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ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
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金金と木木
新しいレベルになってから5度目の授業を受けてきました。

当初は急にレベルが高くなったので、着いていくのがやっとだったんですが
最近はある程度は慣れてきたのか、楽しく感じるようになりました。

レベル7Cの頃は、講師が示す例文の単語だけを入れ換えて、延々と同じことを
くり返すって感じだったのですが、7Bになると応用が増えてきたりフリートークの
時間があったりと、より実践的な内容が多くなったせいだと思います。

授業の流れは講師によって微妙に違ったりするのですが、基本的には自己紹介 →
その日のテーマでの会話 → リスニング → フリートーク → まとめとなってます。

先日のテーマは「人体のパーツの名称とその数え方、特長」など。

「私は目が2つで、鼻は1個、太ももは2本です」
「私の目は大きいです。鼻は低いです」

みたいなことを中国語で会話します。

人体パーツの数は、誰だってそう変わらないだろうとは思うのですが
セットで学習することで数えるときの単位(量詞)も覚えさせようって意図でしょうか。

次はヒアリング。

ヒアリングはその日のテーマに副った内容を画面の中の登場人物が会話するので
それを聞き取った後に、講師の質問に答えます。

例えば「職業」がテーマの場合は

A:「あなたの仕事はなんですか?」
B:「私は会社員です。そういうあなたは?」
A:「私は高校の教師をしています」

……みたいな中国語会話が、イラスト付きで画面に表示されます。

我々生徒はその会話を細心漏らさず聞き取って、
講師の「Bさんの職業はなんですか?」といった質問に答えます。

この日のテーマは前述のように「人体のパーツの名称とその数え方、特長」です。

名称や数え方は誰だって同じなので、ヒアリングする意味がありません。
とすると、Aさんの目は大きいとか、Bさんの足は短いみたいな内容だと思ったのですが……。

チャラララ~ンと軽快な音楽に乗ってはじまったのは

A:「我叫金金。我有四只手。」(私の名は金金。4つの手を持っています)
B:「我叫木木。我有两个头。」(私の名は木木。2個の頭を持ってます)



(;´Д`) よりによって謎の宇宙人だよ……


いつもは可愛らしいイラストか写真なのに、今日に限ってはなぜかグロテスクな宇宙人。
しかも、金金や木木という投げやりな名前を名乗っています。

こんなふたり(?)が、私は目が12あるとか、鼻が4個あるなどと
延々と語り続けているんですから、思いっきり脱力です。

こんな教材を用意したのが誰なのかも気になるところですが
明らかに変なイラストに眉ひとつ動かすことなく

「金金の目はいくつでしたか?」

と淡々と質問してくる講師も恐いぞ、と思った今日の授業なのでありました。


_| ̄|○ ……しかし、金金、木木って
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by sangyuan | 2005-03-30 18:20 | 普通話学習
 
前へ、前へ
上海最後の夜を熱いものにすべく、再びあの場所を訪れました。

ある者は自己の記録を塗りかえる為に、ある者は闘いの中に己の居場所を探して
そして、ある者はスピードの向こう側にある何かを求めて集う場所。

……その名はDISC KART。
今、上海でいちばん熱い(かもしれない)スポットです。



ALFAFREAK師匠たけぽんさんのお二人と、人民広場付近で待ちあわせ。

たけぽんさんとは76会およびGREE上海でご一緒していたはずなのですが
実際にお話させて頂くのは初めて。言ってみれば初対面みたいなものです。

大きな集まりともなると、なかなか全員とお話するのは難しいもの。
こうやって後日、改めてお会いする機会があるのは嬉しいですね。

うどん屋さんで顔合せを兼ねた食事会を済ませ、いざカート場へと向かいます。

前回は比較的、当たりのマシンばかりを引き当てていたようですが
今回は個性的なマシンばかりでかなり苦労させられました。

1台目はまったく速度の出ないマシンで大苦戦。
あまりの遅さに、乗っていてあくびが出るような有り様。

2台目はそれなりに速度は出るものの、
ブレーキがほとんど効かないクセモノでした。

マシン選びが大切だと言う師匠の言葉が、耳に痛い結果となってしまいました。



2本ほど走行を終えてお茶していたとき、
同じくカートに来ていた日本人たちと知り合うことができました。

遠い異国の地でカートを通して知り合う。
これもまた不思議な縁(えにし)で、なんとも面白いです。

彼らは上海へ中国語の勉強しながら現地で事業を起こそうと訪れたそうで
大きな野望と、それを実現するだけの行動力を備えた人でした。

以前も書きましたが、こちらへ来ている日本人は皆、すごい人ばかりです。

しっかりとした夢や目標を持っており、
それをただの夢で終わらせないだけの行動を起こしている人ばかり。

そんな人たちと接することができ、貴重なお話を聴けるのはとてもプラスになる反面
中途半端な自分の状態に気づかされて、自己嫌悪に陥ることも多い。

根がいい加減なので「ま、いっか」とすぐ立ち直るのは、良いんだか悪いんだか。

他者と自分を比べて落ち込む必要はないと思うけれど
彼らから受けた刺激を無駄にはしたくないなと考えさせられた夜でした。


すっかり話し込んでしまい、気がつけば夜半過ぎ。

最後はカートで締めくくろうと、新しく出会った仲間たちとともに
誰も居ない深夜のサーキットへ。

噂通り『悪魔の19番』は鬼っ速で、もやもやした気分もどこかへすっ飛んでいきました。

ぼくにはたいした学歴も大きな目的もないけれど
自分にできるやり方で頑張っていけばいいんじゃないかなと思います。

まずは上海駐在員を目指す。

やりたいことは、それから見つけたって遅すぎるってことはないんじゃないかな。
たとえ少しずつだって、前に進めばきっと、何かが見えてくるんじゃないでしょうか。

上海の熱い夜は更けてゆき、ぼくはまた一歩、駐在員への道を踏みしめたのでした。
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by sangyuan | 2005-03-29 22:49 | 日々雑感
 
Who are you?
サイトの右上のほうに貼り付けている写真。
少し古いものではありますが、まぎれもなくぼく自身です。

ところがうちの奥さんはずっと、
ネットかどこかから拾ってきた誰かの写真だと思っていたそうです。



_| ̄|○ 他人ならともかく、キミまでも……



小さな写真なんで判りにくいでしょうが、
気づいてもらえなくてちょっと寂しい今日この頃なのでした。
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by sangyuan | 2005-03-28 20:29 | 日々雑感
 
外国人への接し方
先日、またもや中国人に道を訊ねられてしまいました。

今回も根気よく対応して、相手の言いたいことを理解しようと努力はしました。
しかし、何を言ってるのか、ちんぷんかんぷん。まったく理解不能でした。

そもそも、本当に道を訊ねてきたのかも判らない状態。

前回も「人民広場」だけは聞き取れたので、そこへ行きたいんだなと推測したんです。
ほんとうは「人民広場の反対側にある○○って何処?」って聞いてきたのかも。

あのときの中国人も今ごろは「あの嘘つき日本人め~!」
と反日感情を高ぶらせているかも知れません。

そもそも、なぜ外国人であるぼくに道を訊ねるのでしょうか。
周りにぼくしか居ないならともかく、掃いて捨てるほどたくさんの人がいるのにね。

例えば日本人が日本で道に迷ったとしても、
向こうからくる欧米人風の相手には、あまり道を訊ねないでしょう。

もしかしたら、その欧米人は日本在住12年なので、道案内もできるかも知れません。
でも、そんな事情はこっちには判りませんよね。

普通は、より答えてくれそうな日本人を探すと思われます。



もっともそれは日本人的考えなのかな。

昔に比べればかなりマシになったとは言え、
日本人ってどこか外国人を腫れ物を扱うようにする傾向ってありませんか?

それに比べて、ああ見えても意外と人懐っこい中国人のことです。
外国人だろうと誰だろうと、かまわず道を訊ねるのかもしれません。

ましてここは人種の坩堝、上海です。
中国語をしゃべることのできる外国人もたくさん暮らしていることでしょう。

ひょっとすると、ぼくが現地駐在のデキるサラリーマンに見えたのかも!

「あの人ならきっと、中国語もこの辺りの地理もバッチリだ」
と誤解したのかも知れません。

……どちらにしても、頼られるのは悪い気はしませんね。

もし、また道を訊ねられたらきちんと応えられるよう
もっともっと中国語の勉強、頑張らなければなりませんね。

とりあえず日本に帰ったら、撮りためた『NHK中国語会話』を見なければ!

中国語会話



ちなみにいちばんありそうなのは、またもやぼくが中国人に見えたってことでしょうか。

_| ̄|○ ……そんなに中国人っぽいですかね?
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by sangyuan | 2005-03-27 23:10 | 普通話学習
 
上海早餐 - 上海定食(命名)、その他
前日(*1)は遅くまで飲んでいたせいか、目が覚めたら10時を周っていました。
どうやらすっかり寝過ごしてしまったようです。

昨夜から何も食べていないので、胃袋からは抗議の声があがりっぱなし。
手早く身仕度を整え、少し遅めの朝食を求めて街へ繰り出しました。

この日は仕事も休みなので、いつものように時間を気にする必要がありません。
少し遠くまで足を延ばして、まだ見ぬ食べ物を探すことに。

路地を抜け、市場の横を通り過ぎながら旨いものを探します。

クリックで拡大表示 クリックで拡大表示

上海では小さな裏路地にまで名前が付いているので、道に迷うことがありません。

仮に迷ってしまっても、路名の標識を見れば東西南北が記載されています。
また特徴的なランドマークも多いので、土地勘がなくても何とかなるようです。

ぶらぶらと歩いていると、方西浜路 x 西蔵南路の付近で美味しそうな食べ物を発見。

いい香りが風に乗って、ふわりと漂ってきます。
途端に胃袋からググーッと抗議の声。

どうやら今朝の朝ご飯(すでにお昼に近い)はここで決まりのようです。

店のおばちゃんに「あれと同じものをくれ」と告げ、テーブルに着きます。

しばらくして運ばれてきたのが、写真の2品。
どうです、美味しそうでしょう?

クリックで拡大表示  黄豆骨頭湯(黄豆骨头汤)と 鹹肉菜飯(咸肉菜饭)


まずは骨入りのお味噌汁のようにも見えるスープをひとくち。


こ、これはっ!!(くわっ)



う~ま~い~ぞ~~~っ!(味皇風)


牛骨(?)と黄豆(大豆)を煮込んだだけの単純なスープなのですが、
骨から出るエキスが濃縮され、スープ全体にとけ込んでいます。

見た目に反して臭みも脂っこさもなく、鼻孔に抜ける香りは気品すら感じさせます。

この一杯の椀の中には、旨味と香りの小宇宙(コスモ)が
激しく燃え盛っていました。(意味不明)

もう一品の鹹肉菜飯も美味しい!

白飯として食べるには(日本人的には)ちょっとアレなお米も
こういった炊き込みっぽいのや炒飯などの料理にはピッタリですね。

青菜のシャッキリ感と塩漬け肉の旨味を、適度なラードがまとめ上げています。

スープとの相性もばっちりで、口の中を半ヤケドしながら
息衝く間もなく食べきってしまいました。

しかし、こうなるとデザートも欲しくなって来ます。
なにかこう、さっぱりとしたやつ!

で、近所のお店に入って注文したのがこちら。



クリックで拡大表示

_| ̄|○ ……水餃子はデザートじゃないよ

前を通り掛かったら、無性に食べたくなったんです。
いいじゃない、餃子がデザートだって。

日本的な食べ方だと餃子はラーメンといっしょとか、ご飯といっしょに食べますが
こちらでは餃子を食べるときは餃子だけ。餃子 Only です。

アツアツをつまんでかぶり付くと、中から肉汁がじわーっと溢れだし
少しだけ残った野菜の歯ごたえがアクセントとなっています。

こちらも美味しい!

12個入っていたのですが、こちらも完食してしまいました。
我ながらちょっと食べすぎですね。

朝食なんだか昼食なんだか、よく判らなくなってしまいましたが
上海早餐、探訪の旅。まだまだ続きますよ!



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*1 前日
この記事は3/20、76会の翌日のものです。
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by sangyuan | 2005-03-26 08:06 | 街角グルメ
 
奇跡
日本に一時帰国しました。

帰ってきてみれば短かったような、長かったような。
そう考えるのは、上海の時間の流れ方が日本とは違うからかも知れません。



今回の訪中では本当に多くの出会いがありました。

76会、GREE上海という集まりに参加させてもらい
たくさんの人たちと知り合いました。

また、これらの出会いで知り合った方々との交流を通して
さらに多くの出会いを体験することができました。




悠久の時の流れの中で、同じ時代に生まれる。

考えてみれば、これだけでもすごいことなのに
この広い世界の中で、まったく接点のなかった人と巡り合える。

これはもうひとつの奇跡なのかもしれません。


次回、上海を訪れることができるのがいつになるか判りませんが
此度の出会いを大切にし、更なる出会いへと繋げて行きたいです。

彼の地での出会いが、新たな出会いを次々と生み出していく。

人と人とを結ぶ縁(えにし)が次々と広がっていく中で
ぼくもその一翼を担うことができるとしたら、とてもうれしいことですね。
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Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2005-03-25 23:19 | 交流
 
黄瓜汁
巷で話題の黄瓜汁(きゅうりジュース)を発見したので注文してみました。

涼しげなグラスの中には、毒々しいばかりの緑色
すでにこの時点でちょっとヤバそう。

表面が妙に泡立っているのが、さらに怪しさを引き立てています。

付属のストローを咥えて吸い上げると、
どろりとした濃厚な液体が徐々に上がってきます。

気になるお味は……きゅうりなんだけど、甘い!?Σ( ̄□ ̄;

聞いていた話では甘さはまったくないってことだったんですが、
この店の黄瓜汁は妙な甘ったるさがあります。

きゅうり味に人工的な甘さが加わることで、化学合成したスイカ味みたいな感じに!




_| ̄|○ ……黄瓜汁はもう頼みません
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by sangyuan | 2005-03-24 18:16 | 街角グルメ
 
上海早餐 - 豆腐花
上海の街を歩いていると、いろんなものがぶら下がっています。

水の滴る洗濯物、色とりどりの小鳥が入った鳥籠、郷愁を感じさせる裸電球
季節外れの正月飾り、黒く干からびた乾し肉や乾し魚などなど。

クリックで拡大表示  軒先に整然とぶら下がるアヒルたち。

日本だとちょっとびっくりしてしまいそうな、これら雑多な品々だけれど
ここ上海ではそれがとても自然で、風景の中にとけ込んでいるようです。

そんな品々を避けながら、朝の上海を徘徊していると
今朝もステキな朝ご飯を見つけました。

豆腐花は香港辺りではスイーツとして有名ですが
上海ではちょっとした軽食として売られていることが多いようです。

クリックで拡大表示

日本では『汲み出し豆腐』と呼ばれる類ですが、味付けはもちろん中国風です。

注文すると大きな寸胴から固まる前のお豆腐を、お玉で汲み出してくれます。
これに葱、香菜、乾し海老、海苔、搾菜、醤油、胡麻油、辣油をかけてできあがり!

ともて滑らかな喉越しで、身体の内側から暖まるようです。
大豆の風味がそのまま生きていますので、とても美味しいですよ。

味付けは少し濃いのですが全体的にあっさりしているので
食欲のない朝でもスッと入ってきそう。

わさび醤油や生姜醤油などで食べるのとはまた一風変わった
上海の汲み出し豆腐、機会があればぜひ召し上がれ。
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by sangyuan | 2005-03-24 07:34 | 街角グルメ
 
スピードの向こう側へ
以前から上海在住ブロガーのあいだで何度もネタに挙がっていたカート。
元走り屋(*1)を自称するぼくとしては、とても気になる存在でした。

小雨の降りしきる中、今回のカート初体験をコーディネイトしてくださった
ALFAFREAKさんと待ち合わせ。タクシーにて屋内カート場(*2)へと向かいます。

バーが併設された待合室を抜けると、ちょっとした体育館くらいはありそうな部屋に
思っていたよりもずっと広い、屋内カート場が設えられています。

薄暗い照明の下、何台ものカートがエキゾーストノートを響かせ駆け抜けていきます。
カラフルなタイヤバリアでコースが区切られ、そのコースの真ん中には……


支柱?!Σ( ̄□ ̄;

何度もサーキットを走っているぼくですが、これは未知の体験です。
うっかりすると激突は必至。危なくないんですかねえ?

チケット1枚は50元。5枚つづりで買うと1枚余分に貰えるようです。
これ1枚で8分間が1セット。順調に周回を重ねれば、約8周くらい楽しめます。

さっそくスタッフにチケットを1枚渡し、まずは慣らし走行。
偶然参加者が途切れ、ALFAFREAKさんと二人だけ。初走行にはちょうど良いかな。

スタートの合図と同時にフルスロットル。
カートは一気に加速して、景色が一瞬にして後方へと流れていきます。

はじめは正直、カートを少しなめてました。

実車での峠やサーキット走行の経験ありとはいえ、カートはまったくの初体験。
経験は遊園地のお子様向けゴーカートか、スーパーのショッピングカートくらいです。
(あとはスーファミのマリヲカートぐらい?)

ドライビングポジションが地面スレスレなので、体感速度は100キロ超の世界。
おまけに狭い屋内カートなので、コースアウトは即クラッシュへと繋がります。

正直、慣れるまではちょっと恐い。
そして、恐いけれど……楽しいっ!!

多分、脳内でアドレナリンとかドーパミンとか出まくっちゃってます。
これはまさに「カ・イ・カ・ン!」

それにしてもALFAFREAKさん(以下、師匠)は速い。

ホントに減速しているのかと言う速度で、次々とコーナーをすり抜けていきます。
これはもはや匠の技。その頃、ぼくはと言うと……



_| ̄|○ ……タイヤバリアに挟まって、動けなくなってました


どうにかスタッフの方に脱出させて貰って戦線に復帰。
その後も強い興奮に包まれたまま、第1回目の走行を終えました。


2セット目はマシンを替えて参戦。
似たようなマシンですが、その特性の違いにびっくり。

初回に選んだマシンは、全体のバランスが取れたマシンだったのに対し
今度のマシンは高速域からの伸びが違う。その代わり、グリップ力がすごく低い!

師匠談ではこのマシン選びも重要なポイント。
自分にあったマシンを見つけ出すのも大切な課題だとか。

そう言えば走行開始前に、今日のマシンの状態をスタッフに聴いてましたっけ。
さすがは師匠です。抜かりがありません!


そして、運命の3セット目。

この回、参加者は欧米人、中国人、そして我々日本人と総勢で10名近くの大混戦。
前2セットをこなしたぼくも、少しはカートに慣れてきて気合い十分で臨みました。

走り終えて見るとこの回、むちゃくちゃに楽しかったです。

峠攻めやサーキット走行会では、あまりバトルってやりません。
ほとんどは自分との闘いであり、如何に理想のラインをトレースするかに終始します。

しかし、狭いカートコースに10数台が入り乱れるとなると
常にどこかでバトルが行われているんです。

相手の後ろに喰らいつき、執拗にプレッシャーを与える。
そして相手が挙動を乱した一瞬の隙を衝いて、イン側から一気に抜き去る!

この駆け引きがとにかく楽しくて、夢中でアタックを続けました。
ここへ来てよかった。心からそう思える夢のような時間を過ごすことができました。


普通は走行中の各車両間で、会話が交わされるなんてことはないでしょう。

しかし、同じコースを走るものたちの間には、言葉を越え、国を越え、人種を越えた
魂の交流があったようにすら思えます。

同じ戦場を闘い抜いたものたちだけが感じ取れる何かが、そこにはありました。

このような機会を与えてくださった師匠には、ただただ感謝するばかり。
またいつの日かここで走ろうと誓いあい、会場をあとにしました。



そんなわけで師匠、また明日(24日)もよろしく! < 早っ!



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*1 元走り屋
こう言うとすぐ誤解されるんですが、別に速くもなければ
運転が上手でもありません。峠では何度も刺さってますし、
先日も走行会でコースアウトして右フェンダーが凹みました(汗)

*2 屋内カート場
店名:DISK KART
住所:上海市澳門路326号(澳門路×江寧路)
電話:021-5252-5278 021-6277-5641
営業:14:00~1:00
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by sangyuan | 2005-03-23 18:50 | 交流
 
上海早餐 - 山東煎餅
昨夜の雨はカラリとあがり、今朝も上海の街は活気に満ちています。

 クリックで拡大表示

写真は朝の通勤風景。
こういうのを見ると、如何にも中国といった感があります。

現地の人はこの流れをすり抜けて横断したりするので、感心することしきり。
こちらの交通事情にはだいぶ慣れてきたぼくも、さすがにこれは真似できません。


今朝の朝食は山東煎餅。

日本で言うせんべいではなく、中華風のクレープみたいなものです。
以前、少しだけ紹介したことがありますが、覚えてらっしゃるでしょうか。

丸い鉄板の上に五穀粉を使った生地を広げ、ヘラで手際よく広げます。
その上に玉子を割り入れ、醤や唐がらしなどを塗ってから、葱や香菜などを散らします。

最後に具材を選択。油条(中華風あげパン)や揚げワンタンの皮などが選べます。
前回は油条だったので、今回は揚げワンタンの皮にしてみました。

 クリックで拡大表示 クリックで拡大表示

具材をくるくると巻いてヘラで真中から折り曲げ、袋に入れたら完成っ!

この手際がおそろしく良くて、どこのお店でも1分以内には完成させます。
日々の修練の為せる技なのか、見ていて気持ちが良いほどでした。

醤のタレと香菜の風味がとてもグッド。
パリパリとした揚げワンタンの歯ごたえがまた良いんですよね。

価格は1.5~2元くらいで、街のいたるところで売っています。
その職人技を見るためだけでも、注文する価値ありですよ。



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■おまけ

 クリックで拡大表示 クリックで拡大表示

先日の肉まん、焼売の写真があまり美味しくなさそうだったので
写真だけ撮影させてもらいました。
いろんな種類の包子がせいろいっぱいに蒸されています。
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by sangyuan | 2005-03-23 07:15 | 街角グルメ


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