

ぼくとはかなり違うタイプだからこそ、彼には妙に惹かれるのかもしれません。

そんなふたりと、うちの奥さんも交えてこうして七宝までやってくるなんて
なんだかとっても不思議な縁(えにし)のようなものを感じざるを得ませんでした。

七宝古鎮 七宝古鎮 七宝古鎮 七宝古鎮

現地では藤野さんのおすすめということで、ぼくも大好きな臭豆腐にチャレンジ。

よしけいさんとうちの奥さんは初体験で、今まで避けていたそうなのですが
食べてみたら意外と美味しかったようで、新しい発見があったようです。

印度飛餅というインド人(?)が焼く小吃も食べてみましたが、これまた旨い。

パッと見た感じでは上海の路上でもよく見かける小吃、鶏蛋餅のようなのですが
どちらかというとナンを薄く伸ばした感じで、パリパリの食感がいいですね。

インド人の鮮やかな手並みも楽しめる、見目にも楽しい小吃でした。

七宝古鎮 七宝古鎮 七宝古鎮

この日の主目的は、日本からやってきた田村三兄弟による日本風豚骨らーめん

じつは前回食べたときにはそれほどパッとしない印象だったのですが
あれから1ヶ月も経っていないのに、少し味が変わっていたように思います。

こってりでも薄かったスープは濃さを増し、麺の茹で加減もよくなっていました。

お店のほうも厨房の辺りが改装されていましたし、日々使いやすさや
さらなる味を求めて精進しているのであろう様子がうかがえました。

短期間でそうなんども行く場所ではないかなと思っていた七宝ですが、新たな発見も
ありましたし、メンツが変われば同じ場所でも違うことを体験できたりします。

みんなで分け合えば、いろんなものを食べられるので食いしん坊のぼくにはピッタリ。

もし機会があればまた、こんな風にいろんな人たちと出かけてみたいものです。
一度は訪れた場所でも、新たな一面に出会えるような気がしました。

 

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七宝古鎮
上海市閔行区七宝古鎮
電話 021-6461-5308 (上海七宝古鎮旅遊接待中心)
交通 公交 漕宝路(753,763,莘江線)ほか

豚骨拉麺 日本風味
上海市閔行区七宝古鎮南西街32号
営業 09:00~21:00 (年中無休)
電話 021-2993-8688
交通 公交 漕宝路(753,763,莘江線)ほか
価格 高菜豚骨らーめん 10RMB / 豚骨炒麺 10RMB
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by sangyuan | 2006-04-09 23:00 | 観光情報
 
国際ボートショー 2006
春節に訪れたニューカレドニアで、いつか自分の船を持つという夢を見つけたものの
中古艇の価格を調べてみたりしただけで、具体的な行動は何もしていませんでした。

そこで船が欲しいとの気持ちを再燃させるべく、実物を見に行ってきました。

ボートショー ボートショー ボートショー

上海市の中心部に位置する上海展覧中心は、文字通りの展示会をメインとしたスペース。

初めて目にしたときには宗教施設かなにかと勘違いしていましたが、その前身は
1954年に完成した中ソ友好大厦で、いつも何らかのイベントが行われているようです。

そんな展覧中心で行われた船艇・技術装備展覧会(国際ボートショー)を訪れました。

裏手から敷地内に入ると所狭しとプレジャーボートの類が並べられており壮観。
奥のほうには小型のヨットやゴムボートなど、多種多様な船艇が見られます。

公園のボートに帆をつけただけのような艇もあり、これならぼくにも買えそうです。

どうやら展示だけでなく販売も行なっているようで、お手ごろ価格の船には
売約済みの札が貼られていたりして、思っていたよりも需要があるみたいですね。

富裕層の人たちはやはり、ヨットやクルーザーなどが欲しくなるものなのでしょうか。

ボートショー ボートショー ボートショー ボートショー

そんな予想を裏づけるかのように、建物の中に入ると世界が違っていました。

展示場裏手の屋外に並べられていた船艇なら、ぼくでもかなり無理すれば買えそうな
クラスのものがメインでしたが、屋内では外洋型の大型クルーザーの展示がメイン。

もちろん実物は持ち込めませんから模型や、映像での展示となります。

こちらでも展示だけでなく商談が行なえるようなのですが、それ用のスペースには
革張りのソファが用意され、ワインなどの飲み物や軽食まで用意されています。

明らかに一般人は相手にしないという雰囲気で、ちょっと近寄りがたい場所でした。

ボートショー ボートショー ボートショー

億単位のお金が動くという意味では、船舶だけではないようです。

上海と杭州のあいだに大型のヨットハーバーを備えた別荘地を作る計画があるようで
完成予想の大きなミニチュア模型なども展示され、多くの耳目を集めていました。

豪邸と呼ぶに相応しい建物の前から、直接自分の船に乗り込んで海へ出る。

明らかに住んでる世界が違う人たちへ向けた商品ではありましたが
なかなか精巧に作られた模型は見ているだけで楽しかったです。

船を買うなら停泊場所も確保する必要があるわけで、まだまだ道程は長いようですね。

 

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上海展覧中心
上海市静安区延安中路1000号 (延安中路 x 銅仁路、TEA Camellia 対面)
電話 021-6279-0279
交通 公交 銅仁路(48,49,71,127路)下車徒歩1分

第11回 中国国際船艇・技術装備展覧会
開催 2006/04/06~2006/04/09
場所 上海展覧中心
入場 50RMB
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by sangyuan | 2006-04-08 14:32 | 日々雑感
 
単騎、千里を走る
「自分、不器用ですから……」

本来は中国での映画館デビューを飾る映画のはずだったのですが
公開期間が思いのほか短く、DVDにてようやく鑑賞できました。

about love
  単騎、千里を走る / 千里走単騎

  2005年 中国・日本
  
  監督 張芸謀 / 降旗康男
  出演 高倉健、寺島しのぶ、李加民、邸林、楊振波


特別な山場や盛り上がりもなく、物語はどこか淡々と進んで行くのだけれど
だからこそじわりと心に染み入る、そんな映画だったのではないでしょうか。

高田(高倉健)は息子の果たせなかった約束を果たすため、単身で中国へ渡る。

中国語をまったく話せない彼ですが、出会う人たちに真心で接することで
いろいろな人たちの協力を取り付けて、ついには想いをかなえようとするお話。

中国版DVDなので字幕は中国語ですし、セリフの大半は中国語ばかりです。

普通なら理解不能となるところですが、健さんが雇ったガイドが必要な部分は
たどたどしくも説明しているのでなんとなくの意味を掴むことはできました。

もちろん中国人同士が話すときは理解できませんし、ガイドの日本語も上手ではない。

数少ない言葉と視覚から、今起こっていることや相手が何をいいたいのかを
考えながら観る必要があるのですが、それが劇中の健さんとシンクロします。

いいたいことが伝えられない、相手が何をいっているのか判らないもどかしさ。

中国に暮らす我々としてはごくごく日常の歯痒さ、もどかしさを映画の中で
追体験することで、日本語版では得られなかったであろう感情を覚えました。

映画の中でガイドの邸林が、謝礼は受け取れないと返しにくるシーンがあります。

お金に厳しい中国人がと思う方も多いだろうし、現実には少ないことかもしれませんが
本当に打ち解けたときの中国人の、底抜けの親切さを表わしているように思いました。

石頭村で村を総出で歓迎するシーンなどにも、そんな要素が溢れていますね。

ガイドの胡散臭さや、始めのころは責任を回避しようとする姿勢などはかなり
リアルだなと思っていたのですが、中国側の役者はすべて現地の素人だとか。

物語のキーとなる少年が、我慢できずにう○こをするシーンがあるんですが
振りでもなく特撮でもない、本当にしてしまうほどの熱演ぶりがすごかったです。

いろいろと誤解やわだかまりも多い中国と日本ですが
この映画を通して少しでも仲良くなれればなと感じました。
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by sangyuan | 2006-04-07 19:18 | 日々雑感
 
奥さまは魔女
久しぶりに最近見た映画のレビューなどをお届けします。

それなりに観てはいるのですが、買うペースのほうが早いので
未見のDVDがどんどん、どんどん溜まっていく今日この頃。

about love
  奥さまは魔女 / Bewitched

  2005年 アメリカ
  
  監督 ノーラ・エフロン
  出演 二コール・キッドマン、ウィル・フェレル、マイケル・ケイン


ノーラ・エフロンといえばヒロインの魅力を最大限に引き出すタイプの監督ですが
今回もまたニコール・キッドマンの魅力が最大限に光る映画だったと感じました。

ストーリー的にはパッとしないのですが、彼女の可愛さで許せちゃうみたいな。

ニコールといえば今まで知的なクールビューティといったイメージが強かったのですが
こんなにもキュートで可愛らしい演技ができる人だとは思いませんでしたね。

38歳であの役を違和感なくこなせるなんて、じつは本当に魔女なのかもしれません。

劇中劇で見られる60年代をイメージしていると思われるフェミニンなファッションが
またとても可愛らしくて、彼女の魅力をいっそう引き立てていたように思われます。

鑑賞前は若き日のメグで観たいと思ったけれど、ニコールのほうがはまり役でした。

脇を固める俳優陣もなかなかで、先日見た『バットマン・ビギンズ』では執事役で
魅せてくれたマイケル・ケインですが、余裕の演技でいい味を出していました。

残念なのは相手役のウィル・フェレルで、単なるイヤな奴の感が拭えないですね。

劇中劇では自分を引き立てるために無名の新人としてイザベル(ニコール)を
抜擢するのですが、実際の映画としては完全にニコールの引き立て役でした。

たまたまだとは思いますが、もしこれを狙ってのキャスティングだとしたらすごい。

あと作中でニコールが「奥さまは魔女への出演が決まったの」と告げたところ
隣人が「宇宙飛行士の出るやつ?」と問い返す小ネタが面白かったですね。

これは同じくアメリカのTVドラマ「かわいい魔女ジニー」のことを指していると
思われますが、なかなかマニアックなネタなので気づいた人は少ないかも?

じつはこっちも結構好きでよく見ていたので、ちょっぴり嬉しかったデス。
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by sangyuan | 2006-04-07 19:17 | 日々雑感
 
手段と目的 (無休無止)
これまでアート、とりわけモダンアートと呼ばれる類にはあまり興味がなかったのですが
前回、初めて上海当代芸術館を訪れて以来、あちこちチェックするようになりました。

そんな MoCA 上海の展示が入れ替わったと聞いて、さっそく足を運んでみました。

無休無止 無休無止 無休無止 無休無止

今回の展示は無休無止のタイトルのもと、写真や新媒体を使った作品がテーマでした。

建物としてはまったく同じ造りなのですが、そこに展示されているものが違うと
なんだか違う場所のような気すらしてきますから、なんだか面白いですね。

考えてみれば建物は入れ物であり、肝心なのは中身の作品ですから当然なのかな?

扱っているのは普通の写真作品もいくつかは見られましたが、やはり映像作品や
一風変わった素材を表現手法として使っているものが多かったように思います。

どちらかというと写真展的な内容を期待してたんですが、求める場所が違いますね。

無休無止 無休無止 無休無止

ぐるりとひとまわりしてみましたが、今回はあまり興味深い作品が見られず残念です。

もともと芸術というもの自体が万人受けするものではないのかもしれませんが
今回の作品群については面白いと思うものはあっても、ただそれだけでした。

表現方法にひねりがあるのはいいのですが、何を表現したいのかが見えてこない。

どんなに優れた表現手法や媒体を利用したとしても、それによって伝える内容に
訴えかけるものがなければ、それって何も意味を持たないような気がします。

な~んて、ちょっと偉そうに書きましたが、単なる好みの問題かもしれませんね。

 

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上海当代芸術館 -Museum of Contemporary Art, Shanghai-
上海市黄浦区南京西路231号 (南京西路 x 西蔵中路、人民公園内7号門より)
電話 021-6327-1282
営業 10:00~18:00 (毎週水曜日は22:00まで、金曜日は休館日)
交通 地鉄2号 人民広場 9号出口 / 公交 西蔵中路(20路)など
入場 一般 20RMB / 学生 10RMB (その他年齢や職業により割引きあり)
網址 http://www.mocashanghai.org/

無休無止 -RESTLESS- 探索当代新世紀撮影与新媒体芸術
開催 2006/03/31 ~ 2006/05/05
場所 上海当代芸術館
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by sangyuan | 2006-04-06 19:24 | 観光情報
 
サイゴンで会いましょう (非常越)
久しぶりに食べたベトナム料理に触発されて、我が家にベトナムブームが再来。

寝ても醒めてもハーブとニョクマムの香りが忘れられなくて、前回の記事中にも
登場したベトナム料理店、非常越(Temple:Saigon)を訪れてみました。

非常越 非常越 非常越

老房子を改装したと思われる洋館は、たくさんの緑と水に囲まれた別荘風の佇まい。

庭先には可愛らしいテーブル席も用意されており、壁面から流れる流水を楽しめますが
あまりキレイとはいえませんので、闇に紛れる夜のほうがいいかもしれません。

インテリアは西欧とアジアンテイストを融合させたイメージで、なかなかお洒落です。

店員の小姐たちはアオザイに身を包んでいて、現地の雰囲気作りに一役買っていますし
「情人-ラマン-」など、旧きベトナムを舞台とした映画のポスターもいいですね。

お店の中にまで滝が流れていたりして、中も外もアジアンリゾート感覚のお店でした。

非常越 非常越 非常越 非常越

まずは楽しみにしていた生春巻なのですが、ハーブが効いていなくて拍子抜けです。

苦手な人も多いとは思いますが、やはり本格的なベトナム料理を目指すのならば
ハーブは外せないと思うのですが、少し万人向けにアレンジを加えてるのでしょうか。

その他の料理はどれも美味しかっただけに、この点はちょっと残念でした。

どんな料理かも判らないまま、白身魚のマヨネーズソースを頼んでみたのですが
鱈のフライが出てきて、まるでマクドナルドのフィレオフィッシュみたい。

不味くはないんですが、ベトナム料理を食べに来たのに食べるものではないですね。

おすすめは海鮮涼拌麺(正式名称は不明)で、エビやイカなどの海鮮と米麺を
ニョクマムをベースにしたピリ辛味の、香り高いタレで和えてありました。

全体的にハーブの使用が少ないので、その辺りが苦手な人にはおすすめのお店です。

 

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非常越 -Temple:Saigon-
上海市徐匯区華山路1731号 (華山路 x 淮海中路、交通大学対面)
電話 021-6281-8427 / 021-6281-8428 / 021-6281-8430
営業 11:00~02:00 (年中無休)
交通 公交 交通大学(44,72,320,806,920,923,926,946)ほか
予算 150RMB/人 (ドリンク、デザート含む)
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by sangyuan | 2006-04-05 23:00 | 街角グルメ
 
徐家匯公園と小紅楼
上海では2つめの生態森林公園である、徐家匯公園を訪れました。

上海市内には非常に数多くの公園が存在し、市民の憩いの場として親しまれていますが
ここはその中でも生態系理論に基づいて設計された、少し特別な公園なのです。

徐家匯公園 徐家匯公園 徐家匯公園 徐家匯公園

徐家匯広場から東に向かうと、空にそびえ立つ大きなモニュメントが目につきます。

徐家匯公園のシンボルでもあるこの塔は、もともとこの場所にあったゴム工場の
煙突を改良したもので、先端部は光ファイバーを使ったイルミネーションです。

夜になると幻想的な光が瞬くそうですが、この日は時間の都合で見られませんでした。

煙突モニュメントの横から公園の空中へ向けて、長い渡り廊下らしきものも見えます。
観景橋と呼ばれるこの橋からは、公園の景観を少し高い位置から見下ろすことも。

この上からは上海の昨日、今日、明日が見えると謳われています。

設計者の意図は判りませんがレンガ造りの古い煙突がそびえる地点が過去で
一般的な公園部分が今現在を表わしており、終着点が未来の姿なのでしょうか。

たしかに終着点付近はキレイに整備され、他の公園とは少し違う美しい景色でした。

徐家匯公園 徐家匯公園 徐家匯公園

公園内にはLa Villa Rounge(小紅楼)という、有名なレストランも存在します。

租界時代に建てられた可愛らしい洋館を改装した上海フュージョン料理の店で
仏、伊、米で修行を重ねた日本人の福井進シェフが国際色豊かな料理を供します。

和洋中の食材やソースが織り成す料理には、ファンもたくさんいるのだとか。

ここへ来る直前に食事したばかりだったので、今回は外観を見るに留めましたが
特別な日のディナーの席として、いずれは利用してみたいなと思いました。

もしすでに利用したことがあれば、感想など聞かせて頂けると嬉しく思います。

 

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徐家匯公園
上海市徐匯区(宛平路 x 衡山路)
交通 地鉄1号 徐家匯 / 公交 天平路徐家匯(15,43,50,93)、宛平路(315,830)ほか
詳細な住所、開放時間、連絡先などについては調査中

La Villa Rounge(小紅楼)
上海市徐匯区衡山路811号 (徐家匯公園内)
電話 021-6431-9811
営業 11:30~14:30 / 18:00~21:00 (土日は11:00~15:00 / 18:00~21:30)
備考 要予約 / 日本語可 / 春節前後は休業
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by sangyuan | 2006-04-04 23:00 | 観光情報
 
笑顔の調味料 (お好み焼 花子)
野村コーヒー教室の第○期卒業生一同で、お好み焼き専門店の花子を訪れました。

じつは上海に来てからお好み焼き系のお店に行くのはこの日が初めて。
嫌いではないんですが、今までなんとなく機会がないままでした。

花子 花子 花子 花子

『大阪の味わすれたらあかんで』がキャッチフレーズですので関西風かと思いきや
広島焼きも扱っていますし、それ以外にもたこ焼きや一品料理などもありました。

店内は日本のお好み焼き屋そのもので、テーブルや座敷にも鉄板を用意。

日本人オーナーはもちろん、店員の小姐たちも日本語が通じるので
まったく中国語ができない人でも、問題なく食事できそうですね。

ただし、客層は日本人ばかりでもないようで、何組かの中国人も見かけました。

この日は藤野さんのおすすめということで、たこ焼き、ネギ焼き、オムそば
そしてメインにお好み焼きなど、スタンダードな料理ばかりを注文しました。

オムそばなんて日本でも長らく食べてないものを、ここ上海で食すのが不思議ですね。

花子 花子 花子

お味のほうは普通に美味しいですし、懐かしいソース味が郷愁を誘いますね。

かかっているソースは少し甘さが強いかと感じましたが、これは好みの問題でしょう。
どろソースなども用意して、注文時に辛さを選べるとよいなと思いました。

しかし、こうして大人数で食事をするのは、今さらながら楽しいものですね。

人数が多いおかげでいろいろなものを食べ比べることができるのも嬉しいですし
楽しい会話に花が咲けば、料理もお酒もぐんと美味しくなる気がしますよね。

食べて飲んで笑って、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

 

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お好み焼 花子
上海市徐匯区襄陽南路207-3号 (襄陽南路 x 複興中路)
電話 021-6445-6782
営業 11:30~22:30(年中無休)
交通 公交 襄陽南路(327路)
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by sangyuan | 2006-04-03 23:00 | 街角グルメ
 
求道者のいる店 (アルトコーヒー)
ぼくの朝は、一杯の香り高いコーヒーから始まります。

そんな美味しいコーヒーを提供してくれているのが、北外灘に居を構える
アルトノイラントコーヒー(通称アルトコーヒー)代表の野村浩哉さん。

先日はじめてお会いしましたが、己が信念を胸に挑戦を続ける求道者です。

アルトコーヒー アルトコーヒー アルトコーヒー アルトコーヒー

そんな野村さんが主催するコーヒー教室に参加するため、北外灘の店舗を訪れました。

ご本人がカフェではなく工房兼研究室ですよとおっしゃる通り、メニューもなければ
おしぼりなどのサービスもありませんが、とてもステキな空間がそこにありました。

ガラス張りのシンプルな店内には豆の香りと、緩やかなジャズの調べのみが漂います。

来店者たちの目の前、店の中央に置かれた重厚な作業台の上でゆっくりと
丁寧に抽出されるコーヒーに、余計なサービスは不要なのかもしれません。

アクセス的には少し不便な場所ですが、日曜の昼下がりにふと訪れてみたいお店でした。

アルトコーヒー アルトコーヒー アルトコーヒー

この日、この場所に集ったのは藤野さんよっちゃんtakaさん、ユキコさん
森岡さん、イガリRさん、そしてぼくと奥さんの、コーヒーを愛する8名の男女。

偶然コーヒーを買いに来られたよしけいさんも加えて、9名にて受講させて貰いました。

野村さんの指導のもと、はじめてハンドドリップに挑戦させて貰ったのですが
同じ分量の豆と水なのに、各人の味の違いは歴然でびっくりしました。

技術だけでなく、その人の性格やコーヒーへの愛情が色濃く反映されるのだとか。

噂には聞いていた鮮度の証しであるハンバーグ状の膨らみや、お湯を注いだときの泡。
そして上海では野村さんだけだといわれる、松屋式ドリップなどを拝見しました。

自宅で淹れた同店のコーヒーも美味しいけれど、彼の手にかかると数段上となりますね。

アルトコーヒー アルトコーヒー アルトコーヒー アルトコーヒー

これまで何の気なしに飲んでいたコーヒーですが、その奥深さは想像以上でした。

上手く言葉にはできないけれど、それぞれの豆やブレンドでこんなにも味が違うし
同じものを使っていても、その抽出のさじ加減ひとつでまったく違う味が出てきます。

こんな風にコーヒーについて考えることができたのも、野村さんと会えたお陰かな。

一流料亭ではお米の一粒一粒から、欠けやヒビの入ったものをより分けるそうですが
ここアルトコーヒーでも同じように、生豆を一粒ずつ丁寧に選別を行なっています。

素材だけでなく道具を改良したり、現状に満足せず常にその先を目指していました。

そんなこだわりのコーヒーが、宅配で手軽に手に入るのですから
今こうして上海に住んでいてよかったなと心から思えます。

上海では美味しいコーヒーが手に入らないとお嘆きのあなた、ぜひ試してみて下さい。

 

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アルトノイラントコーヒー
上海市虹口区呉淞路30号 (呉淞路 x 北蘇州路、上海大廈近く)
電話 021-6393-0053
営業 土曜定休(営業時間は要問い合わせ)
交通 公交 天潼路(61路)
料金 コーヒー20RMB(松屋式は50RMB) / コーヒー教室150RMB(要予約)
網址 http://www.alt-coffee.com/
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by sangyuan | 2006-04-02 23:14 | 日々雑感


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