excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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二月の雪
土曜日の朝。

ずいぶんと早くに目が覚めてしまったので、ひとり布団を抜け出して
淹れたてのコーヒーとともに、他人の書いたブログ記事の巡回を楽しむ。

そんな朝のしじまを打ち破るように、ドタドタと駆けてくる奥さんの足音。

雪の朝 雪の朝 雪の朝

「雪降ってるよ、ちょっと積もってるよ!」、少し興奮気味に話す奥さん

なんだか子供みたいだと思いつつ、そんな彼女のことがとても愛おしいと感じるし
実際に雪景色を目にすると、ぼくのほうもすっかり子供に還ってしまいました。

うっすらと雪化粧した白く霞む街は、見慣れた風景のはずなのにどこか違う場所みたい。

残念ながら雪が止んでしまうとすぐに溶け去ってしまったけれど
なんだか、朝からちょっと得をした土曜日の出来事でした。
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by sangyuan | 2006-02-18 08:07 | 中国的生活
 
お酒バトン
くろうささんより、お酒バトンが周ってきました。

お酒、飲めなくはないんですけど、それほど好きではないんですよ。
ただし、バーとか飲み会とかの雰囲気は好きなので、嗜む程度にはね。

 

■Q1. 酔うと基本的にどうなる?

飲んでも挙動とかは基本的に変わらないです。(つまんない?)

陽気になるとか、泣き上戸になるとか、はたまた記憶を無くすなんてのはなし。
かなり酔っぱらうと、動きが緩慢になったり、眠くなるくらいでしょうか。

肉体的には酔っぱらうけど、精神的には酔えないみたいな感じ?
 

■Q2. 酔っ払った時の最悪の失敗談はなんですか?

なので、あまり最悪の失敗的なものってないんですよね。

高校の時に失恋の痛手から、ブランデーをストレートでがぶ飲みして
記憶を失くしているんですが、ひとりで飲んで大人しく寝ただけ。

あとはこれも高校生の頃に、死ぬほどビール飲んで吐いたくらい?
 

■Q3. その時はどの位飲みましたか?

失恋のやけ酒のときは、REMY MARTIN の V.S.O.P を2本ほど、かなりの短時間で。

あとにも先にもお酒を飲んで記憶を失くしたのって、そのときくらいでしょうか。
ビールのときはよく覚えてませんが、記憶は普通にありましたので……。
 

■Q4. 最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?

二日酔いはほとんどなりません。

たまになっても頭痛がするくらいですが、普段から頭痛持ちなので
お酒のせいなのか、それとも持病なのかよく判りません(汗)
 

■Q5. 酔っ払って迷惑を掛けた人にこの場で謝りましょう

酔っぱらって迷惑をかけた人ってのは、基本的にはいないはず。
ただし、酔っぱらってなくても迷惑をかけた人なら、あちこちいそうで恐いかも。
 

■Q6. 今冷蔵庫に入っているお酒の量は?

上海では冷蔵庫にワインが数本と、紹興酒が数本あるくらいでしょうか。

日本だと冷蔵庫以外にもあちこちにお酒がいっぱいあるんですが
家ではたまにしか飲まないんで、ちっとも減りませんでしたね。

お手軽系だとエビスビールが1ケースと、貰い物の缶チューハイがいくつか。

蒸留酒は豊富でBallantine's(17/30年)、Gordon's Dry Gin、3-Tannen Kirschlikor
ギリシアの蒸留酒の UZO なんてマニアックなものもあったような気がします。

焼酎系だと百年の孤独と、貰い物のくろうま限定ボトルなんかもありました。

あとは日本酒やら紹興酒やらワインやらとあれこれ取りそろえておりましたが
日本を発つとき、部屋を貸した友達に全部飲んでと置いてきました。

先日、久しぶりに帰国したところ、どれも手付かず状態で残ってましたが(汗)
 

■Q7. 好きな銘柄は?

ビールはエビス、スコッチなら Ballantine's、その他はこだわりなし。
 

■Q8. 最近最後に飲んだお店は?

先日、中国人の友達の家で紹興酒とウォッカをグビグビ飲まされました。
 

■Q9. 良く飲む、思い入れのあるお酒5品

よく飲むってほど、普段からあまり飲まないんですけどね。

思い入れがあるといえば、Ballantine's の21年で、それまで17年ばかりだったので
わずか4年の違いが、これほどまでに大きいのかと愕然とした記憶があります。

ブルーのボトルがまたキレイで、いつかボトルを入れてやると思ったもんです。
 

■Q10. バトンのジョッキを回す人

知り合いでお酒好きそうだったり、こだわりのある人ってみんな受領済みなんだよね。

そんなわけで我こそはお酒好きって方、お酒に思い入れのある方は
どうか、このバトンを受け取ってやってくださいませm(_ _)m。
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by sangyuan | 2006-02-17 21:32 | 日々雑感
 
トッポギに恋してる (虹東)
お昼ご飯にも夕ご飯にも中途半端な時間だったのですが、小腹が空いたので
通りがかりに見つけた韓国料理のお店、虹東に飛び込みました。

なぜなら大好きな韓国の小吃、トッポギが店頭のメニューに載っていたからなんです。

トッポギといえばスティック状の韓国餅で、うるち米で作ったモチモチの食感が魅力。
いろんな食材がそろう上海ですが、このトッポギに関しては未だ手に入りません。

久々のトッポギを賞味しつつ、店主に入手経路を教えて貰えれば嬉しいですね。

虹東 虹東 虹東 虹東

本格的な食事ではないので件のトッポギと、春雨の炒め(チャプチェ)をオーダー。
たった2品だけなのに、韓国料理でお馴染みの小皿群が出てきて恐縮でした。

初めに出てきたチャプチェは酸味と辛味のバランスが絶妙で美味しいです。

春雨が韓国産ではなく中国産のようで、ちょっとコシが足りないようですが
さすがは韓国コミュニティでも美味しいと評判のお店、あなどれません。

そして念願のトッポギなんですが、これはちょっとオリジナルと違い過ぎかも。

料理としてはまずまず美味しいんですが、トッポギの代わりに中国の年糕ですし
薩摩揚げなどと煮込むのではなく、年糕と野菜を炒めあわせたもののようです。

上海には韓国人もたくさんいるので、どこかで売っていると思うんですけどねぇ。

残念ながら今回は念願のトッポギにたどり着くことはできませんでしたが
これからもあちこちのスーパーや輸入食材コーナーを探してみたいと思います。

もしも情報をお持ちの方がいらっしゃればコメント、プリーズ!

 

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韓国料理 虹東
上海市虹口区多倫路239号 (四川北路 x 多倫路)
電話 021-6540-3636
営業 10:00~22:00
交通 地下鉄3号線 虹口足球場站または東宝興路站
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by sangyuan | 2006-02-16 22:03 | 街角グルメ
 
古書香る街 (多倫路文化名人街)
魯迅公園から南に下ったところに、多倫路文化名人街と呼ばれる地区があります。

四川北路に挟まれた500メートルちょっとの多倫路周辺は、魯迅をはじめとした
文化人たちが多く活躍した場所であり、当局により観光地として整備されています。

多倫路文化名人街 多倫路文化名人街 多倫路文化名人街

石庫門風の門をくぐると、石畳で舗装されたオールド上海の香るストリート。

通りのあちこちには、この地にゆかりある文化人の銅像が建てられており
中には日中友好に奔走した日本人の銅像なども見られました。

道沿いにはたくさんの骨董や中国アートを扱うお店もあり、文化の香り漂います。

過去と現在をミックスしたような通りにマッチしたオールドスタイルのカフェや
茶館なども多く見られるので、文人に想いを馳せながらのティータイムもよいかも。

ただし、観光客目当てのみやげ物屋台などもあり、ちょっと雰囲気を壊していました。

多倫路文化名人街 多倫路文化名人街 多倫路文化名人街 多倫路文化名人街

今回は外観のみしか見られませんでしたが、上海多倫現代美術館やギャラリー
古今東西の箸を収蔵した箸収蔵館、貨幣博物館なども周辺にあり見どころ。

また、当時の文人が集った内山書店跡地や魯迅故居などの史跡も点在しています。

狭いエリアですから、ここだけのために訪れると拍子抜けするかもしれませんが
魯迅公園や周辺エリアを含めて、ゆったりとした午後を過ごせる場所でした。

 

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多倫路文化名人街
上海市虹口区多倫路 (四川北路 x 多倫路)
電話 021-5696-0588
営業 05:00~17:00
交通 地下鉄3号線 虹口足球場站または東宝興路站
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by sangyuan | 2006-02-15 20:03 | 観光情報
 
感謝の気持ち (情人節)
2月14日は情人節、日本でいうところのバレンタインデーです。

こちらでは主に男性から女性に花束などを贈るそうで、カップルたちはその後
洒落たレストランなどに繰り出して、夕飯を共にするのが定番なんだとか。

最近は日式も入ってきているようで、チョコレート売り場なども盛況のようですね。

この日は街を歩くとそこかしこに花束を抱えたカップルたちが闊歩しており
この世の春的な笑顔としあわせムードを振り撒いていました。

郷に入っては郷に従えってことで、ぼくも会社帰りにチョコと花束を買いに行きました。

情人節 情人節 情人節

向かった先は静安寺の近く、延安路沿いにお店を構えるTEA Camellia

masayo☆さんがケーキが美味しいと書かれていましたし、TATAMI のテーブルの上や
アルトコーヒーの配達袋にも、さり気なくこのお店のカードが忍ばせてありました。

どうやら各方面で話題になっているようで、なかなか期待の持てそうなお店です。

明るめの照明に照らされたレンガ造り建物は、レトロモダンな雰囲気に満たされ
都会の喧騒を離れて午後のティータイムを楽しむのにピッタリなお店。

たどたどしい中国語で訪ねたところ、普通に日本語で返されてちょっと赤面です。

今回はチョコを買いに来ただけなので、商品を受け取って早々にお暇しましたが
休日の昼下がりに、お気に入りの本を片手にのんびりするにもよさそうでした。

情人節 情人節 情人節

バレンタイン限定チョコは、お茶屋さんらしく透明なガラス蓋碗に入っていました。

ティーバックもセットになっているので、このままお湯を注いで
すぐに楽しめるという趣向になっているのでしょうか。

甘すぎる嫌いのある上海のチョコですが、こちらはビターで大人のお味。

チョコ好きのうちの奥さんもどうやら喜んでくれたようで
会社帰りにわざわざ買いに行った甲斐がありましたね。

 

普段から感謝の気持ちを言葉で伝えるのは大切なことだけれど
面と向かっては恥ずかしいって思う人もいることでしょう。

こんな風に感謝の気持ちを形にできる機会があるのってよいですよね。

男からとか、女からとか、さらにいってしまえば男女間だけのことに限らず
普段からお世話になっている人への感謝を伝える機会として定着するといいですね。

 

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TEA Camellia
上海市静安区延安中路915号 (延安中路 x 銅仁路、上海展覧中心向かい)
電話 021-6289-3737
営業 12:00~22:00 (木金土は24:00まで)
交通 バス 48, 49, 71, 127路 銅仁路下車徒歩1分
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by sangyuan | 2006-02-14 22:22 | 街角グルメ
 
昼下がりの公園で (魯迅公園)
市の中心部から北上した位置にある、魯迅公園を訪れました。

日本でも『阿Q正伝』などで知られる中国近代文学の父、魯迅にゆかりのある地で
かつては虹口公園と呼ばれていたそうですが、98年に現在の名前へと改名されました。

園内には魯迅記念館や墓碑などが存在し、周辺には故居が残るなど旧跡が点在します。

魯迅公園 魯迅公園 魯迅公園

市内にある一般的な公園と同じで、広大な敷地内には人工造山や、大きな池
ちょっとした遊具などを配しており、市民の憩いのスペースとなっています。

バドミントンなどのスポーツや、カラオケや楽器演奏など様々な光景が見られました。

健康器具というか、マシントレーニングを行なうためのスペースも用意され
体力作りに励む人たちの姿が見られるのも中国ならではの風景ですね。

ぼくらも挑戦しましたが、少しやっただけで足がガクガクとなり運動不足を痛感。

上海に来てからというもの、運動らしい運動はなに一つとしてやっていないので
いい加減なにかを始めないと、すっかり身体がなまりきっているようです。

魯迅公園 魯迅公園 魯迅公園 魯迅公園

この日はかなりの陽気で、涼を求めてか舟遊びをする人たちが大勢でした。

ぼくらがボートを借りたときはまだ余裕があったのですが、時間となって
船着き場へ戻ってみると、順番待ちの行列が長々と続いていてびっくり。

広い池の中心部などはよいのですが、橋の下を潜る場所などは大混雑です。

この辺りはさすがに中国人で、すれ違うスペースがない水路の上でも
向かいから来るボートを物ともせずに突き進みます。

結果、正面衝突状態となるのですが、後ろからもぞくぞくと玉突きとなり
狭い水路で団子状態となってにっちもさっちも行かなくなります。

ぼくらもこれに巻き込まれてしまい、前にも後ろにも身動き取れなくなりました。

こんな状態でもやっぱり突っ込んでくる人がいたり、一歩も引かない姿勢に
途中から笑いが止まらなくなってしまい、久しぶりに馬鹿笑いしました。

休日の昼下がり、たまにはこんな過ごし方もいいものですね。

 

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魯迅公園
上海市虹口区四川北路2288号 (四川北路 x 東江湾路)
電話 021-5666-7122
営業 05:00~17:00
交通 地下鉄3号線 虹口足球場站 / バス 18, 939路など
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by sangyuan | 2006-02-13 15:29 | 観光情報
 
元宵節
この日は旧暦の1月15日、元宵節といい春節を締めくくる大事なイベントだそうです。

元宵節には湯圓と呼ばれる、家族だんらんという意味が込められた小吃を
家族揃って食べながら、春の訪れを祝ったりするそうです。

もっとも、ここは中国ですから、そんなささやかな行事だけでは終わりません。

元宵節 元宵節 元宵節

明るいうちから鳴っていた爆竹や花火は、7時過ぎ頃から一気に盛り上がりを見せます。

気にせずDVD(TRICK)を見ていたのですが、あまりにも連続して鳴り続けるので
たまらずベランダに出てみると、右も左も花火の大盤振る舞いでした。

多くはビルの影になって直接見えないものの、ときにはかなりの大玉が上がります。

マンションのベランダから火花の吹きだす花火をしている人もいるようですし
そこかしこの路地などからは、ひっきりなしに爆竹の炸裂音。

春節の規模には遠く及ばないようですが、それでも初めての経験にど肝を抜かれました。

元宵節 元宵節 元宵節

せっかくだから近場で見ようと外へ飛び出したのですが、場所の特定は困難です。

あっちで鳴っているぞと向かってみれば、たどり着いたときにはすでに終わっていて
今来た方向から爆竹の音が鳴り響き始めるなど、なかなか直接は見られません。

ようやく高昇(*1)を次々と打ち上げている現場にたどり着きましたが、マンションの下で
点火するものですから、ベランダに飛び込んで炸裂したりとかなり危険な光景です。

ひっきりなしにクルマが行き来する道路で爆竹を鳴らす人もいますし
狭い敷地内で素人が上げるとは思えない大型花火を打ち上げる人も多数。

結局、この狂乱は夜中まで続き、正月期間の最後の夜は更けていきました。

 

度が過ぎれば危険な花火ですが、同じ火薬でも人を殺傷するための
兵器などに使われるよりは、よっぽどマシですよね。

昔からの伝統行事ですから、今後も節度を守って楽しんで貰いたいものです。

今年の春節は残念ながら噂の花火を体験することができませんでしたが
来年こそはぼくも爆竹や打ち上げ花火をするぞと心に誓った夜でした。

 

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*1 高昇
単発タイプの大型爆竹で1度目の爆発で本体を中に舞いあげ
2度目は空中で炸裂する危険きわまりないタイプ。
派手な音の割りに空中で火花が開かないのは、ほとんどコレ。
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by sangyuan | 2006-02-12 19:38 | 中国的生活
 
短期集中アテンドツアー
出張のついでに上海観光を楽しんで帰ろうという、Nさんの帰国便は18時10分発。

2時間前に空港に到着しようと思うなら、3時過ぎには我が家を出たほうがよいので
残された時間を考えると、この日は市内観光がメインとなるはずでした。

豫園大境路の市場、東台路の骨董街周辺に、要望があれば襄陽などを絡める感じ。

ところが、時間がかかってもよいので水郷へ行ってみたいとのリクエストがあったので
市街から1時間以内で行けるお手軽水郷の朱家角へ行くこととなりました。

朱家角 朱家角 朱家角

今回は朝が早めだったこともあって、のんびりと観光できるのがよいですね。

もともと周荘に比べて観光地化されていないところが魅力の朱家角ですが
人が少ない午前の早い時間ともなると、その傾向はますます強まるようです。

ゆったりとした時間の流れに佇む水郷の街は、あちらこちらから生活の匂いがします。

水路で洗濯に勤しむご婦人、名物の粽子を作っている様子、軒下に干された干し肉や
食事の支度をする風景など、この街での暮らしぶりを垣間見ることができました。

残念ながらそんなゆったりした時間も、日が高くなるにつれて喧騒に包まれますが
これもまた中国らしいといえば中国らしく、活気溢れる街の様子も楽しめました。

願わくばこれ以上観光地化が進まず、今の景観と雰囲気を維持して欲しいですね。

朱家角 朱家角 朱家角 朱家角

小舟に乗ってゆったりと街を眺めたあとは、細い路地を散策しながら
買い食いやショッピングを楽しみ、お昼過ぎには朱家角をあとにしました。

少し駆け足の旅となってしまいましたが、どうやら楽しんで貰えたようでひと安心。

ここからは時間短縮のために現地でタクシーをチャーターして
向かった先は上海観光の定番、豫園とその周辺地域。

ところが周辺道路はすごい混雑で、にっちもさっちも動かない状況でした。

翌日は元宵節のため、商城への入場も有料となることから、どうやらお正月ムードの
豫園を最後に見ておこうと、多数の人たちが詰めかけているようです。

そのおかげで豫園商城内部はラッシュ時の地下鉄内のような混雑ぶりでした。

豫園 豫園 豫園

大きな樹の下ではお札を枝にひっかけようと、人々がひしめいていますし
有名な九曲橋は崩落の危険性があると思えるほどの人が乗っています。

黄金色に輝く宝の山で浮かれ踊る干支の動物たちや、魚に跨がり空を飛ぶ犬など
興味深いオブジェが多数だったのですが、ゆっくり観覧する余裕はありません。

右へ左へ無秩序に動き回る人波に流されながら、ほうほうの体で抜け出しました。

豫園観光を諦めたぼくらはお馴染み、大境路の路上市場を散策したり
お気に入りのローカル小龍包の店を訪ねたりしてギリギリまで観光。

リニアに乗ってみたいとのリクエストに応えて、龍陽路までお見送りしてお別れ。
かなり高密度なスケジュールでしたが、なんとかアテンドを終えることができました。

どうやら満足してくれたようですが、安心してはいられません。

今後も日本からの出張者は続々と訪れるでしょうから、2度め3度めの来海でも楽しめる
ディープな上海のスポットを、これからも発掘していかなければなりませんね。

 

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江南古鎮 朱家角
上海体育館内旅遊集散中心より旅遊4号線で片道約1時間/12元
景観観光のみ10元(史跡・展示物観覧券付きは60元)

豫園
上海市黄浦区安仁街132号
電話 021-6326-0830
営業 09:00~17:00
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by sangyuan | 2006-02-11 14:07 | 観光情報
 
夜上海アテンドツアー
出張で上海に初上陸のNさんは、日本に居た頃から懇意にしていた可愛い後輩。

初めての上海なのに1泊2日で帰るのはもったいないので、今夜は泊まって行けばと
そそのかしたところ、帰りの便を変更して1泊ほど滞在延長することになりました。

こんなとき、復路変更可能なチケットって便利ですよね。

残念ながら帰りの便は翌日の夕方なのであまりのんびりしている時間はありませんが
少しでも上海の街を堪能して帰って貰おうと、あちこち連れ回しました。

南京路 南京路 南京路

まずは自宅に戻って荷物を置いて、うちの奥さんも交えて南京東路を散策。

会社から徒歩で行ける範囲なので、夜間に出張者を連れて行く定番のスポット。
何があるってわけでもありませんが、上海初心者には意外とウケがよいみたいですね。

きらびやかなネオンの灯や、雑踏を眺めながら人民広場から河南中路まで移動。

途中、あちらこちらのお店を冷やかしたり、みやげ物を買込んだりしながら
久しぶりの南京東路で、ぼくらもすっかりお上りさん状態でした。

蟹王府 蟹王府 蟹王府

晩ご飯は南京東路からすぐのところにある、蟹料理専門店の成隆行蟹王府へ。

ちょっとシーズンからは外れてしまいますが、せっかく上海に来たからには
やはり本場で上海蟹を食べて行ってもらいたいとセッティングしました。

ただし、今回は会社の経費ではないので食事代などはすべて自腹です。

あまり予算もないそうなので、安価な小さめの蟹を注文したのですが
肝心のみそがちょっぴりでちょっと残念な結果になってしまいました。

やはり上海蟹はみそがメイン、高くても大きめのものを注文したほうがよさそうです。

その他の料理は全体的にそこそこの美味しさだったと思いますが
蟹とフカヒレ入りという生煎だけはクドくて今一歩だったかな。

うちの奥さんは大好きな蟹炒飯と蟹坦々麺を食べることができ、かなりご機嫌でした。

外灘 外灘 外灘

食後は腹ごなしを兼ねて、これまた定番の外灘沿いをゆっくりと散策しました。

ここも何があるってわけでもないのですが、やはり夜の上海を観光するうえでは
一度くらいは訪れておかなければならない場所ではないでしょうか。

河の上を渡る風が火照った頬に心地よく、端のほうまで歩いてしまいました。

このあとはバーにでも行ってゆっくりと語り明かそうかとも思いましたが
翌朝が早いこともあって、そうそうに引き上げて床に就きました。

明日はNさんの希望で、朝から朱家角まで足を伸ばす予定です。

 

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成隆行 蟹王府
上海市黄浦区九江路216号 (河南中路 x 九江路、河南中路駅近く)
電話 021-6321-2010
営業 11:00~13:30 / 17:00~21:30
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by sangyuan | 2006-02-10 19:32 | 観光情報
 
木曜日のダックたちへ (全聚徳)
最近、日本からの出張者の食事やホテルの手配などを総経理から
押しつけ任せられるようになり、いろいろと頭をひねります。

少ない予算でいかに楽しんで貰えるかがポイントですが、これがなかなか難しいですね。

今回の出張者は中国は初めてで、中華料理を所望しているが辛いものは苦手
などの諸条件なので、北京に本店を置く老舗の全聚徳を選んでみました。

全聚徳 全聚徳 全聚徳
(写真は2005年7月に撮影したものです)

全聚徳といえば上海市内に2店舗を構えていますが、ぼくはもっぱら閘北店を利用します。

淮海路店のほうが会社からも近いですし、清朝時代の内装や服装などもあって
雰囲気的には日本からのお客様を迎えるには適しているように思えます。

ただし、味のほうに関しては閘北店のほうが上だと思うのは、ぼくだけでしょうか。

調理師は本店からの派遣であり、上海に居ながらにして本場の味を楽しめるとの
触れ込みですが、淮海路店のダックは脂っこさが勝っていてイマイチな気がします。

もちろんダックの個体差もあるでしょうが、何度か比べてみても同じ結果でした。

上海ではよくあることですが、同じ系列のチェーンでも店舗によって
味がバラバラだったり、当たり外れが大きいような気がするんですよね

 

さて、肝心のお食事ですがすごく美味しいと花マルをいただいちゃいましたし
値段の安さにもびっくりされていたので大成功ではないでしょうか。

どちらかといえば業務外のことですが、よかったといわれると素直に嬉しいですね。

しかし、最近は中華系のお店は激安ローカルグルメしか開拓していないので
もう少し接待にも使えるような店を探さないといけませんね。

 

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全聚徳 閘北店
住所:上海市閘北区天目西路547号 (天目西路 x 長安路、吉盛偉邦家居広場1楼)
電話:021-6353-8558
営業:11:00~23:00
価格:北京ダック138元(一羽)、69元(半分)など
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by sangyuan | 2006-02-09 19:38 | 街角グルメ


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