excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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激安グルメに舌鼓
フカヒレや上海蟹などに代表される、高級食材を使った中国料理も美味しいけれど
せっかく上海に来たからには、街角で食べられる小吃も見逃せません。

地下鉄1号線の石門一路駅のそばにある呉江路は、そんな小吃のお店が集った通り。

呉江路小吃街 呉江路小吃街 呉江路小吃街

ディズニーのキャラクターグッズを扱うお店を目印に、呉江路を東に進むと
まるで歩行者天国のように屋台や出店が立ち並び、すごい活気に溢れています。

道の両側にはローカルなレストランを始めとして、いろいろなお店が立ち並ぶ。

その前を塞ぐかのように食べ物や、ニセ物の時計、食器、衣類、財布やバッグなど
なんでもありの屋台が陣取り、そのすき間を埋めるようにひしめく人たち。

ときおり、無謀にも通りに乗り入れたタクシーが警笛を鳴らし、怒号が飛び交います。

いろいろな色と音、人々の話し声や、食べ物の匂いに包まれて
まるでおまつりの屋台通りにまぎれ込んだ気分です。

なにもしなくても、通りを歩いているだけで、なんだか楽しくなってしまいました。

呉江路小吃街 呉江路小吃街 呉江路小吃街 呉江路小吃街

もちろん、ここへ来たからには見学だけでなく、買い食いを楽しまなくっちゃね。

お馴染みの羊肉の串焼きはモウモウと煙をあげ、揚げたての臭豆腐の香りや
イカ焼き、中華クレープ(山東煎餅)、包子などなど小吃が盛り沢山!

手羽先は香辛料がたっぷり、ジューシー&スパイシーでとっても美味しいです。

ギリシアでさんざ食べたギロピタを、ウイグル風にアレンジしたものも最高。
とってもスパイシーで、中華風のピタパンとの相性もバッチリでした。

これらが一品2~5元くらいで楽しめるので、ついつい食べすぎてしまうんですよね。

呉江路小吃街 呉江路小吃街 呉江路小吃街

一番人気は、日本のメディアなどでもよく取り上げられる、小楊生煎館の生煎。

専門の職人が手際よく皮の中に肉餡を包み込み、それを大きな鉄鍋に並べて
油を回しがけながら、かなりの強火でぐるんぐるんと回していきます。

やがてふたを取ると、こんがりと焼けた生煎がぼくらの前に姿を現わします。

パリパリに焼けた皮にがぶりと噛付くと、中からは熱いスープが吹き出します。
このスープが見た目に反して、すごくあっさりで最高に美味しい!

生煎はどこのお店も美味しいですけれど、ここはさすが行列ができるだけありますね。

あれやこれやとふたりでいろいろ食べましたが、全部あわせても15元くらい。
だけど、お腹ははち切れんばかりで、とっても満腹&満足です。

食べるのが好きな人のアテンドには、ぜひ組み入れたい場所のひとつですね。

 

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呉江路小吃街
上海市静安区呉江路 (石門一路との交差点を東へ)

小楊生煎館
上海市静安区呉江路54号、60号 (地下鉄一号 石門一路駅から徒歩3分)
営業 06:45~24:00 (売切れ次第閉店)
電話 021-6267-6025
価格 生煎4個 2.5元
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by sangyuan | 2006-01-15 14:40 | 街角グルメ
 
人との繋がり (合同大新年会)
GREE上海華日倶楽部 合同による、2006年上海大新年会に参加してきました。

昨年は雲南料理のお店で美味しい中華料理をいただきながら、とてもアットホームな
雰囲気の中で行われていましたが、今年はちょっとお洒落なラウンジでの開催でした。

薄暗い店内に大音量の音楽が鳴り響き、雰囲気はよいのですが会話向きではないかも。

隣の人と話をするにも顔を近づけて大声を張り上げなければならず
聞き取りにくかったり、声が枯れてしまったりと大変でした。

GREE上海x華日 GREE上海x華日 GREE上海x華日

今年は立食形式で各人の交流が主題なので、随所で名刺交換会が行われていました。

テーブルで食事をしながら会話を楽しむ昨年と違い、立食ならより多くの人たちと
知り合える可能性がある反面、引っ込み思案な人にはちょっと辛いかな。

テーブル席ならよほどのことがない限り、同じテーブル同士での会話が成り立ちますが
立食形式では自分から進んで声をかけないと、なかなか輪に入り込めません。

初参加の人の意見で多かったのが、知り合い同士で固まってしまっているとのこと。

気の置けない、いつもの仲間と会話が弾んでしまうのは仕方ないと思うけれど
初参加の人にとっては、ちょっと入りにくい雰囲気を作っているかもしれませんね。

この辺りは気をつけて、こちらから誘ってあげるなどの配慮が必要でしょう。

GREE上海x華日 GREE上海x華日 GREE上海x華日 GREE上海x華日

今回も新たな知り合いができたり、懐かしい人と再会できたりと有意義な時間でした。

前々からブログは拝見していた有名人、こちらのお方ともお会いできましたし
華日倶楽部所属の中国人の方や、ちょうど旅行でいらした方などとも会えました。

たまたまお会いした人が、じつは何度か利用したことあるお店のオーナーだったり。

世間は狭いというか、人と人との繋がり(縁:えにし)の不思議さを感じましたし
今回のご縁がきっかけて、また来週末には新たなご縁が生まれそうです。

偶然が運んでくれる出会いもあるけれど、せっかくのチャンスは有効活用したいですね。

これからもいろいろな出会いの場には積極的に出向いてみたいと思います。
今年は去年以上に、たくさんの人たちと出会えるといいですね。

 

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CAFE & LOUNGE MiX
上海市長寧区淮海西路438号2楼 (淮海西路 x 安順路)
営業 11:00~02:00
電話 021-5230-0255
備考 ランチサービスあり、各種パーティ承り中
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by sangyuan | 2006-01-14 23:29 | 交流
 
わが青春のアルカディア
古代ギリシアの理想郷の名を冠したお店を、久しぶりに訪ねてみました。

洋食のお店アルカディアは武夷路と定西路の交差点から
武夷路沿いに少し行ったところにある目立たないお店。

隠れ家的雰囲気ですが、その評判は口コミで広まり大勢の日本人客で溢れているそう。

ぼくらは例によって予約せずに向かったので、座れるかどうか心配したものの
店に入ってみるとなぜかお客は一組だけの閑散とした雰囲気でした。

大陸浪人 大陸浪人 アルカディア

ここの特徴はなんといっても、価格の安さではないでしょうか。

ハンバーグやカレー、スパゲティなどのいわゆる洋食屋さんのメニューが
どれも15元~20元くらいのリーズナブルなお値段で楽しめます。

ローカルなお店ならともかく、日系のお店でこの値段設定はなかなかありませんよね。

ただし、量はあまり多くないのでぼくのように食べ盛り(笑)には物足りませんが
2品、3品と注文しても気にならないくらい、本当に値ごろ感のあるお店です。

量が少ないといっても中華や欧米系との比較なので、女性には十分の量ですしね。

アルカディア アルカディア アルカディア アルカディア

肝心のお味のほうは、まさしく近所の洋食屋さんで食べるような懐かしい味。

ぼくのオススメはクリームコロッケで、なかなか美味しいと思いますが
カニクリームならぬカニカマクリームなのは値段の現われでしょうか?

ただし、ボルシチはボルシチと呼べるものでないし、カレーはちょっと不思議味。
残念ながら「あれ?」と思ってしまうような料理もいくつかあるようです。

手放しで誉められるほど美味しいとは申せませんが、価格相対比で考えれば
十分に満足いくのではないかと思います。まさに値段相応なのかな?

あまり期待し過ぎるとがっかりきますが、ご近所なら行ってみても損はないと思います。

 

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艾楽佳 (アルカディア)
上海市長寧区武夷路420号 (武夷路 x 定西路)
営業 11:00~13:30 / 17:30~20:30 (月曜定休)
電話 021-6210-5563
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by sangyuan | 2006-01-13 18:33 | 街角グルメ
 
オンボロタクシー顛末記
上海には数万台のタクシーがいるといわれていますが、その中にはいつから
運用されているのか予測も付かないほど、ボロボロの車両もたくさんあります。

古くてもきちんとメンテしてやればよいのですが、整備状況もあまりよくなさそう。

上海に来たばかりのころは、カーブや段差のたびにギシギシと不吉な音を立てたり
ブレーキの効きが明らかに悪い車にドキドキしたものですが、今なら慣れたものです。

しかし、先日は重度のオンボロ車に乗ってしまい、久しぶりの恐怖を感じました。

かなり年季の入ったサンタナで効きの悪いブレーキはギーギー鳴るし
バネがヘタっているのか、ちょっとした段差のたびに強い突き上げ感。

さらにパネルを見ると、バッテリー警告灯とよく判らない警告灯が点灯中。

大丈夫かいなと思いながら、夜の高架道を疾走していると、今度はピーピーと
警告音が鳴り始めて、水温警告灯が赤々と点灯するではないですか。

運転手氏はパネルを不思議そうに眺めながらも、気にせずに運転を続けています。

 

(;´Д`) ちょ、おじさん、大丈夫?

 

           だいじょぶ、だいじょぶ ヽ(´▽`*)

 

運転手氏はああいってるけれど、ぼくはもう知ってしまったんです。
中国人の「没問題(だいじょうぶ)」はアテにならないと!

とはいえ、途中で降りるわけにもいかず、そのまま走り続けていると次なる異変が!

 

((( ;゚Д゚))) ちょっ、まっ、ヘッドライトが点いてないよ?

 

たぶんファンベルトが切れたかスリップしていて、冷却とダイナモの発電がストップ。
結果として水温が上昇し、電力が足りずに灯火類や料金メーターが消えたのでしょう。

いくら明るい上海の街中とはいえ、やはり無灯火は危ないのでちょっと恐い。

ちょっとドキドキしながらも、どうにか無事に自宅にたどり着いたときには
ボンネットからもうもうと白煙があがり、明らかにオーバーヒート状態。

電源が落ちたので交通カードも使えず、現金で支払ってからその場をあとにしました。

その後、運転手氏がどうしたのかわかりませんが、しばらく動けなそうな様子だし
ファンベルトを何とかしないと、すぐオーバーヒートしそうな気がします。

無事に帰り着けたのか、その後が気になる今日この頃です。
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by sangyuan | 2006-01-13 01:00 | 中国的生活
 
新年会でお会いしましょう
今日は朝から雨。

いつも埃っぽいこの街を、キレイさっぱりと洗い流してしまうには足りなくて
ただただ、ぼくらの気分を陰鬱にさせるためだけに、雨は降り続けています。

ちょうど1年くらい前の今ごろ……。

新年早々から出張でこの街を訪れていたときも、今日と同じように
静かな雨が一日中、降り続けていたように思います。

そして、そんな雨を吹き飛ばすかのような勢いの、大きな催しに参加しました。

それまでひとりで街を散策するだけだったぼくに、上海での人脈を
構築するきっかけを作ってくれた、とても重要なイベント。

あの日、出会った人たちや、そこから広がった人脈は今も大切なたからものです。

 

そして、今年――

もはや伝説となりつつある、昨年行われた大新年会の第二弾ともいうべき
GREE上海華日倶楽部合同による、2006年上海大新年会が行われます。

■GREE上海 x 華日倶楽部 コラボ企画 『2006年 上海大新年会』
主催: 華日倶楽部、GREE上海
日時: 1月14日(土) 19:30受付 / 20:00~24:00
場所: カフェ&ラウンジMIX
住所: 上海市准海西路438号2楼(淮海西路×安順路)
電話: 021-5230-0255
会費: 120RMB
内容: 立食形式、軽食(ピザ・パスタ・デザート等)、飲み放題
幹事: 郭(華日倶楽部)、ムチマガ(GREE上海)
備考: あくまで軽食程度なので、事前のお食事をお勧めします。

 

果たして今年はどんなイベントになるのか想像もつきませんが
きっと有意義な時間と大切な出会いを提供してくれることでしょう。

今年もたくさんの人たちと知り合えるといいなと思っています。
もし、会場でぼくを見かけたら気軽に声をかけて頂けると光栄です。

それでは、新年会の会場でお目にかかりましょう!

 

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GREE上海の活動に興味を持たれた方へ
GREE上海はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)上の
コミュニティなので、紹介がないと参加することができません。
興味ある方はこちらまでメール頂ければ、招待をお送りします。
(ご注意:タイトルを変えると迷惑メールとして処理されます)

なお、新年会自体はGREE上海、華日倶楽部のメンバー以外でも
参加可能です。ただし、人数把握が必要ですので、上記メール
またはコメント欄に記入して頂ければ幹事に伝えておきます。
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by sangyuan | 2006-01-12 18:27 | 交流
 
土家族風味 中国式比薩
バスやタクシーで付近を通りがかるたびに、いつも長い行列が出来ているお店。
前々から気になっていたのですが、機会があってようやく訪れることができました。

店の看板には「土家族掉渣焼餅」とあり、どうやら少数民族系の郷土料理のよう。

土家(Tujia)族とは湖南省西部の自治州および、湖北省恩施地区一帯を中心とした
標高400~1,500メートルの丘陵地帯に暮らす民族で、農業と刺繍などの手工芸が盛ん。

鮮やかな刺繍が施された民族衣装は見目にも鮮やかで、なかなか可愛らしいですね。

掉渣焼餅 掉渣焼餅 掉渣焼餅

お店で扱っている商品は1種類だけの、とっても小さな専売店。

小麦かなにかの生地を薄く広げた小型のピザのようなものの上に
見るからにスパイシーそうな、そぼろ状のものが乗っかっています。

これにたっぷりの油をふりかけて、オーブン風のもので焼き上げます。

注文を受けると上海の小吃にしては珍しく、ビニール袋ではなく
まるで封筒のような紙の入れ物に入れて渡してくれます。

あの薄手のビニールに食べ物を入れられると、熱くて持てなくなるのでありがたい配慮。

ただし、対油シートなどにはなっていないので、持っていると油が染み出してきて
気が付くとあちこちがベタベタになってしまいかねないので要注意です。

間違っても、あとで食べようとカバンの中などに入れないようにしましょう。

掉渣焼餅  生地の表面はとてもパリッとしていて
  中はふんわりモチモチで旨い!
 
  軽い塩味で生地だけ食べても美味しいです。
 
  さらにスパイシーな肉そぼろはカレー風味で
  ちょっと油っこいけど、かなり好きな味。

ただし、品質はお店によるのか担当者によるのか判りませんが、ちょっとまちまち。

今回紹介している江蘇路店よりも、愚園路 x 鎮寧路にあるお店のほうが
肉そぼろも多くて、生地もパリッとしていて美味しかったです。

焼き立てのほうが断然美味しいので、ぜひ焼き上がりを狙って購入してみてください。

最近は続々とチェーン展開しているのか、街のあちこちで見かけることができます。
あなたがお住まいの近くにも、探してみるとみつかるかもしれませんよ。

 

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土家族掉渣焼餅 江蘇路店
上海市長寧区江蘇路沿い (江蘇路 x 利西路付近)
1枚 2RMB
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by sangyuan | 2006-01-11 20:00 | 街角グルメ
 
計画はお早めに
中華圏在住の皆さま、春節の予定は決まっていますか?

我が家でも春節はどこかへ長期旅行したいと考えていたのですが
仕事の都合で休めるかどうかが判らず、具体的な計画はなし。

今年に入ってようやく、休めそうだと判ったので今ごろから動き始めています。

中国国内ですと雲南だとかチベット、ウイグル、内モンゴル、九寨溝などなど
いろいろと行きたい場所はありますが、民族大移動の予感がするので却下。

やはり、せっかくの長いお休みですから海外へ脱出したいと思っています。

我が家の海外旅行といえば観光というよりも、アジアの街角で庶民的な場所や
ちょっとした路地裏などをぶらぶらしたり、屋台で買い食いなんてのが多かった。

けれど、考えてみれば今の暮らし自体が、そんな感じといえばそうなんですよね。

となると、今までとは少し違う過ごし方をしなければと思い浮かんだのが
南国のビーチリゾートなどで、何をするでもなくのんびりと過ごす休暇。

宮古島へも行ってみたかったのだけれど、今の時期はどうやら泳げないらしい。

モルディブ  そこで思いついたのが、前から興味あった
  インド洋の宝石、モルディブ諸島!
 
  白い砂浜、真っ青な海と空が織り成す楽園は
  のんびり過ごすには最高のロケーション!

さっそくこちらの旅行社を当たってみたのですが、すでに飛行機はキャンセル待ち。

仮にチケットが取れたとしても、旅行代金は我々の見積もりの1.5倍程度で
残念ながら予算超過となってしまうため、モルディブは諦めざるを得ません。

 

_| ̄|○ ……正直、春節をなめていました。

 

代わりに薦められたのが、ベトナムにあるファンティエットなるリゾート。

聞いたこともないようなリゾートで、日本からのツアーなども見当たりませんし
調べてみたところ、あまりパッとしない雰囲気なのでお断りしました。

どうも、モルディブと比べてしまうと、どこか霞んでしまうような場所なんです。

フィジー  その次の候補地として思い浮かんだのが
  笑顔の楽園、南太平洋に浮かぶフィジー諸島。
 
  フィジアンの底抜けに明るく人なつこい性格に魅せられて
  何度も足を運ぶリピーターも多いのだとか!

こちらも同じ旅行社に問い合わせたのですが、やっぱり予算オーバーでした。

日本からのツアーだとモルディブに比べてずいぶんと安いはずなのですが
やはり上海発だと春節料金となるのか、通常よりもかなり割高のようです。

それならば日本に一時帰国して、そこから出発しようと日本のツアーに申込み。

しかし、日本発でもやっぱり、フライトがすでにいっぱいなのでキャンセル待ち状態。
日本もそろそろ卒業旅行シーズンなのか、思ったより混み合っているようです。

セブ島  残念ながらフィジーへの道も厳しそうなので
  ダイビングスポットで有名なセブ島をチェック。
 
  眩しい太陽とコバルトブルーの海に囲まれた
  熱帯の楽園セブ島も、のんびりするにはよさそうです。

ただ、こちらはツアー日程が短いものがほとんどで、たまにある長いツアーは
ダイビングをメインと据えているようで、日がな一日潜ってばかりです。

体験ダイビングくらいならともかく、ライセンスもないのにそんなに潜れません。

正直、だんだん面倒になってきたので、このまま上海で初めての春節を過ごすか
はたまた久しぶりの日本に戻って、のんびり過ごそうかとも考え始める始末。

こんなとき、頼りになるうちの奥さんより、新しい提案が。

 

                  じゃあ、コタキナバルなんてどう? d(゜ー゜*)
 

 
  (;´Д`)、 コタキナバルってどこでつか?

 

コタキナバル  じつは奥さんに聞くまで知りませんでしたが
  マレーシア、ボルネオ島の都市名。
 
  美しいビーチリゾートだけでなく、温泉リゾートや
  ジャングル探検なども楽しめるそうです。

森の人オランウータンに会えたり、大英帝国時代の蒸気機関車で旅するツアーもあり。

なんだか変わった名前の街だと思っていましたが、なかなかどうして侮るなかれ。
いろいろと楽しそうなオプショナルツアーが満載でワクワクしてきました。

まだホテルが取れていないのですが、航空券は確保できたので大丈夫でしょう。

そんなわけで(ホテルが取れたらですけど)今年の春節は「上海deデート」
あらため「コタキナバルdeデート」をお送りする予定です。

 

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コタキナバル
サバ州のみならずボルネオへのツアーの玄関口でもあり、商業
都市としても発展する人口30万人ほどの街。豊かな山々と美
しい南シナ海に挟まれた絶好のロケーション。ビーチエリアに
はスパやゴルフコース、キッズプログラムも充実の高級リゾー
トが建っており、幅広い層から人気を集めている。

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by sangyuan | 2006-01-10 22:56 | 観光情報
 
4号線の車窓から
今日は軌道交通4号線に乗車します。(ナレーション:石丸謙二郎)

4号線は昨年の大晦日より開通した、上海市内を走る新しい地下鉄路線で
上海初の環状線となる予定でしたが、工期の遅れにより一部分だけ開業しました。

大木橋路駅から藍村路駅を結ぶ、総延長27キロの新ルートとなります。

もっとも、そのうち虹橋路駅から宝山路駅は明珠線(3号線)との相互乗り入れで
駅施設や線路などはそのまま、これまでの3号線のものが利用されています。

軌道交通4号線 軌道交通4号線 軌道交通4号線

中山公園駅のホームで待っていると、やがて見慣れない新型車両がお目見えしました。

紫のラインが特徴的なシンプルなデザインの車両は、独シーメンスとの共同開発。
紫色は4号線のシンボルカラーで、路線図だけでなく内装まで紫を基調としています。

さすがにまだ新しい車両は内側もキレイだけれど、色合いのせいか少し寒々しい。

やがて静かに車両が動きだすと、窓の外を上海の街並みが流れていきます。
この辺りは高架路線ならではで、地下鉄にはない面白さがありますよね。

上海駅に近付くにつれ下町感が増していき、庶民の生活を垣間見ることができます。

その雑多で生活臭の漂う街並みを上から眺めていると、どこか懐かしい
大阪の環状線をからの景色を思い出してしまいました。

軌道交通4号線 軌道交通4号線 軌道交通4号線

宝山路駅を越えると、ここからは4号線のために作られた新しい駅と路線。

用地問題と黄浦江を渡るために、列車はここからは地下へもぐります。
残念ながら車窓からの景色ともお別れで、単調な旅が始まります。

駅は新しいだけあって広くてキレイですが、利用客が少ないのか閑散としています。

ホームと線路は透明な壁により仕切られており、列車到着後には
列車とホームの二重扉を経て乗り込むことになります。

転落防止に一役買うばかりでなく、ホームのエアコンの効きもよくなるそうです。

いずれは2号線との連絡駅となる、工事中で封鎖されている東方路駅を越えると
列車はやがて、現在の終点となる藍村路駅のホームへと滑り込みます。

短かった4号線の旅も、どうやら終わりを迎えたようです。

軌道交通4号線  とくにあてもなく訪れた藍村路駅。

  何があるかも知らないような、初めての場所でしたが
  地上に出ると、そこは綺麗な夕焼け空でした。
  これを見るだけでも、旅した価値はありましたね。


全線開通すれば南回りのほうが早いのですが、残念ながら今現在も工事中。

ぼくらは再び電車に乗り込んで、今度はぐるりと北回りで家路をたどります。
次回はいよいよ、地下鉄2号線へと乗り込みます。(ナレーション:石丸謙二郎)
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by sangyuan | 2006-01-09 21:23 | 中国的生活
 
上海で眼鏡を作ろう (三叶眼鏡市場)
前々から興味のあった、上海駅の近くにある眼鏡市場へ行ってきました。

三叶眼鏡市場  軌道交通明珠線(3号線)の上海駅で下車して
  上海駅の北広場方面出口より外へ出ます。
 
  三叶眼鏡市場の大きな看板を目印に地下にもぐると
  所狭しと立ち並ぶ、眼鏡店の集積地へとたどり着きます。

低い天井の通路は両脇すべてが眼鏡店となっていて、それが縦横に伸びています。

どこのお店でも100種類以上のフレームを扱っているようなので、ひとつひとつを
じっくり見ていては、いつまで経っても決められそうにもありません。

こういうのは悩む前に、フィーリングで決めたほうがいいかもしれませんね。

中国ではお洒落なフレームはブランド店などに行かないとないのかもと思いましたが
なかなかどうして、お洒落っぽいフレーム類も数多く取り扱っていて安心しました。

表立っては扱っていませんが、頼めば偽ブランド品も奥から出てくるようです。

三叶眼鏡市場 三叶眼鏡市場 三叶眼鏡市場

問題は価格交渉で、外国人だと相場の数倍から十数倍をふっかけられかねません。

市場で買い物するとき、相場が判らない場合は思いっきり低い値段で交渉してみて
そんな値段では駄目だといわれたら、そのまま要らないよと行って立ち去ってみる。

これで引き止められるようなら脈ありで、相手にもされない場合は下げ過ぎでしょう。

逆にこちらの言い値で即OKが出るようであれば、まだまだ相場よりも高いはず。
そんな場合は河岸を変えて、もっと低い値段で渡り合うのがよいでしょう。

ただし、今回の場合は他店舗に同じものがあるとは限らないので難しいですけどね。

三叶眼鏡市場  奥側のはこれまで愛用していた Paul Smith。
  こちらは韓国の明洞で25,000円程度で購入。
 
  手前が今回買った眼鏡で、圧縮レンズ込み
  370元のところを値切って310元で購入。

表向きは黒縁メタルのシンプルなフレームなのですが、テンプル部分が
セルフレームのコンビになっていて、内側だけが赤色になっています。

パッと見は大人しい感じですが、チラリと覗く赤がワンポイントかな。

思ったより高かったものの、なかなかよい買い物をしたなと思ったのですが
あとで他の方のブログを見てみると、買い値は総じて160元程度。

フレームやレンズの種類にもよるので一概にはいえませんが、ぼられたのかも(汗)

もっとも、安く買えるに越したことはありませんが、310元の価格に
納得して買ったので、それはそれでよいのかもしれませんね。

これを教訓に次回はさらなる安値で作ってみたいと思います。

 

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三叶眼鏡市場
上海市閘北区交通路沿い 火車駅北広場地下
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by sangyuan | 2006-01-09 18:43 | 中国的生活
 
大陸浪人
串揚げとうどんのお店、大陸浪人へ行ってきました。

以前、オーナーの親弘さんとお会いしたことがあり、今度必ず行きますと
約束を交わしたのですが、伸びに伸びて今ごろとなってしまいました。

お店は水城路と茅台路の交差点を、水城路沿いに少し南へ下がったところ。

あまり目立たないお店なので、気をつけて見ていないと素通りしてしまいそうですが
入り口横に大きな書が掲示されていますので、それを目印にするといいかもしれません。

大陸浪人 大陸浪人 大陸浪人 大陸浪人

少し暗めノの店内はモノトーンに統一され、緩やかなジャズが耳に心地よい。

料理人の手際を楽しめるオープンキッチンを取り囲むように、カウンター席が配され
その周りにいくつかのテーブル席が用意された、お洒落な雰囲気のお店です。

食事は5本、9本、12本から選べるコースか、止めるまで出てくる侍コースがあり
生野菜サラダと、食後にはうどんまたはご飯が選択できるようになっています。

その他にも単品での串揚げやうどん、一品料理などがありお好みで注文可能でした。

侍コースにも興味ありましたが、初めてなので全体量なども判らないことから
今回は旬の素材12種が楽しめる、ふじコースを注文してみました。

注文を受けてから串を打つらしく、出てくるまでには少し時間がかかります。

そのあいだはざく切りにしたキャベツ、セロリ、キュウリ、人参などの
生野菜サラダをつまみながら会話を楽しんだり、ジャズに耳を傾けるのもよいですね。

サラダのソースはタルタルかマヨネーズの2種類から選択できました。

美味しいキャベツって甘味があって何もつけなくてもよいくらいですが
ここのキャベツは少しえぐみがあり、残念ながらいま一歩でした。

ただ、上海で生のキャベツが食べられるだけでも、ありがたいのかもしれませんね。

大陸浪人 大陸浪人 大陸浪人

串はどれも揚げたてでサクッと香ばしく、奇を衒った食材などはないけれど
それゆえに安心して食べられるものばかりで美味しくいただきました。

難をいえば、どれもひとくちサイズなので、男のぼくには物足りませんでした。

奥さんはむしろ、12本でも多かったと申しているので9本くらいが適当かもしれませんが
食欲旺盛な男性諸氏は侍コースを頼むか、一品との組み合わせが望ましいでしょう。

食後はご飯、またはうどんから選択可能なので、今回はうどんを注文してみました。

やがて運ばれてきたうどんは、関西風の薄い色のダシに
刻み昆布と分葱などを散らしたシンプルなうどん。

ダシの味付けが妙に甘いのが鼻につきましたが、全体的には悪くありませんでした。

 

食後、お店のお姉さん(中国人)がたどたどしい日本語ながらも
「初めてですよね? お味はいかがでしたか?」と声をかけてくれました。

ぶっきらぼうな中国での食事に慣れていると、こんな一声がなんだか嬉しいですね。

いろいろと苦言も書きましたが、全体的な満足度は高いと思われます。
次はぜひ、侍コースにチャレンジしてみたいですね。

 

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大陸浪人
上海市長寧区水城路519号乙 (水城路 x 茅台路、日本料理「遊山」隣)
営業 17:30~3:00 (日曜は23:00まで)
電話 021-6259-8679
価格 ふじコース(串12本 + ご飯 or うどん) 88RMB、他
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by sangyuan | 2006-01-08 22:20 | 街角グルメ


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