excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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秋刀魚の美味しい焼肉店 (西拉波尓)
我が家の焼き肉ムードが日増しに高まってきたので、今夜のディナーは焼き肉です。

日式焼き肉のれんが屋にも興味があったのですが、高級そうなイメージなので
安くて美味しいと評判の韓式焼き肉のお店、西拉波尓を訪れてみました。

西拉波尓 西拉波尓 西拉波尓

古北からさらに西へ向かった、韓国人街の龍柏新村にほど近い場所にお店はあります。

表から見ると店内は薄暗く、ひょっとして営業していないのではと危惧されましたが
店の入り口を見ると略式の韓服を着た服務員が立っているので一応営業中のようです。

建物に近付くと、中から扉を開いてくれて「ヨボセェヨ」とお出迎えしてくれます。

庶民的な作りの店内は、外から見た印象通りちょっと薄暗く、我々以外には
誰もお客がいないこともあってか、余計に寂しげな印象を醸し出していました。

騒々し過ぎるのも問題ですが、やはり飲食店にはある程度の活気は欲しいですよね。

西拉波尓 西拉波尓 西拉波尓 西拉波尓

肝心のお肉は冷凍のまま供され、その肉質もあまりよいものではありませんでした。

チシャ菜ではなくサニーレタスなのもどうかと思いますし、チヂミも今ひとつ。
決して不味くはないのですが、遠くまで食べに出向くほどではありませんでした。

ただしお店側の対応は悪くなく、細かいところまで目の行き届いた良質のサービス。

食事も終盤に差しかかった頃、注文もしていないのに秋刀魚の塩焼きが出てきました。
てっきり間違いかと思ったのですが、どうやらこれもサービスのようでびっくり。

炭火で焼いた秋刀魚は美味しかったので、大根おろしとぽん酢が欲しくなりました。

 

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西拉波尓
上海市剣河路2425号(剣河路 x 延安西路、交差点を北へすぐ)
電話 021-2162-5922
予算 カルビ 250g 88RMB / キムチチヂミ 18RMB
言語 中国語 / 韓国語 (メニューは日語、英語、韓語)
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by sangyuan | 2006-04-30 23:00 | 街角グルメ
 
振替え出勤と海鮮中華
世間一般、とくに日本ではすでに今日から連休に突入の方も多いようですね。

中国でも5月1日から労働節と呼ばれる7連休に突入するのですが、大きな落とし穴が。
じつは、国定休暇として定められているのは、5月1~3日の3日間しかないんです。

これを無理やり連休にするため、その前の土日を振りかえ出勤日と定めています。

1~3日は国定休暇で休み、4~5日は前の土日の振りかえ休日、そして5~6日は
普通の土日としてお休み。これをあわせて無理やり7連休としているわけです。

なんだか騙されている気もしますが、そんな理由により今日は普通にお仕事でした。

こんな日に限って空は爽やかに晴れ渡り、絶好の行楽日和ですから嫌になりますね。
せめて夕飯は外で食べて土曜気分を楽しもうと、海鮮中華のお店を訪れました。

東駿海鮮酒家 東駿海鮮酒家 東駿海鮮酒家

上海東駿海鮮酒家は広州で人気の海鮮レストラン、東江海鮮集団による上海1号店。

ちょっとした水族館のような、大きな水槽がたくさん並んだいけすの中から
好みの食材を選んで料理して貰う、水産市場スタイルの中国料理店。

魚介類などの定番から、ヘビやゲンゴロウなどのゲテモノ類まで取りそろえています。

面白いのは紙メニューが存在せず、魚介以外の冷菜や主食類も並んだサンプルの中から
実際に歩いて食べたいものを探さなければいけないという、変わったシステム。

日本人的にはメニューの文字や写真などより、ずっとイメージしやすくてよいかも。

お店の作り自体はなかなか高級感がありますが、お値段はそれほど高くありませんし
魚市場とフードコートがいっしょになったシステムはアテンドにも利用できそうです。

フカヒレやツバメの巣など高級食材も豊富なので、お偉いさんの接待でも大丈夫かな。

東駿海鮮酒家 東駿海鮮酒家 東駿海鮮酒家 東駿海鮮酒家

肝心の料理については素材の鮮度はたしかなんですが、味付けが今ひとつでしょうか。

けっして美味しくないことはないのだけれど、ちょっとひと味足りなかったり
甘すぎるかなと感じる料理が多くて、残念ながら大満足とはいきませんでした。

もっとも調理方法を指示したのは他ならぬ自分ですから、責任はこちらにもあるかも。

なお注文時にはお店の服務員が付きっきりで冷菜、魚介、その他のブースを案内してくれ
指差しで注文することが可能ですし、調理方法も同じく指差しで指示できます。

どれを選んでよいか判らない場合も、小姐がおすすめを教えてくれるので大丈夫。

個人的には銅川路の水産市場のほうがおすすめですが、中国初心者には敷居が高いですし
夜中に街中で気軽に海鮮を食べたい場合には、こちらを利用するのもよいかもしれません。

なお、夜の21時以降は夜宵市として1.2割引きだそうですが、微妙な値引率ですよね。

 

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上海東駿燕窩魚翅海鮮酒家
上海市長寧区淮海西路518号 東駿飲食娯楽広場内(淮海西路 x 安順路)
営業 11:30~14:30 / 18:00~23:00
電話 021-6281-1978 / 021-6294-0127
交通 公交 左家宅(72,113,138,320,328,506,911路)
予算 多宝魚(斤) 98RMB / 大シャコ(斤) 208RMB / 帆立10RMB(只)ほか
言語 中国語のみ
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by sangyuan | 2006-04-29 23:00 | 街角グルメ
 
歴史ロマンの丘 (虎丘)
蘇州を訪れたらぜひ見ておきたいのが、山塘街にほど近い虎丘と呼ばれる場所。

かつて宋代の詩人の蘇東が「蘇州に遊びて虎丘に遊ばずんば憾事也」と歌ったそうで
太古から観光地として有名だったとは、この国の歴史の深さを思い知らされます。

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虎丘は春秋時代、呉の闔閭王(在位 BC515-496)の墓址だと伝えられています。
じつに2,500年近い歴史を持っていることになりますから、スケールが違いますね。

名前の由来は、この丘がうずくまる虎の形に見えるからというストレートなもの。

別の一説によれば、呉王闔閭の葬儀3日目に真っ白な虎が現われ、塚の上に臥して
王の墓を守護したからとも伝えられており、こちらのほうがロマンがありますね。

これ以外にも剣が大好きだった闔閭のために3千本もの宝剣が副葬されているとか
王の墓所を秘密にするため、工事に関わった職人はすべて殺害されたなどの伝説も。

どこまでホントか判りませんが、秦の始皇帝は伝説を真に受けて掘ってみたそうです。

残念ながら何もでなかったみたいですが、果たして真相はどうなっているのでしょう。
こういう歴史上の伝説は、伝説のままにしておいたほうがいいのかもしれませんね。

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入場料は60元となかなか高額で、ほんの5~6年前までは20元程度だったそうなので
値上げするにしても程がありますが、それだけ観光客が多いのでしょうね。

門をくぐると小高い丘の上に古い塔がそびえ立ち、これからの行程を期待させます。

敷地内にもお堀のように運河があり、可愛らしい小舟で遊覧することも可能ですが
残念ながら帰りの列車の時間が迫っているので、後ろ髪引かれながらもスルー。

試剣石、千人石なども見所らしいものも、これらも簡単に眺めるだけで通過しました。

丘の途中にある剣池は闔閭王の墓だといわれる場所で、深閑とした神秘的なイメージ。
切り立った石壁に挟まれた空間には蔦が這い、なみなみと水が湛えられています。

もともとは池ではなかったのですが、宝探しのために掘った穴に水が溜まったんだとか。

こんこんと湧き出す水は涸れることがなく、もしもこの池が干上がることがあれば
それは蘇州が滅び去るときであるとの言い伝えが、今も残されているそうです。

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そこからもう少し登ると、虎丘いちばんの見所である山頂の雲岩寺塔(虎丘塔)です。

創建は961年(北宋)でレンガ造りの八角形の七重塔で、まるで呪われているかのように
7度も火災にあっており、現存しているものは清代に入ってから作られたものです。

約400年ほど前より地盤沈下のため傾いており、中国版ピサの斜塔とも呼ばれています。

基礎部分の補強工事により傾斜は止まっていますが、今でも約15度に傾いており
そのうち倒壊するのではないかとの危惧を、見るものに植えつけてくれました。

この塔がすごくよい雰囲気で、建築的には中国というよりカンボジアの遺跡のよう。

以前は実際に登ってみることもできたようですが、現在は主に安全上の理由から
内部は立ち入り禁止となっており、外観を見上げるだけに留まりました。

見所満載の虎丘でしたが時間の関係で駆け足観光、ぜひまた訪れたい場所ですね。

 

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虎丘
蘇州市虎丘山門内8号
営業 8:00~17:00 (入場券販売は16:30まで)
交通 5番バス 虎丘駅下車
入場 60RMB (オフシーズンは40RMB)
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by sangyuan | 2006-04-28 23:00 | 観光情報
 
水の旅人 (蘇州運河)
蘇州は水の都と呼ばれるだけあって、街の至るところに運河が流れています。

古い街並みをのんびりと散策しながら、運河のある風景を楽しむのもよいものですが
やはりせっかくですから、船に乗って水の上から蘇州の街を楽しんでみました。

蘇州駅にほど近い船着き場から観光船が出ているそうなので、さっそく価格交渉。

ひとりに付き60元とかいわれて、あまりのぼったくり価格にびっくりしていましたが
チケットを見ると正規の値段で68元、団体割引でも50元とあって二度びっくり。

最終的にはひとり30元、10人でボートをチャーターすることに成功しました。

水の旅人 水の旅人 水の旅人

しばらく大きな運河を進むのですが、どうもイメージしていた水郷とは違います。

両岸を見てもごく普通のマンションやビルが建っていますし、運河を進む船も
似たような観光船ばかりで、まるで大阪の水上バスに乗っている気分でした。

このまま終わるはずないよねと思っていると、船はやがて小さな支流へ乗り入れます。

この支流が船のサイズに比べてかなり細くて、ホントに入ってよいのかとドキドキ。
入り口部分にかかっている橋は低過ぎて、全員が屈まないとくぐれないほどです。

ときには両岸に接触しそうになりながら進む船の姿は、ちょっとシュールかも。

個人的なイメージでは朱家角で乗ったような手こぎの屋形船などで、のんびりと
川面を進むはずだったのですが、思ったよりもずいぶん大きなボートでした。

水の旅人 水の旅人 水の旅人 水の旅人

この支流に入ってからは、まさに思い描いていた水郷の姿なので大満足でした。

観光化されてしまっている地点もありますが、その他は庶民が普通に暮らす街並み。
水上に張り出したり水際に建つ住居からは、生活と運河の密着ぶりがうかがえます。

裏口から運河の上に身を乗り出して、洗濯物や野菜を洗う姿を見ることも出来ました。

さすがに煮炊きには使えないと思いますが、口にする以外の様々な場面で
この運河の水が生活用水として役立っているではないかなと思いました。

もっとも日本人のイメージでは、洗い物や洗濯にすら使えない気もしますけどね。

今回は時間の関係で、これらの古い街並みは水上から眺めるだけに留まりましたが
次回は船を降りたあと、ゆっくりと川沿いの散策もしてみたいなと思いました。
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by sangyuan | 2006-04-27 23:00 | 観光情報
 
前略、蘇州拙政園にて
蘇州観光には必ず組込まれているという名園、拙政園を訪れました。

豫園をはじめとした中国式の庭園はあちこち見てきましたので、じつは少々食傷気味。
けど、今日はいつもと違うメンツですから、新たな発見などもあるかもしれませんね。

拙政園 拙政園 拙政園 拙政園

拙政園の所在地の歴史は遥か三国期にまでさかのぼり、以降も東晋、唐、北宋と
それぞれの時代に著名な人物の邸宅が置かれていたという由緒正しき場所。

明の時代にはそれまであった寺院を拡充し、はじめて拙政園と名付けられたそうです。

その後も数々の人物や団体の間を転々とし、ときには分割や統合をくり返しながら
1960年には再びすべての部分がひとつとなり、現在の形として公開されました。

今では蘇州四大庭園のひとつで、国の重要文化財や世界遺産として登録されています。

5万平方メートルを越える敷地内は東、中、西の3つの部分に分かれ、園内には
各種の樹々や竹林、池や土手、建物が調和した見事な風景を織り成していました。

あの紅楼夢に登場する庭園も、ここを参考にしているというから大した場所ですね。

拙政園 拙政園 拙政園

70元の入場料を支払って中に入ると、目の前に広がる鮮やかな緑が目を引きます。

考えてみれば今まで庭園の類を訪れたのは、ほとんどが冬の季節でしたが
緑萌ゆる季節の庭園は新しい命に溢れ、なかなかよい雰囲気でした。

自然を上手に活かした庭園ですから、四季折々の景色を楽しめそうですね。

冬場は渋い雰囲気の庭園も、この時期には新緑や色とりどりの花々で見目にも鮮やか。
そこかしこで小鳥が歌い踊り、羽虫たちも短い蘇州の春を謳歌しているようです。

ただし、メジャー観光地の常として、すごい人出でまっすぐ歩くのも困難なほど。

時折中国語に混じって日本語や韓国語、英語なども聞こえてくることから
世界各地からこの場所に観光客が集ってきているのが判りました。

自分たちが騒がしいのは棚に上げて、もう少し落ち着いて観光したいと思いました。

拙政園 拙政園 拙政園 拙政園

入る前は庭園なんてもう飽きたと思っていましたが、結果的にはすごくよかったです。

季節がよかったこともありますが、自然との調和がとても素晴らしくて庭園としての
クオリティが高いのは元より、やはり大勢でわいわいやりながらの観光は楽しいです。

とくにお世話になったのが、この日のガイド役を買ってでてくれたラニちゃんの存在。

蘇州行きのチケットや現地での交通機関のチャーター、観光地に入ればガイドに変身で
ほとんど中国語ができないメンツばかりながらも、なに不自由なく観光できました。

現地人ガイドの話を聞き取ってから日本語、韓国語で我々に説明してくれるんですよ。
いろいろ大変だったと思いますが、おかげで楽しい旅が出来たと思います。

見てくれているかどうか判りませんが、この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

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拙政園
蘇州市東北街178号 (東北街 x 百池港)
営業 7:20~17:30 (入場は17:00まで)
入場 70RMB (オフシーズンは50RMB)
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by sangyuan | 2006-04-26 23:00 | 観光情報
 
出会いの場を大切に
日本語学校訪問を終えた我々を迎えてくれたのは、WISH CLUB 一行の歓迎会でした。

思えば1月に行われた同種の飲み会を通じて、もっちゃんをはじめとする皆さんと
知り合うことができたわけですから、なんだか感慨深いものがありますね。

東北人 東北人 東北人

会場は前回と同じく、水城路沿いにある東北人の仙霞路店にて開催されました。

学校訪問から継続して参加組と、飲み会だけの参加組をあわせて総勢30名程度。
個室の中にぎっしり詰まって、わいのわいのと盛り上がっていました。

あちらこちらとおしゃべりする人数としては、ちょうどよいくらいですよね。

もっとも学校訪問組はさすがに疲れているようで、その場に留まりまったりムード。
ただひとり、疲れを知らないもっちゃんだけは各席を飛びまわっておられました。

やはり会の代表者ともなるとあれだけのバイタリティと、ノリが必要なんでしょうか。

東北人 東北人 東北人 東北人

学校訪問中はあちこち飛び回っていたり、別々の教室を担当していたので
なかなか他の参加者とゆっくりお話する時間はありませんでした。

ここでまったり学校でのことを振り返ったりして、余韻を噛み締めることができました。

飲み会からの参加組もいろいろな人がいらっしゃって、懐かしい顔に再会できたり
はじめましての方からとても貴重なお話が聞けたりと、有意義な時間を過ごせました。

じっくりお話を伺っていると、意外な人が意外な人物となぜか繋がっていたり
じつはご近所にお住まいの方だったりと、興味深い事実も次々でてきました。

今後もこのような出会いの場には、積極的に顔を出してみたいものですね。

 

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東北人 連鎖餃子坊 仙霞路店
上海市長寧区水城路555号 (水城路 x 茅台路、瑞秦酒店2楼)
営業 10:30~22:30
電話 021-6233-0990
言語 中国語
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by sangyuan | 2006-04-25 23:00 | 交流
 
頑固マグロおやじの店 (天家)
上海一旨いマグロを喰わせる店として有名なカニ&マグロ専門店、天家を訪れました。

以前飛び込みで訪れたときには、21時前にもかかわらず予約のお客でいっぱいで
諦めざるを得なかった経緯がありますので、今回はその雪辱戦となります。

天家 天家 天家

予約を入れてから訪れたのですが、その必要を感じさせないほど店内は空いていました。

曜日によって(この日は日曜日の20時半)混雑状況も違うのかなと思ったのですが
ぼくらの入店後しばらくして続々とお客さんが現われ、あっという間に満席状態。

待っていても入れない場合も多々ありますので、やはり予約したほうが無難ですね。

お店の雰囲気はいわゆるダイニング系と呼ばれるもので、大きめのカウンターと
オープンキッチンを備え、黒シャツの料理人たちが威勢のよい声で出迎えてくれます。

オーストラリア産のワインなどを取りそろえている辺りも、今風な感じですよね。

入り口にマグロとカニしかありませんと書いてあり、潔い店だと感じたのですが
実際には少ないながらも違う食材をメインにした握りなどもあるようですね。

初めての店ですから、いろいろ食べられる200元のコースをチョイスしてみました。

天家 天家 天家 天家

烏龍茶で乾杯していると、まずは一品めの大トロのお造りが運ばれてきます。

わずか2切れとちょっと盛りつけが寂しいのですが、その味に関しては折り紙つき。
舌の上でトロリと広がる脂の甘味と、あとに広がる香りは絶品ですね。

この後、蒸しタラバ、トロしゃぶ、カニ鍋、ネギトロ丼、雑炊、デザートと続きます。

トロしゃぶはサッと火を通すことで余分な脂が抜けつつ旨みが活性化しているし
ネギトロ丼も絶品で、さすがマグロにこだわっていると感じさせてくれます。

ただ、同じくこだわっているはずのカニについては、正直あまり美味しくありません。

コース終了後、もう少しマグロが食べたくて、単品で大トロと焙りトロの握りを
注文しましたが、カニについては次回はなくてもいいかなと思ってしまいました。

次はコースではなく、アラカルトでまぐろ尽くしを楽しんでみたいと思います。

 

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天家
上海市長寧区華山路1520弄15号虹景公寓2F (華山路 x 幸福路、近:華山緑地)
営業 11:30~14:30 / 18:00~23:00
電話 021-6281-4918
交通 公交 幸福村(44,48,113,138,506,328,923路)
予算 おすすめコース(200/250RMB)、大トロにぎり46RMB
言語 日本語 / 中国語
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by sangyuan | 2006-04-24 23:00 | 街角グルメ
 
蘇州でみつけた想い
かつてマルコ・ポーロが地上の楽園だと絶賛した水の都、蘇州を訪れました。

構成は日本人が5人、中国人が3人、そして韓国人2人と、インターナショナルなチーム。
なかなかこんな機会はありませんから、誘ってくれたもっちゃんには大感謝です。

蘇州行 蘇州行 蘇州行

上海駅から7時55分発の南京行き快速列車に乗って、わずか45分程度の小旅行。
近いのは知っていましたが、イメージ的には大阪から京都へ行くくらいでしょうか。

皆さん、先日の疲れもなんのそので、わいわいやってるうちに到着してしまいました。

駅前でクルマをチャーターして簡単な朝食のあと、向かったのは世界遺産の拙政園。
庭園での様子はあとで詳しく紹介しますが、今まで見た庭園の中ではいちばんでした。

観光でたっぷり歩き回ったあとは、地元の四川料理のお店でお昼ご飯をいただきます。

いつも思うことですがやはり食事、とくに中国料理は大勢で食べるに限りますよね。
ふたりではちょっぴりしか注文できませんが、この日はテーブルいっぱいのお料理。

いろいろ食べることができますし、楽しい会話に花が咲けば美味しさも数段アップ。

蘇州行 蘇州行 蘇州行 蘇州行

食後の散策中に、韓国の美人姉妹がはぐれてしまうというハプニングが発生。
連絡も取れないのでどうなることかと思いましたが、無事に合流できてよかった。

かなり焦りましたが、こんな出来事もあとで振り返ればよい想い出ですね。

車上からいくつかの史跡を観光したあとは、運河の上から蘇州観光を楽しみました。
人々の暮らしと密接に関係した、水郷のナマの暮らしぶりを観ることができす。

水上観光の次は、この日のメインイベントである虎丘観光で締めくくりましょう。

2,500年の歴史を持つこの場所は、今まで巡った中国の観光地とはひと味違います。
なかでも中国版のピサの斜塔と呼ばれる雲岩寺塔は圧巻で、すごくよかったです。

まだまだ遊びたりないのですが、残念ながらここで帰りの時間が迫ってきました。

お世話になった蘇州在住のおふたりとは駅前にてお別れし、上海行きの列車上の人に。
酒盛りしたりおしゃべりに花を咲かせ、上海までの時間も楽しく過ぎていきました。

蘇州行 蘇州行 蘇州行

友と巡った七宝や、日本から遊びに来た友達のアテンドしたときにも感じたことですが
やはり大人数でわいわいやりながらの旅行は、ふたり旅とは違う楽しさがありますね。

奥さんとふたりなら思いもつかないような発想や要望が出てきたり
普段ならあまり行かないような場所や食べ物に出会えたり。

すでに行ったことある場所だとしても、また違った旅を楽しむことが出来るんです。

こんな風にいろいろな人たちと食事をしたり、近郊で小旅行を楽しんだりと
今後もそんな交流の輪を広げていけたらいいななと思ってしまいました。

これから上海でやりたいと思うことの輪郭が、おぼろげながら見えてきた気がします。
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by sangyuan | 2006-04-23 23:00 | 交流
 
May I wish...
世界中に友達の輪を広げようとの目的を掲げた団体『WISH CLUB』の皆さんが
日本および韓国から、ここ上海へ再びやってくるとの連絡を受けました。

今回は松江区にある日本語学校を訪ね、現地の学生と交流を行なうようです。

彼らの活動目的には以前より共感していましたし、せっかく上海に暮らしているのに
中国人の友人はまだ数えるほどしかいないことを常々残念に思っていました。

せっかくの機会ですから、お願いしてごいっしょさせていただくことにしました。

朝日日語学校 朝日日語学校 朝日日語学校

できれば着物などの日本らしい格好で来てくださいといわれていましたが、集合場所には
羽織袴や浴衣、さらには韓国からやってきたというチマチョゴリのおふたりまで勢揃い。

ぼくも浴衣を披露したかったのですが、日本に置いてきたので作務衣にて参加です。

かなり怪しい謎の集団の出来あがりですが、おかげさまで最初の掴みはバッチリ。
持参した着物を学生たちにも着付けてあげ、彼らもかなり喜んでくれたようです。

それにしても彼らの日本語の、なんと上手なことかとびっくりしてしまいました。

ぼくらがごいっしょさせて貰ったB班の人たちは、まだ入学して半年程度だそうですが
少したどたどしい感じはあるものの、まったく普通に会話をすることができます。

同じく外国語を取得しようとしているぼくに取っては、とても刺激になりました。

朝日日語学校 朝日日語学校 朝日日語学校 朝日日語学校

午前中は各教室に別れて、日本の話しをしたり、自己紹介やゲームを通して親睦を深め
午後からは全員で出し物を見せてくれたり、カラオケ大会などで盛り上がりました。

二胡の演奏や民族舞踊、そしてカラオケなどプロ級の腕前でびっくりしました。

最初はちょっと戸惑い気味だった彼らも、後半ではすっかり打ち解けてくれて
一緒になって笑ったり歌ったり、あっという間に時は過ぎ気がつけば別れの時間。

別れを惜しみつつも、生徒たちに見送られながら学校をあとにしました。

上海へ来てからというもの、いろいろな人たちと様々な出会いを経験してきましたが
その中でもとても印象に残る、今回の学校訪問だったのではないでしょうか。

今回の縁(えにし)を大切にし、そしてこれからへと繋げていきたいなと思います。
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by sangyuan | 2006-04-22 23:00 | 交流
 
料理はエンターテインメント (ぐぅやん)
なかなか都合が付かずに顔を出せずにいたぐぅやんを、久しぶりに訪れました。

前回訪れたのはオープン直後で、スタッフも不慣れでちょっぴりたどたどしいながらも
気持ちのよい上質のサービスと、美味しい料理を提供してくれた期待のお店です。

あれから1ヶ月以上が過ぎ、どのように成長したかも楽しみですよね。

ぐぅやん ぐぅやん ぐぅやん

久しぶりの店内へ入ると、多数のスタッフたちが元気な声で出迎えてくれます。

各方面でも話題になっており、口コミで訪れたお客さんやリピーターが急増中。
閑散としていたオープン直後に比べると、ずいぶんと活気が出ているようです。

スタッフが元気でも、やはりお客さんがいなければこの賑やかさは出せませんよね。

オープニング期間中はコース料理しかありませんでしたが、現在は単品の注文も可能。
豊富なメニューはどれも美味しそうなので、何を注文するか迷ってしまいます。

この日の主目的である手羽先と炎のしめ鯖を軸に、おすすめ品などを注文してみました。

ぐぅやん ぐぅやん ぐぅやん ぐぅやん

しめ鯖の注文を受けると、客の目の前にてバーナーで焙ってから供してくれます。

ほどよく酢の効いた鯖はたっぷりと脂が乗っており、熱を加えることで旨みが活性化。
お好みでレモン汁を絞ってからお醤油でいただくと、舌の上でとろけるようです。

手羽先は甘口と辛口がありますが、ぼくも奥さんも断然辛口のほうが好みでした。

上海でもいろいろなお店で手羽先を食べましたが、今のところはここが随一ですね。
はじめに4本ほど注文してみたのですが、美味しいので7本も追加してしまいました。

相変わらず盛りつけは美しいですし、石焼きオムライスは耳でも楽しませてくれます。

バーナーや石鍋を使った仕上げは、料理にエンターテインメント性を追加しており
カウンターでスタッフたちの話しに耳を傾ければ、料理へのこだわりも見えてきます。

付きだしから締めのラーメンまで、飽きさせない工夫と料理への熱意を感じました。

常に創意工夫を忘れずに、続々と新メニューを創出しつつあるぐぅやん。
これからもこの店からは目が離せそうにありませんね。

 

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なごみ居酒屋 ぐぅやん
上海市長寧区古羊路529号 (古羊路 x 宋園路)
営業 17:30~24:00
電話 021-5477-2807
言語 日本語 / 中国語
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by sangyuan | 2006-04-21 12:30 | 街角グルメ


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