excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
<   2005年 12月 ( 36 )   > この月の画像一覧
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
 
さよなら2005年
正直、あまり実感が湧かないのですが、2005年もまもなく終わろうとしています。

上海の駐在員を目指そうと決意して、会社に働きかけつつ中国語の勉強を開始
2月にはブログも始めましたし、紆余曲折を経て希望通りに駐在員となれました。

奥さんと離ればなれなのは残念ですが、こうして上海で年を越します。

この1年を振り返ってみるために、ふと思い立って
このブログをはじめから読み返してみました。

本当にいろんなことがあって、激動の1年だったことが判ります。

人の記憶なんて宛にならないものですね。大切なことはともかく、日々の
出来事やちょっと考えたことなんてのは、意外と忘れているものです。

ブログのページをめくるたび、当時の情景や考えが次々と甦ってきました。

 

ブログのおかげで上海での生活で困ることはそうありませんでしたし
直接、間接的にも多くの知り合いを作ることができました。

ブログ記事を書くことで自らの考えを整理できたり
こうして1年の記録を残すこともできました。

これも偏にいつも見てくださる方々、コメントを残してくれる方々のおかげです。

来年もより多くの方々に楽しんで頂けるよう、お役に立てるよう頑張りますので
どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。

そして、願わくばこれを読んでくださる皆様とお会いできますように。
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-31 18:12 | 日々雑感
 
上海自炊日誌2
先日は思いのほか早く帰ることとなったので、まっすぐに帰っておうちごはん。

冷蔵庫が空なので買い出しに行かねばなりませんが、タイミング悪く外は雨。
こんなとき、駅と直結している久光地下の新鮮館が便利ですね。

何故か豆腐がなかったりしましたが、やはり日本食材を手に入れるには強い味方。

もっともこの日は豚肉や野菜など、日本食材以外のものばかりを購入。
ブリを買おうかと思ったら、35元くらいするので止めてしまいました。

あと、納豆。輸入だから仕方ないのかもしれないけど、28元ってどうなんですか?

おうちごはん  構想数分、総製作費25元(概算)の晩ご飯はこちら。
 
  挽き肉と野菜の四川風炒め、キュウリの櫓サラダ
  そして、鶏とキノコの韓国風炒め煮の3品。


こうやって久しぶりに料理すると、改めて自分が料理好きだなって実感しますね。

慣れない厨房のせいか、それともしばらくちゃんとした料理してなかったからか
ちょっと手際は悪くなっていましたが、それでもやってて楽しかったです。

何の変哲もない食材がちょちょいと手を加えると、料理に変わるのが好き♪

自分ひとりで食べるっていうのに、ついついノリノリになってしまい
気がつけば大量に作りすぎちゃいました。翌朝は残り物確定ですね。

何か立体的な皿をと作った櫓サラダは、かなりよく判らない見た目に。

細長く切ったキュウリをニンニク、香菜などを効かせた醤油ベースのタレに浸け込み
櫓のように積み重ねてから、まわりにトマトを並べてタレをまわしがけました。

おうちごはん おうちごはん おうちごはん

四川風炒めは辣椒醤と甜麺醤で味付けた肉味噌を、野菜といっしょに炒めあわせました。

日本にいたころは辣椒醤ではなく豆板醤を使っていたのですが
なぜかこちらのスーパーでは売ってないんですよね。

鶏とキノコの炒め煮はコチュジャンベースの韓国風の味付け。

ひと口大に切った鶏肉をごま油で炒め、その上に大量のキノコ類を乗せて
蓋をしてしばらくするとキノコからたっぷりの水分が出てきます。

最後は特製のあわせダレをからめて、強火でひと煮立ちの簡単料理です

満点とはいきませんが、どれもそれなりに美味しくできたのでよかった。
でも、これだけ作っても、ひとりきりの食事では味気ないですね。

誰かに食べてもらって、美味しいといってもらえる。
これこそが料理をするうえでの醍醐味なのにね。

奥さんにも食べて貰いたかったなぁ。

 

おうちごはん  翌日のお昼はあまった挽き肉を使って
  ペンネリガートのボロネーゼ風。

  簡単に出来てお腹いっぱいになるので
  パスタ料理は学生時代からお世話になってます。

セロリがなかったのでちょっと物足りませんでしたが、まずまずの出来栄えかな?
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-31 16:40 | 中国的生活
 
日中対抗歌合戦
今日は仕事納めで会社の忘年会がありました。

日本だと定時まで仕事をしてから宴会、その後は二次会、三次会と繰り出しますが
こちらでは午前中で仕事は終わり、お昼から宴会がスタートします。

食後はKTVのパーティスペースに移動して、夜の19時までぶっ通しでパーティ。

このパーティ、ただ歌うだけでなく各人が芸を披露したり、クイズやゲームなど
盛り沢山な内容で、小学校のお楽しみ会みたいな手作り感が溢れています。

 

(;´Д`) 仕事中にあれこれ、ゴソゴソ作っていたのはこれだったのな。

 

パーティでは、ぼくもなにか出し物をするように事前に通達されていたんですが
奥さんにだけは評判の桂小枝のモノマネしても誰も判らないだろうしねぇ?

ここは歌でも歌って誤魔化すかってことで、光良の「童話」を歌うことにしました。

以前、はらけんさんのブログで紹介されていた歌で、しっとりとしたよい曲ですし
歌詞もほとんど同じ内容の繰り返しなので、簡単に覚えられそうです。

数日前からピンインを調べたり、何度も曲を聞いたので予習もばっちり!

当日、ぼくが「童話」を歌うと聞くと、会場内は割れんばかりの拍手。
普段、怪しいカタコトのぼくが、中国語の歌を歌うとは思ってなかったのでしょう。

やたらと長い前奏(PVはドラマ仕立て)が終わって、いよいよ画面に歌詞が……

 

 

 

か、歌詞が読めない?! Σ( ̄□ ̄;

 

 

 

台湾の歌だからか画面に表示される歌詞が、繁体字で書かれています。
同じ漢字に見えても、簡体字に慣れた身では一部しか読めません!

幸い、ピンイン付きのカンペを持っていたので、事なきを得ましたが危なかった。

 
その後、調子に乗って大事MANブラザーズバンドの「それが大事」を熱唱したところ
会場はやたらとノリノリになったので、ちょっとびっくりする。

この曲のよさが判るのかと思っていたら、中国版カヴァー曲があったんですね。

他にもあれこれ歌わせてもらいましたが、熱唱し過ぎたせいか喉がかすれ気味。
でも、じつに5年ぶりくらいのカラオケでしたが、とても楽しかったです。

やっぱり『Music is no border(音楽に国境はない)』って、本当なんですね。
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-30 19:02 | 中国的生活
 
上海自炊日誌1
上海に来てからというもの、うちの奥さんは専業主婦にジョブチェンジ。

おかげさまで仕事から帰ればいつでも、美味しいご飯が用意されていました。
これぞ世にいう上げ膳据え膳状態、なんともありがたいお話でございます。

ところが奥さんは今日から帰省、飯が喰いたきゃ自分で用意するしかありません。

外に食べに行ってもいいんですが「三食外食しそうで心配」といわれちゃいましたし
毎食が外食だとたしかにバランス悪そうなので、久しぶりに自炊することに。

カレーうどん  自炊初日はカレーうどん。

  ちょうど前日のカレーの残りが少しあったので
  ダシでのばして、冷凍うどんを突っ込みました。

洗い物が少なくなるよう鍋焼きうどんにして、冷凍水餃子なんかも
入っているあたりが、いかにも男の料理って感じですね。

もともとダシが少なめだった上に煮込みすぎてしまったので、汁気が少なめですが
水餃子の旨味が出ていてなかなか美味しくできたのではないかと思います。

 

しかし、下手すると外食するよりもバランスが悪い気しますなぁ ヽ(´~`;)
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-29 23:59 | 中国的生活
 
ひとりの夜とい草の香り
_| ̄|○ ……奥さんが実家に帰ってしまいました。
 

 
別に喧嘩したとかそういうわけではなく、前にも書きましたように
年末・年始の庶務をこなして貰うための一時帰国なんですけどね。

こんなとき、久しぶりのひとりを満喫するぞと思いながらも
夕方になるころにはもう寂しくなってしまいます。

大阪に出て来てから十数年、ひとりでいることには慣れていたはずなのにね。

いつからか、ふたりでいることが当たり前になってしまっていたので
こんな風に離れ離れになってしまうと、寂しさが身に染みるようです。

先程、日本に電話してみましたが、無事に実家にたどり着いたそうでひと安心。

これから1週間ほどは会えないわけですが、いつまでもボヤいていても仕方ない。
ここは気持ちを切替えて、久しぶりのひとり暮らしを楽しもうと思います。

 

 

 
ふと誰かに会いたくなって、いつものように Tatami のドアを叩く。

この日は某フリーペーパーの営業をされているOさんとお会いでき
オーナーの戸口さんも交えて、あれこれと語り明かしました。

上海でのこと、仕事のこと、結婚と同棲、ブログ、クルマ、時計などなど。

いろいろな話題について、三者三様の意見が出てきて面白いですね。
明日の仕事のことも忘れて、夜遅くまで居着いてしまいました。

ひとりでは居たくない、そんな夜は Tatami Bar & Gallery へ。

 

-------------------------------------------------
Tatami Bar & Gallery
住所 上海市盧湾区永嘉路21号(永嘉路×茂名南路)
営業 20:00~2:00
電話 021-6474-2732
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-29 23:00 | 交流
 
パクチーに誘われて (thai gallery)
会社の総経理が、うちの奥さんもいっしょにディナーに誘ってくれました。

慣れない上海にきて戸惑っているであろう奥さんを心配してか
これまでも何度かごいっしょさせて貰っています。

社員は家族も同然で、その家族もやはり同じ家族であるとは総経理のお言葉。

ときどき、この人には着いていけないなと思わせる発言や行動をする総経理ですが
この考え方は好きですし、家族まで気にかけてくれるのは素直に嬉しいですね。

セッティングは任されたので、前から行きたかった『thai gallery』を予約しました。

thai gallery thai gallery thai gallery

薄暗い店内には随所にガラス素材が使われ、効果的に配されたスポット照明と相まって
光と影が構成するアーティスティックなスペースが演出されていました。

1階にはバーカウンターを併設し、2階にはゆったりくつろげる座敷型の席も用意。

ギャラリーと名乗るだけあって店のあちこちに、いくつもの絵画が展示されていますし
メニューもカンヴァスの形をしているなど、センスのよさが随所に光ります。

そんな南国タイのイメージとはかけ離れたお店ですが、メニューはちゃんとタイ料理。

少し辛さが足りないのと、大好きなパクチーが控えめなのは残念ですが
それだけに万人受けする味付けとなっているのではないでしょうか。

ただ、残念なことに食後のスイーツはどれもいまひとつ、パッとしませんでした。

お店の雰囲気だけでなく料理の盛りつけも美しいですし、お味もなかなかのもの。
接待やデートなど、いろいろと使えそうなお店を見つけることができました。

thai gallery thai gallery thai gallery thai gallery

いつもは奥さんとふたりきりでの食事ですが、たまにはこんなのもよいですね。

ふたりだけのときよりも、いろいろなものを食べることができますし
人生の先輩からのお話はやはり、学ぶべきものが多く刺激にもなります。

ほどよい酔いも手伝ってか、いつもより少しだけ饒舌になってしまいまいた。

ひょっとしたらお世辞かもしれませんが、ぼくに少しは期待してくれているようですし
駐在員になるまでや、赴任後にいろいろと骨を折ってくれたのも総経理です。

その期待にそえるよう、来年も頑張らなくてはいけませんね。

 

 

 
それから、もうひとつ……

 

 

 

 

 

 
。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 タダ飯、サイコー!


 

 

 

 
-------------------------------------------------
thai gallery
大田路127号 (北京西路 x 大田路、ガソリンスタンド向かい)
営業 11:00~14:30 / 18:00~24:00
電話 021-6217-9797
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-28 20:00 | 街角グルメ
 
南翔で小龍包
今回、わざわざ旅遊バスに乗って南翔を訪れた目的は、古猗園以外にありました。

南翔といえば豫園にある超有名店「南翔小龍包」を思い浮かべるでしょう。
あの南翔とは上海市内からほど近い、地名のことだったんですよね。

そして、ここ南翔こそが小龍包発祥の地にして、本場中の本場なのでございます。

前々から行ってみたいとは思っていたのですが、場所がよく判らずにいたところ
いつも拝見しているミントさんのブログで紹介されていました。

意外と近いことも判ったので、これはもう行くしかないでしょう。

小龍包  古猗園の入り口横には
  オフィシャルの小龍包専門店がありまます。

  それなりに歴史のありそうな古びた建物で
  中には数人のお客が入っていました。

しかし、お店はそこだけでなく古猗園路沿いを歩くと、これでもかとばかりに
小龍包の専門店がいくつも軒を並べ、白い湯気をもうもうと立てていました。

これだけのお店があるとどれを選んでよいのか困ってしまいますよね。

しばらく迷った揚げ句、古猗園のすぐ隣にあった、いちばんお客が
入っている「百年老店 南翔小龍」というお店にしてみました。

流行っているってことは、それなりに美味しいお店なのでしょう。

小龍包 小龍包 小龍包

鮮肉小龍と蟹肉小龍がありましたが、せっかくなので両方を注文。
それぞれ、20個ずつ入っていてお値段は10元、20元でした。

ひとつの蒸篭に20個入っているのが南翔小龍の特徴なのだそうです。

あまりお腹が空いていなかったので、40個も食べられるのかと危惧していましたが
蒸したての小龍が湯気を立てながら運ばれてくると、そんな気持ちも吹き飛びますね。

噂に聞くほどの薄皮ではありませんでしたが、中にはアツアツのスープがたっぷり!

レンゲに乗せて端のほうを前歯で噛み破り、中のスープをずずずっと啜れば
口の中にさっぱりとしながらもコクのある、肉の甘味と香りがふわりと広がります。

半分ほどスープを残してひとくちに頬張れば、上あごをヤケドしそうになりながらも
咀嚼しなければ気がすまなくなり、右手はもう次の小龍包へと伸びていきます。

蟹のほうは少し脂っこくてくどかったので、ぼくは鮮肉のほうが好みでした。

鼎泰豊のように洗練されてはいないけれど、素朴な手作り感があって
なかなかに美味しい小龍包だったのではないでしょうか。

次回訪れることがあれば、また別のお店のものも試してみたいですね。

 

-------------------------------------------------
百年老店 南翔小龍
上海市嘉定区南翔鎮古猗園路 (古猗園となり)
営業時間 不明
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-27 23:15 | 街角グルメ
 
穏やかな時間 (古猗園)
上海市の北西部に位置する、古猗園へ訪れました。

16世紀半ばに造られた庭園で、もともとは猗園(素晴らしい園)と呼ばれていましたが
清代に入ってから大改築され、名称も「古くて素晴らしい」古猗園と改称されました。

奇岩や池、丘、竹林などを配した、江南独特の庭園を楽しむことができます。

古猗園 古猗園 古猗園 古猗園

古猗園のある南翔へは、おなじみ体育館の旅遊集散中心からのバスに乗ります。

旅遊6号A線にて1時間半程度、片道たったの6元でいける範囲に古猗園はあります。
市内に比べるととても辺鄙な場所ですが、その寂れた雰囲気がぴったりの場所。

南側の入り口から中に入ると、子供が遊んでいたり老人たちが太極拳をしています。

我々外部からきたものにとっては観光地のひとつかもしれませんが
地元民にとっては大きな公園といったイメージなのでしょうか。

おばさま方が集って歌の練習をしていたり、おじいちゃんが優雅に舞っていたり
それぞれ思い思いの方法で休日を楽しむ人たちの姿が見られました。

こんな綺麗な庭園なのに、電動モーターボートがあるのは中国ならではでしょうか。

古猗園 古猗園 古猗園

穏やかな池上を渡る石橋や、緩やかにカーブする小径をふたり、ゆっくりと歩む。

築山の上にはお堂があったり、葉擦れの音がサラサラと心地よい竹林
鵞鳥が遊ぶ池や小川など、いろいろな情景がギュッと詰めこまれていました。

古い文化財や石に刻まれた詩、盆栽の展示なども目を楽しませてくれます。

イメージとしては豫園の庭園をもっと大きくした感じで、びっくりするような仕掛けや
どきどきするような興奮はないけれど、休日の午後にのんびり散歩するにはよい場所。

ただし、1時間ちょっとあれば1周できる規模なので、なにかのついででもなければ
わざわざ市内から訪れるほどでもないのかな、というのが素直な印象でした。

古猗園 古猗園 古猗園 古猗園

冷えた身体を暖めるため、湖畔に佇む小さな茶店で少し遅めのティータイム。

少し薄暗い店内には家族連れと思われる一団や、歩き疲れたであろう老人たちが
お茶や茶菓子などをつまみながら、おしゃべりやトランプを楽しんでいます。

せっかくですから、ここ古猗園の名物だという桂花藕粉を注文してみました。

古猗園  もともとは杭州西湖の名物だという桂花藕粉。

  レンコンのでんぷんをお湯で溶いて
  とろみが出たところで金木犀の砂糖漬けを散らした
  とってもあたたかいデザートです。

日本でいうところの葛湯みたいなものだといえば、想像に難くないと思います。

薄いピンク色のついたとろみのある湯をすくって、そっとひとくち含めば
ふんわりとした金木犀の香りが広がり、ほのかな甘味が気分を落ち着けてくれます。

ゆったりとした時間の流れる茶店で頂く、心も身体もあたたかくなる甜品でした。

 

-------------------------------------------------
古猗園
嘉定区南翔鎮滬宜路218号 (鉄道 南翔駅、旅遊6号A線 古猗園駅)
営業 8:00~18:00(季節により変動あり)
入場 12RMB
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-27 21:00 | 観光情報
 
さよならがいえなくて (やすぽんさん送別会)
上海では通常の4倍の速度で時が流れるという……。

5年前の上海しか知らない人が、久々に訪れたこの街の変貌ぶりに驚くのはよくある話で
ぼく自身もここに暮らして数ヶ月ながら、その変化の早さには圧倒されっぱなしです。

変わりゆくのは街だけでなく、そこに暮らす人たちもまた日々入れ替わっていきます。

日本に居たころとは比べ物にならない早さで、新たな出会いが繰り返され
共に笑い、苦しみ、成長し、そして新たな場所へと旅立っていく。

たくさんの出会いがあるのは喜ばしいけれど、同じように別れも多いのはちょっと切ない。

やすぽん送別会 やすぽん送別会 やすぽん送別会 やすぽん送別会

この日、15ヶ月の研修を終え日本に帰国する、やすぽんさんの送別会が行われました。

やすぽんさんと初めてお目にかかったのは3月も終わり。上海の叙情派詩人との
ご高名は伺っていましたが、実際にはとても気さくで親しみやすい人でした。

その後も何度もお会いしましたが、いつもたくさんの人に囲まれていましたっけ。

穏やかな表情と優しさの裏に秘めた情熱が、こんなにも人を引きつけるのでしょうか。
彼の人柄とセンスがにじみ出たような文章や写真には、多くのファンがいます。

15ヶ月の滞在中、彼は積極的に中国各地を旅してまわっていました。

いつか、いっしょに旅してみたかったし、彼の愛するテニスやサルサにも
ごいっしょさせて貰いたかった。すべて過去形なのが寂しいですね。

いくらでも機会はあったはずなのに、自分の消極性がうらめしい。

やすぽん送別会 やすぽん送別会 やすぽん送別会

月曜日にも関わらず、彼を慕う人たちが30人近くも集い、代わる代わる彼に話しかける。

新しい人も増えてはいたけれど、いつもと変わらぬメンバーたちが
いつもと変わらぬ雰囲気で、いつもと同じように酒を酌み交わす。

けれど、この次からこの場にはやすぽんさんはもういないんですよね。

誰もが心の中にいいようのない切なさと、少しのわだかまりを抱えながら
湿っぽい雰囲気を嫌ってか、いつもと変わらずに笑いあっていました。

 

やがて、楽しいけれど、ちょっぴり切ない宴も終わりを迎えます。

最後にひとりずつ記念撮影をして、皆に見送られながら去って行ったやすぽんさん。
彼の胸の内にはいったい、どのような想いが満ちていたのでしょうか。

たとえ上海と東京と離れてしまっても、この空は繋がっています。

きっとしばらくすれば、いつもと変わらぬ人懐っこい笑顔で
ふらりと顔を出してくれそうな気がします。

少しのあいだだけ、さようなら。そして、また会う日まで……。

 

-------------------------------------------------
白木屋
上海市長寧区興義路48号 新世紀広場C座1階 (興義路 x 婁山関路、虹橋開発区内)
営業 17:30~24:00
TEL 021-6228-3133
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-26 23:18 | 交流
 
ギネスで乾杯 (O'MALLEY'S)
桃江路沿いにある隠れ家的アイリッシュパブ、O'MALLEY'S にてクリスマスランチ。

衡山路を西に折れると、高い塀と鉄の門扉に囲われた古い洋館が見えます。
少しだけ開いた鉄扉をくぐると、子供の遊び場もあるちょっとしたお庭。

ランチタイムに訪れるのは初めてですが、店内は夜間と同じほのかな灯かりのみ。

考えてみたら窓がほとんどない建物ですから、暗いのも頷けますが
しばらくいると、今が夜なのか昼なのか判らなくなりそうです。

アイルランド風に統一されたインテリアの店内には
ゆったりとしたクリスマスソングが流れていました。

o'malley's bar o'malley's bar o'malley's bar o'malley's bar

テーブルの上には、クリスマス期間中ということでサンタ帽が。
せっかくなのでふたりして被って、記念撮影タイムです♪

お隣の席に居た欧米人のご夫婦にも、ちゃっかりと撮影に協力して貰いました。

メニューはランチタイムということで軽食のようなものがメインですが
クリスマスシーズン中は期間限定のクリスマスランチもあります。

それほどお腹も空いていなかったので、パスタとハンバーガー、スープなどを注文。

トマトのスープはほどよい酸味と甘味があり、お替わりしたくなるほど。
バーガーはパテが焼き過ぎなのが難点ですが、相変わらず食べ応えは満点ですね。

スパイシーチキンパスタは、名前通りのスパイシーさがクセになる美味しさ。

奥さんにはちょっと辛過ぎたようですが、辛いものを愛するぼくとしては
いくつもの香辛料が絡み合った刺激的な味わいに、はまってしまいました。

o'malley's bar o'malley's bar o'malley's bar

近くに居た欧米人の団体(留学生?)はかなりの盛り上がりを見せていましたが
その中のひとりが叶姉妹のようなセクシーな胸元で目のやり場に困ります。

見てはいけないと思いつつ、奥さんとふたりで釘づけ状態になってしまいました。

前々から思っていたのですが、欧米人の体感温度はちょっとおかしいらしく
この寒空なのにTシャツと薄手のパーカーだけなんて人もよく見かけますよね。

本人が寒くないならそれでよいのでしょうが、見ているこっちが寒くなりそうです。


閑話休題。


夜の部では、陽気なアイリッシュフォークなどの生演奏がありますし
大画面モニタでのクリケットやサッカー観戦で盛り上がります。

ギネスビール片手にビリヤードやダーツを楽しむのもよいですね。

客層も欧米人が中心なので、まるで自分たちが本当にアイルランドのパブにいて
ゆったりくつろぎながら、お酒と会話を楽しんでいるように思えてきます。

週末の夜はかなりの混雑ですので、予約してからの来店をお勧めします。

 

-------------------------------------------------
O'MALLEY'S IRISH PUB SHANGHAI
上海市徐匯区桃江路42号 (衡山路 x 桃江路、1号線常熟路駅より徒歩)
営業 11:00~2:00
TEL 021-6474-4533
[PR]
Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-12-25 22:00 | 街角グルメ


メモ帳
当ブログは移転しました
引き続き更新は続行中

移転先はこちら
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
6回目の中国旅行記(西安..
from 中国語奮闘記
ついに兵馬俑!!
from 中国語奮闘記
こんな食べ方がGOOD
from B級グルメが好き!
岩盤浴とは?を依頼された..
from 生活のキーワード
水中動画
from ブログアフィリエイトで日給8万円
上海 漕渓
from 人気Blogランキング[今週..
また上海で生き返った!
from 中国語奮闘記
3月24日(夕方)小田原..
from 在日中国人女性の随筆
中国ではエキサイトブログ..
from 貧 窮 原 罪
20日から上海出張!
from 中国語奮闘記
検索
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク