excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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家庭教師と四月の雪
中国語家庭教師のリンリン(仮称)から、お土産を貰いました。

ご家族で海南島へ行ってきたそうで、特産のココナッツシュガーのお菓子です。
糖分のかたまりなので甘いのですが、意外とあっさりしていました。

味は懐かしい純露(今もあるのかな?)みたいな感じをご想像ください。

外出 外出

彼女はただ教科書をなぞるだけの学習ではなく、その文化的な背景や言い回し
さらには授業に関係ない雑談などから、いろいろな知識を与えてくれます。

今回も撮ってきた写真を交えて土産話を展開し、興味深いお話を聞かせてくれました。

こういった内容って教科書にはまず載っていないでしょうし
同じ観光地情報でも中国人の視点からってのは貴重かも。

彼女のおかげで中国語学習もはかどり、今では簡単な日常会話には困りません。
……ってな話だったら良かったんですが、最近は仕事が忙しくてキャンセル続出。

ここのところ、ずっと授業を受けることが出来ていません。

使わないでいるとすぐに衰えてしまうのが語学力です。
ここは気合いをいれて自習に励まなくてはっ!

 


 


 

(* ̄ー ̄)y-~~ なーんちゃってね

 

 

 

外出  じつは自習とは名ばかりでDVDを見ただけでした。
  しかも、なぜだか韓国映画 『四月の雪』です。

  日本語字幕の入ったDVDは少ないのですが
  中国語字幕、音声入りなら何でも手に入ります。
  
  これを翻訳しながら見ることで
  活きた中国語が身につきます。


もっともこの学習方法が使えるのは、中級者くらいからのようで……。

ほとんどセリフは聞き取れませんし、一時停止して字幕を眺めながら
あーでもない、こーでもないと内容を検討するも、半分くらいしか判りません。

 

_| ̄|○  習うより慣れろったって、ある程度の基礎は必要なようです。
 
 
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by sangyuan | 2005-11-30 19:11 | 普通話学習
 
肉欲 (シュラスコ)
 

かたまりの肉にかぶり付きたいっ! щ(゚Д゚щ)

 

シュラスコ  ……たとえるならこんな感じ。
  男のロマン、まんが肉!

  骨の部分を持って豪快にかぶり付けば
  何故だか妙に伸びる肉!

上海でも肉料理を食べることはできますが、どうも薄っぺらいというか
かたまり肉を豪快に喰らうようなものには出会えません。

1ポンドくらいある血の滴るようなステーキとか、そんなのが恋しい!

そんなぼくの個人的欲求を満たすため、静安公園の入り口にある
ブラジリアンステーキ(シュラスコ)専門店へ行ってきました。

シュラスコ シュラスコ シュラスコ

シュラスコといえば、サーベルで串刺しにした大きな肉のかたまりをローストして
そのままテーブル上でスライスしてサーブする、ブラジル風バーベキュー。

食べる段階では薄切り肉になりますが、直前まではかたまりのまま。

リクエスト次第ではかなり豪快に切り分けて貰って
思う存分に肉のかたまりを喰らうことができます。

ぼくの今の気分にこれほどまでぴったりな料理があったでしょうか。

シュラスコ シュラスコ シュラスコ シュラスコ

店内はほぼ満席で、客の大半は西洋人のようです。

陽気なラテンのリズムに乗って、肉を串刺したサーベルを持った
ブラジル人(?)と思われる男たちが店内を駆け回る。

食事はビュッフェ形式で、パンやライス、サラダにデザートなども楽しめます。

嬉しかったのはぼくの大好きなブラジル料理フィジョアーダが置いてあったこと。
昔はよく食べたもんですが、まさか上海でもお目にかかれるとは!

肝心のシュラスコももちろん美味しくて、思う存分に肉願望をかなえました。

我ながら年老いたなって思うのは若い頃はアホほど食べられた肉が
思ったほど食べられなくなっていたことでしょうか。

あの頃はバイキングとかで、ひたすら肉ばかり食べまくりましたっけ。

思う存分に食べまくって、ビールもつけてひとり100元未満。
とってもお得なのはたしかなんですが、しばらくは肉はもういいかな。
 

 

 

今度は旨い寿司が喰いたいっ! щ(゚Д゚щ)

 

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巴犀焼烤屋
上海市静安区南京西路1649号 (静安公園入り口)
営業 11:00~23:00
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by sangyuan | 2005-11-29 23:38 | 街角グルメ
 
信仰の器と中身 (静安寺)
先日のお寺参りに触発されて、今度は近場の静安寺を訪れました。

静安寺はご存知のように地下鉄の駅名にもなっているくらい有名なお寺で
繁華街のど真ん中に位置し、隣にはあの久光百貨店もあります。

ビルの谷間に佇む歴史ある古寺院……ちょっとシュールです。

もっとも歴史あるとはいっても龍華寺と同じく、起源は三国時代にまで遡りますが
現在の建物はここ数年で建て替えられたものなので、とても近代的な寺院でした。

静安寺 静安寺 静安寺 静安寺

入場料を払って門をくぐると、仏塔(?)のある広場を中心として
伽藍や鐘楼、鼓楼などが城壁のように周りを取り囲んでいます。

建物は新しいのですが造りに色気がなく、打ちっぱなしのコンクリート部屋に
巨大な仏像が鎮座していたり、屋上に謎の特設ステージがあったりして変です。

未だに改築作業が進められているのか、ところどころは工事中のままでした。

外側だけは古そうな建築様式を模していますが、一皮めくれば鉄筋コンクリート製。
まるで、テーマパークか映画のセットのようで、ちょっと興醒めしてしまいました。

静安寺 静安寺 静安寺

本堂もやっぱりコンクリの打ちっぱなしで、味気ない照明が拍車をかけています。

壁沿いにずらりと並べられた仏像の数々はそれなりに雰囲気を出していますが
どうも地下駐車場かなにかのようなイメージを拭いきることができませんね。

けど、たくさんの僧侶たちが唱える読経の声は本物で、荘厳な雰囲気がありました。

原初のリズムに乗って紡ぎだされる調べには、どこか魂を揺さぶる力があり
まるで引込まれるかのように、他の参拝客に混ざって聞き惚れてしまいました。

どうやら入れ物の姿、形に惑わされ、本質的な部分を見失っていたようです。

たとえそこが険しい山脈の途中に築かれた大寺院だろうと、都会の真ん中にある
張りぼての寺院であろうとも、その中での信仰の度合はまた別物なんですね。

見た目で物事を判断するなんて、まだまだぼくも修行が足りませんね。

静安寺 静安寺 静安寺 静安寺

静安寺を詣でたあと、まだ少し時間があったので静安公園を訪れました。

市民の憩いの場として賑わっており子供連れ、カップル、お年寄りや
タップダンスの練習をする奥さま方などで溢れています。

あちらこちらでトランプに興じる姿が、如何にも中国を感じさせますね。

小さな公園だと思っていたのですが意外と広く、池あり川あり
山あり洞窟ありとかなり侮れない公園であることが判ります。

中には有料ながらも小さな庭園があり、景色を眺めながらお茶もできました。

長い時間を潰せる場所ではありませんが、静安寺界隈での買い物に疲れたときは
ちょっと立ち寄って癒されてみるのも良いかもしれませんね。

 

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静安寺
上海市静安区南京西路1686号
拝観時間 7:30~16:00 (入場は15:45まで)
拝観料 10元
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by sangyuan | 2005-11-28 23:07 | 観光情報
 
Tatami Bar & Gallery
TATAMI BAR 045 が装いも新たに Tatami Bar & Gallery として
リニューアルオープンすると聞いて、お祝いもかねて訪れました。

ここしばらくお邪魔していなかったので、どんな風になったのか楽しみ。

オーナーの戸口さんからここはああしたい、あそこはこんな風にすると良いなどと
いろいろなお話は伺っていたのですが、いよいよお披露目と相成ったようです。

畳 畳 畳 畳

タクシーを降りて最初に目を引いたのは、新しくなった看板。

抹茶色を基調に畳の文字を意匠化したロゴマークは
和のテイストと穏やかな癒しを感じさせます。

柔らかな音楽と程よい明るさに包まれた店内は、いつも見慣れた光景と同じ。

けれど、じっと目を凝らせば少しずつだけれど、たしかに違う部分が散見され
その違いをいろいろと探してみるのも楽しいかもしれませんね。

ひとりで訪れた客同士やスタッフが、くつろぎながら会話できるスペースや
光量を増し利用しやすくなったトイレなど、細やかな心遣いが嬉しい。

以前のイメージを残しながらも、戸口さんの色に味付けされていることが判ります。

店内のそこかしこにお客様を大切にし、ゆったりとくつろぎながら
楽しい時間を過ごして貰おうとの気持ちが溢れていました。

畳 畳 畳 畳

価格改定でとてもリーズナブルになったので、妻帯者のお財布にも優しいですね。

ぼくの無理な我が侭にも快く応じてくださり嬉しい限りなのですが
ひょっとして無理をさせているのではと、心苦しくもあります。

お客としては安いに越したことはありませんが、友人としてはちょっと心配。

大好きなお店なので長く続けて欲しいから、ちゃんと利益の出るよう
サービスに対する対価はしっかりと確保して欲しいなと思いました。

 

オーナーはより良い店作りを目指し、今後もいろいろな計画をお持ちのようです。

現状に満足することなく、常に前に向かって進み続けようとする姿勢は
まさに彼の生き方、そのものではないのでしょうか。

これからも変わり続ける「畳」から、今後も目が離せそうにありません。

新しくなったTatami Bar & Gallery、ぜひあなたご自身の目でお確かめください。
きっと上質な時間と、ステキな出会いを手に入れることができると思います。

 

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Tatami Bar & Gallery
住所 上海市盧湾区永嘉路21号(永嘉路×茂名南路)
営業 20:00~2:00
電話 021-6474-2732
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by sangyuan | 2005-11-27 22:24 | 街角グルメ
 
龍華樹の下で (龍華寺)
宗教にはまったく興味ないんですが、お寺とか神社ってけっこう好きです。

樹齢数百年にも及ぶような樹木に囲まれた、静謐な雰囲気溢るる境内に佇んでいると
信仰心はなくともここが神域だと感じられ、背筋がピンと伸びる気がします。

神域であるとか信仰なんてものは、そもそも人が創り賜うた物のはず。

それなのにこれだけ強い「気」のようなものを感じることができるのは
人の想いが持つ力の強さみたいなものが、そのまま反映されているからでしょうか。

龍華寺 龍華寺 龍華寺 龍華寺

そんなわけで日本に居た頃はいろいろな寺社仏閣を訪ね歩いていたのですが
ここ上海に来てからは、小さな氏神を祭る祠くらいしか参観していません。

一度くらい本格的な寺院を詣でようと、上海南西部の郊外にある龍華寺を訪ねました。

龍華寺の起源は三国時代、呉の孫権が母親を慰撫するために建立したというから
そのままの形で残っていたら世界遺産級の歴史的建造物となったでしょう。

残念ながら初期の建物は戦乱で焼失してしまい、光緒年間には再建されたものの
文化大革命でまたもや蹂躙され、1978年になって修復され現在に至ります。

けど、龍華寺のシンボル、龍華塔は宋代に再建されたもので1,000年の歴史を有します。

木とレンガで造られた高さ40メートルの塔にはぜひ登ってみたいのですが
残念ながら老朽化が激しいので、安全上の理由から立ち入り禁止でした。

龍華寺 龍華寺 龍華寺

境内に入ると最初の伽藍の前で盛大にかがり火が焚かれ、頭上に線香を掲げた
人たちが東西南北へ向かって三拝しながら、何ごとかお祈りしています。

見よう見まねでぼくらもお祈りをしてみましたが、もうもうたる煙が目にしみました。

伽藍は天皇殿、大雄寶殿、三聖殿、方丈室、蔵経楼と一直線に並び
それぞれに大きな仏像や仏具が並べられて見どころ満載です。

途中、夕方のおつとめに遭遇したので、いっしょにお祈りさせて貰うことに。

高く低く、ときには囁くように、ときには朗々と唱える読経の声は
日本のそれよりも音楽的要素が強く、とても耳に心地よい……。

しばし、時が経つのも忘れて祈りの声に耳を傾けました。

龍華寺 龍華寺 龍華寺 龍華寺

おつとめを終えた僧侶たちのあとをこっそりつけていくと
小さな建物の中で、これからお食事のようです。

そういえばずいぶん、お腹が空いてきました。

寺院内で美味しい精進料理が食べられると聞いて楽しみにしていたのですが
肝心のお店は改装中なのか、工事の真っ最中で食事どころではありませんでした。

昼食も食べずに広い寺院を歩き回っていたせいで、ふたりともお腹はぺこぺこ。

暮れなずむ初冬の空と、大伽藍の落とす影に言いようのない寂しさが募ります。
「そろそろ帰ろっか」と声をかけ、ぼくらは足早にお寺をあとにしました。

 

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龍華寺
上海市徐匯区龍華路2853号 (地下鉄3号線龍漕路駅より徒歩12分)
拝観時間 8:00~17:00 (入場は16:00まで)
拝観料 10元
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by sangyuan | 2005-11-26 17:52 | 観光情報
 
厚切りロースの魅力 (とんかつ浜ちゃん)
最近話題のとんかつ屋、『浜ちゃん』へ行ってきました。

静安寺の久光の裏手、膠州路を北に向かって歩くと暗闇に光る白い看板が。
日本語で大きく『とんかつ浜ちゃん』と書かれているのですぐ見つかります。

浜ちゃん 浜ちゃん

とても狭く薄暗い店内はどこか昭和の香りを漂わせ、日本人でいっぱいでした。

幸い、ちょうど入れ替わりで席を立った人がいるので、なんとか座席を確保。
ぼくらのあとにも次々と日本人が詰めかけ、表で待ちも出ていたようです。

メニューはシンプルでとんかつ系を中心にした定食がいくつかと
お酒も飲めるようにちょっとした小鉢などを扱っていました。

奥さんはハンバーグ、ぼくはロースカツ定食をセレクト。

とんかつはソースだけでなくおろしぽん酢や味噌だれがありますが
ぽん酢はないといわれたので、味噌だれを頼んでみました。

浜ちゃん 浜ちゃん 浜ちゃん

やがて、ジュージューと音がしそうな揚げたてのとんかつが登場。
ふわりと立ち上る湯気と香気が、なんとも食欲を誘います。

まずは何も付けずにそのまま頬張れば、じわりと口中に肉の甘味が広がります。

サクッとした衣の香ばしさと、絶妙の揚げ加減の豚肉から滴る肉汁は
日本で食べる美味しいとんかつとなんら変わりませんね。

残念ながらソースは今ひとつなので味噌だれに期待がかかるのですが……。

 

(;´Д`)  いつまで待っても出てきません。

 

二度ほど店員に持ってくるように告げて、ようやく出てきましたが
その頃には肝心要のカツは、すっかり冷めてしまいました。

で、問題の味噌だれの味は……不思議な味かも?

不味くはないのですが、名古屋系の味噌カツ用のタレを想像していると
あまりにかけ離れたものが出てくるので注意が必要なようです。

とんかつは文句なしですし、千切りキャベツも美味しいです。

ただ、サービス面に関しては、たまたまぼくが行ったときだけかも
知れませんが、あまり良いとは思えませんでした。

とくに店員の小姐が非常に中華的対応を行なうのがマイナス要因。

じつはこれがローカルなお店ならごく普通の対応なのかもしれませんが
あまりに日本的過ぎるがために、粗が目立ってしまったようです。

 

あとお店側には責任はありませんが、小さなお子さん連れ。

大人たちは食事を終えて会話を楽しんでるんですが、子供たちは狭い店内を
縦横無尽に駆け回っていてやりたい放題なのが気になりました。

なにしろ狭いので子供が通るたびに、お汁がひっくり返りそうになったり
テーブル下に置いた荷物を蹴っ飛ばされたり、気が気ではありません。

日本ではよく見る光景ですが、上海では初めて見てしまいました。

残念なことに我が家にはまだ子供がいませんので
子育ての苦労や躾の大変さは判りません。

あのくらいのお子さんにじっとしていろってのも酷な話でしょう。

それでも、公共の場ではもう少し我慢するってことも覚えさせないと
大きくなってからいろいろと苦労するんじゃないかなって思いました。

 

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とんかつ浜ちゃん
上海市静安区膠州路 (北京西路x膠州路)
営業 17:00~22:00 (平日はランチあり)
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by sangyuan | 2005-11-25 09:28 | 街角グルメ
 
新天地deデート (鼎泰豐)
久しぶりに新天地を訪れました。

もはや上海観光では定番となっている新天地、お洒落なカフェや雑貨屋
有名レストランが並び、ここは本当に中国なのかと疑わしくなります。

 

(;´Д`) お店の価格設定も中国っぽくないので、財布が軽くなります。

 

上海で行われていたテニス=マスターズカップのプロモーションのためか
新天地のあちらこちらには、こんなオブジェが置かれていました。

新天地 新天地 新天地

巨大ボールがめり込んでるし、街燈がテニスラケットだったりと変な光景。

とくに石畳にめり込んでるってのは、ぼく的にかなりツボかも。
こういうバカっぽいのって、大好きなんですよね。

 

さて、新天地に訪れた目的は観光ではなく、鼎泰豐の小龍包を食すためです。

鼎泰豐(Din Tai Fung)といえば、ニューヨーク・タイムズ紙が
世界10大レストランに選んだ、台北の超有名店です。

京都店で食べたことはあったんですが、待たされた時間と値段を考えると
感激するほど美味しいとも思えなかったので、上海ではノーチェックでした。

けど、下町の小さな小龍包のお店でも、油断ならない美味しさの上海です。

もともと小龍包の発祥の地近郊の上海ではきっと日本店とは違うはず。
一度くらいは顔を出してから評価を下しても遅くはないでしょう。

鼎泰豐 鼎泰豐 鼎泰豐 鼎泰豐

お昼時を避けて行ったにも関わらず店内は満席で、順番待ちの人々が多数。
欧米人や日本人、現地人と思われる人もいてごった返していまいた。

まずは基本の小龍包と蟹粉小龍包、その他には蒸し餃子やチマキなどを注文。

普通の小龍包については、まあまあ美味しいかなって程度で満足度は今ひとつ。
日本で食べた味はすでに記憶の彼方ですが、それよりはマシかなってくらい。

蟹粉小龍のほうは蟹エキスたっぷりのスープが溢れだし、素直に旨い。
こちらに関してはもう一度食べに来てもいいかなと思える味でした。

ただ、感動するほどの美味しさかと言うと、首を捻らざるをえません。

たぶん、いつもの値段(8個3元程度)なら評価も変わるのでしょうが
市場価格の十数倍でこの程度なら、ちょっと考えてしまいますね。

 

いつも思うのですがお店で食べる美味しさは、価格も含めた満足度に左右されます。

美味しいけれど値段の割りに……ってのは誰でも感じたことがあると思いますし
とてもお得な価格なら、そこそこの味でも美味しいと感じてしまう気がします。

見た目や香り、味そのものだけでなく、お店の雰囲気やサービスまでも含めて
価格的に納得がいったときはじめて「美味しかった、また来よう」と思うのかな。

新天地の中では家賃も大変だろうし、それなりにこだわりの食材や技術
そんなものを使って造られているので、お値段が高めなのは仕方ない。

けど、小龍包の価格としてはやはり、あまりにも高すぎる気がします。

本当は美味しいんだろうけど、こういったことを考えてしまうせいで
素直に味わえていないのかもしれませんね。

う~ん、我ながら損な性格ですね、こりゃあ。

 

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鼎泰豐 新天地店
上海市盧湾区興業路123弄 新天地広場南里6号楼2楼
営業 不明
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by sangyuan | 2005-11-24 23:24 | 街角グルメ
 
小姐付きKTVデビュー
先週の土曜日は上海山陰人会に初参加してきました。

交通大学近くにある日本食の食べ飲み放題店『大誠』にて、山陰人ばかりが十数名。
唯一の県外者はぼくの奥さんでしたが、疎外感なども感じず楽しんでくれたようです。

年齢層的にはいつもの GREE などの集りに比べてかなり高めなので
総経理やら董事長などが立派な役職の人が多くてちょっと恐縮。

けど、そこに登りつめるだけの力を持った方々なので、彼らのお話は貴重ですよね。

大誠 大誠

2次会は比較的、若手の連中が集ってKTV(カラオケ)へ行ってまいりました。

中国でKTVといえば小姐がついて、ちょっぴりムフフなこともあったりする
大人のスポットと伺っていましたが、ここはそういう店ではないそうです。

けど、個室に入ると20年前のアイドルを彷彿とさせるノースリーブの
セーラールック姿の小姐が、にっこりと笑ってご入場です。


(;´Д`)  ここは本当に健全なKTVなんでしょうか?


このお店の常連と思われる氏の話によると、彼女はオペレーターなのだそうです。

たしかにここのカラオケ装置は、日本で見慣れたものではなく
パソコン+テンキーのオリジナルシステムのようです。

判ってしまえば簡単なのかもしれませんが、パッと見は使い方が判りませんので
たしかに専属のオペレーターが必要かもしれないってのも判ります。


(;´Д`)  けど、胸元セクシーなのは、オペレーターに必要なんでしょうか?


それほど挑発的な衣装ではないものの、胸元はけっこう大きく空いています。

カラオケ機の操作のほかにお酌をしてくれたり、かいがいしく働くのですが
前かがみになるたびにちらりちらりと、ちょっと目の毒です。


(;¬_¬)じー  +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+.  見えた、見えたよ、ママン!


奥さんとふたり、「あれって誘ってるの?」とひそかに盛り上がってしまいました。

 

今回、我々はカラオケは行なわず会話をメインに訪れたので
オペレーター役のこの小姐、かなり暇そうでした。

始めのころは大人しく曲のリクエストを待っていましたが、誰も歌わないんですよね。

だんだん退屈してきたのか、カラオケ機に自分好みの曲をいくつも入れてみたり
試しに入れた曲が気に入らなくて、途中でブツッと切ったりやりたい放題です。


で、会計の段になったら部屋代のほかに小姐代として300元のご請求。

入室時に小姐は要らないよと告げたにも関わらず、勝手についてきた小姐が
ちょっとのお酌と、カラオケ機の操作(お遊び)しただけで300元!

 

((( ;゚Д゚))) ガクガクブルブル

 

大人のナイトスポットはやっぱり恐いところのようです。
どうやら近付かないほうが、無難なようですね。

 

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日本料理・鉄板焼き・炉端焼き 大誠
上海市徐匯区広元西路88号 (広元西路x華山路)
営業 11:00~14:00 17:30~24:00
予算 食べ放題160RMB (予約時は128RMB)
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by sangyuan | 2005-11-23 23:11 | 中国的生活
 
歴史と文化への誘い (上海博物館)
以前から行ってみたかった上海博物館へ行ってきました。

1996年に華南南路から人民広場に移転してリニューアルオープンした博物館は
延床面積38,000平方メートルを誇り、その姿は古代の青銅器を模したとか。

収蔵点数は数十万を数え、中国の四大博物館のひとつとして内外の評価も高いそうです。

上海博物館 上海博物館 上海博物館 上海博物館

博物館の建物は外観だけでなく、内装も芸術品のようです。

展示室は4階層に分かれ、青銅、彫塑、陶器、書画、印章、玉器、家具、工芸
古銭、少数民族など、まさに歴史・文化の博物を取り扱っています。

時間の都合で一部駆け足でしたが、じっくり見たら1日がかりかもしれません。

常設展示ではないと思われますが、フランス文化の黄金時代「ルイ14世王朝展」や
宝石類を展示するスペースもあり、奥さんは大きなダイヤに目を輝かせていました。

上海博物館 上海博物館 上海博物館

それにしても、ここはかなりヤバい

どこもかしこもお宝の山で、思わず涎がこぼれそうなほどのステキ☆アイテム満載。
売り物じゃないのがせめてもの救いで、値札ついてたら思わずカード切りそうです。

東台路の骨董街でも似たようなものはありますが、それほど食指は動きません。

けど、ここに展示されている数々はマジ欲しいかもと思わせてくれます。
やはりバッタもんとは違う、本物だけが持つオーラがあるのかも。(*´д`*) ハァハァ
 

 

。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 上海博物館、サイコー!
 

 

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上海博物館
上海市黄浦区人民大道201号 (人民広場内)
営業 9:00~17:00 (年中無休)
料金 一般20元 学生5元(日本語レシーバー込みは60元)
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by sangyuan | 2005-11-22 10:27 | 観光情報
 
ひと目惚れ
ひと目見たそのときから、好きになってしまいました。

 

 

 

 
こんな気持ちは久しぶりです。

 

 

 

 
。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ あぁ~ん、なんてラヴリー
 

 
少林寺人形 少林寺人形 少林寺人形

迷う素振りすらも見せず、ほとんど即買い。全部買い占めです。

見てください、この活き活きとした表情や躍動感溢るる動き。
メタリックな輝きは高級感すら醸し出しています。



(´ー`)ノ  一個、20元だけど



少林寺人形 少林寺人形 少林寺人形 少林寺人形

自宅に帰っていそいそと開封し、嬉しそうにガラスケースに並べる
ぼくを見る奥さんの目が若干冷ややかな気もしますが……。




(* ̄ー ̄)y-~~~ 気にしなーい



いやぁ、いい買い物しました。
って思うのはぼくだけ?
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by sangyuan | 2005-11-21 22:51 | 日々雑感


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