excite 支店 (shanghai55.exblog.jp )

ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
カテゴリ:交流( 91 )
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歓送会は突然に
このブログでも何度か紹介しているが、毎週日曜日にバドミントンをやっている。

老若男女が集まって、2時間ばかり汗を流す。しっかり運動したあとは皆で食事に繰り出して、冷たいビールを飲りながら旨い料理に舌鼓。美味しくって、健康的で、何より楽しい活動なのだ。

集合写真
遠く離れていたって、縁があればきっとまた会える
そんなバドミントン部で最近頓に頑張っているラニちゃんが、この日を最後に活動を休止。日本への赴任が決まり、しばしのお別れとなる。会えなくなるのは寂しいけれど、彼女にとっては飛躍のチャンス。笑顔で送り出すことにした。

本人は黙って旅立とうとしていたようだが、ならば我々も彼女に内緒でサプライズパーティを催すことに。知らぬうちでは、寂しいではないか。

いつものように練習を終え、韓国焼肉のお店に移動。全員が席についたところで、ひとりだけ何も知らないラニちゃんに種明かし。驚きのあまり声もなかった彼女は、突然のサプライズを喜んでくれただろうか。ぼくらは食べて、飲んで、笑って、彼女の東京での活躍を祈ったのだった。

上海では別れが多いけれど、それも多くの出会いあってこそだ。新たな出会いを探して、あなたも上デー・バドミントン部に参加してみませんか? ただいま新規参加者を募集中です。
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by sangyuan | 2007-06-17 01:00 | 交流
 
縁が紡いだ出会い
「しゅうさん! 誰も来ないから、どうしたのかと思って……」

バスから降りたぼくらを見つけ、そう声をかけてきたのは友人のyoshie嬢だ。なぜ彼女がここにいるのか、何の話しをしているのか。不思議に思って聞いてみると「えっ、海鮮まつりは今日だよね」と確信に満ちた答え。海鮮まつりは明日なのだが、彼女がこんなミスをするとは珍しい。

南翔小龍包せ:クリックで拡大
モッチリとした皮の中から、熱々のスープがほとばしる
明日は都合が悪いというyoshie嬢。さらには友人のM嬢と、その友人で日本からの客人を連れてきているというではないか。日本からのお客様を、このまま帰らせるわけにはいかない。

この時間にこの場所で偶然に出会ったのも、きっと縁(えにし)の巡り合わせに違いない。日本からの客人をもてなすべく、ぼくらはたった4人だけで、プチ海鮮まつりを開催することにした。

せっかくならローカルな雰囲気を味わって貰おうと、水産市場まではバスで移動することに。ところがバス停に滑り込んできた562路便の行き先が南翔だと知ると、yoshie嬢は突然、南翔に小龍包を食べにいこうという。何とも彼女らしい提案に、ぼくらも俄然乗り気となった。

銅川路水産市場せ:クリックで拡大
いつ来ても活気溢れる市場
1時間ほどバスに揺られると、嘉定区の南翔鎮に到着する。ぼくらは古猗園を散策し、有名な小龍包を食らい、ビールをがぶ飲みしながら語り合った。妙なきっかけだったが、宴は楽しかった。

そこからタクシーで当初の目的である銅川路水産市場に移動し、海産物をいくつか購入。日本から来た客人には少し刺激が強い場所かとも思ったのだが、どうやら楽しんでくれたようだ。

さすがに4人なので、あまり多くの種類を楽しむことはできなかったが、自分たちで購入した食材を、すぐに調理して食らう楽しさは感じて貰えたようだ。さっき南翔で飲み食いしたばかりだが、ここでも大いに飲み食いし、上海蟹の季節に再会を誓い別れた。

今回の出会いは本当に、いくつもの偶然が重なったものだった。yoshie嬢が日程を間違えたことに気がついていたら、ぼくらに用事があったら、そしてあの時間に通り掛からなければ、4人で南翔や水産市場へ行くことはなかっただろう。そう想うと、此度の出会いがとても愛おしいものに思えた。縁が紡いでくれた今回の出会い、これっきりで終わりではなく大切にしていきたいものだ。
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by sangyuan | 2007-06-09 01:00 | 交流
 
雨とワインと誕生日 (JINO氏B.D.P.)
JINO@上海こと藤野さんは、上海でもっともつき合いの長い友人だろう。

彼と出会ったのは2005年3月。まだ出張者としてこの街を訪れていたぼくを、いろいろな場所にアテンドし、沢山の友人に紹介してくれた。今、ぼくがこれだけ多くの友に恵まれているのも、彼の仲介に依るところが大きい。そんな氏の誕生会を行うと聞き、雨の中を会場へと駆け付けた。

ケーキと花束を抱えて微笑むJINO@上海氏:クリックで拡大
友の喜ぶ顔を見ていると、こちらまで嬉しくなってくる
最近ワインにはまっているというJINO氏のリクエストにより、会場に選ばれたのはイタリア料理のCOLABO。常時数百本を取り揃えるワインセラーを持つ、ワインとグリル料理の店だ。

平日夜にも関わらず彼の誕生日を祝おうと、次々と見知った顔の仲間たちが訪れる。思えば皆、藤野さんを通じて知り合った人ばかり。改めて彼の人脈の広さに驚かされた。

旨い料理とワインを肴に会話が弾む。氏お得意のマシンガントークも健在で、次から次へ飛び出す淀みない会話に引き込まれる。最後は花束贈呈とケーキのキャンドルサービスを行ない、楽しい宴は夜遅くまで続いた。ぼくらの陽気が天にも届いたのか、雨はいつの間にかあがっていた。

今年はぼく自身が主催するイベントに感けて、彼と会う機会もめっきり減ってしまった。けれどこうして事があれば、ちゃんと誘ってくれるのが嬉しい。今年の目標を声高々と宣言していた藤野氏。今後の活躍からも目が離せそうにない。どうか今年も実り多き1年でありますように。
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by sangyuan | 2007-05-31 01:00 | 交流
 
有縁千里来相会
常日ごろから縁(えにし)を大切にしたいと思っている。

悠久の時間の流れの中で、ぼくらは同じ時代に生きている。これだけでも凄いことなのだが、65億人といわれる人類の中で、ある人とある人が出会える確率は奇跡に近いものだろう。そんな奇跡を生み出す力が縁と呼ばれるものならば、わずかなそれもけして無駄にはしたくないものだ。

貴州省にて、Lanlanと
まさかこんな場所で友人に会うとは思ってもみなかった
先日、貴州省の旅の途中で、突然背中を叩かれた。驚いて振り返ると、そこには友人のLanlanが変わらぬ笑顔で立っていた。

上海で知り合ったLanlanとはちょくちょく顔を合わせるが、まさかここで会うとは思いもしなかった。お互い貴州にいることは知らなかったし、日程もバラバラだ。だのに、同じ時間にこの場所で出会えたことは、まさに奇跡ではなかろうか。

そんな出会いの話しをガイドの周さんに話したところ、有縁千里来相会という言葉を教えて貰った。縁があればどんなに離れていても、いつか巡りあえるといった意味だそうだ。この言葉には続きがあって、無縁対面不相逢(縁がなければすぐ側にいても言葉を交わすこともない)となる。

なるほど街には多くの人たちが溢れているけれど、彼らと言葉を交わすことはほとんどない。そう考えると縁の大切さを改めて実感するのだった。このブログを読んでくれている方々とぼくの間には、ささやかながらも縁の糸が繋がっている。有縁千里来相会、いつか会えるといいなと思う。
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by sangyuan | 2007-05-28 01:00 | 交流
 
妻の誕生会と感謝の気持ち
我が妻の誕生日は5月1日、労働節の初日である。

上海に来て以来、労働節には旅行に出かけるのが常。誕生日を忘れられてしまうわけではないが、いつも旅行のゴタゴタの中に埋もれてしまっていた。ある意味では想い出に残る誕生日かもしれないが、できればきちんとした形でお祝いしてあげたいとずっと思っていたのだ。

集合写真
急な呼びかけにも関らず、多くの人たちが集まってくれた
労働節の連休最終日、ぼくと妻共通の友人Y嬢が食事会を催すというので、こっそりお願いして妻のサプライズ・バースデーパーティを企画して貰った。急な申し出にも関らず、二つ返事で請け合ってくれる彼女がとても頼もしい。

妻には内緒にしたまま会場となった味道淋を訪れると、話を聞いて駆けつけてくれた人たちが続々と集まってきた。とてもありがたいことだ。

会はとても楽しかった。初めてお会いする方々も交えて、あちらこちらで会話に花が咲く。最後は花束やプレゼントを頂き、大きなケーキを皆で切り分けて食べた。妻の嬉しそうな笑顔に、ぼくも嬉しくなる。企画してくれたY嬢、そして集まってくれた皆様には、この場を借りてお礼します。

そして妻へ。お誕生日おめでとう。何もいわず上海にまで着いてきてくれたから、ぼくも安心してこの地で働くことができます。願わくば新たな1年もあなたにとって、実り多きものでありますように。心からの感謝の気持ちと、お祝いを込めて……ありがとう。どうか、これからもよろしく。

 

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味道淋飯店 / Chinese Restaurant Mi Do Lin
住所 上海市徐匯区零陵路899号 飛州国際広場5FD (漕渓北路 x 零陵路、交差点付近)
営業 11:00~14:00 / 17:00~22:00(21:00 L.O.)
電話 021-5150-6767 / 021-5150-6768
予算 200RMB(ハマチ料理3品 / 味道淋 冬の新作料理など / 飲み放題)
交通 交通 地鉄1,4号 上海体育館 / 公交 上海体育館(984,985路)ほか
言語 日本語 / 中国語 / 英語
菜単 中国語 / 英語 / 日本語 / 写真あり(一部)
備考 化学調味料不使用 / 砂糖の代わりに味醂を使用
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by sangyuan | 2007-05-07 01:00 | 交流
 
広がる縁(えにし)
ぼくがこうして日々駄文を書き連ねているのは、先人たちへの恩返しという目的とともに、このブログを通じてたくさんの縁(えにし)を繋ぎたいとの想いからである。

右も左も判らずに訪れた上海で、いつも行動の指針となってくれたのは先人たちが綴るブログだった。そして多くの友人を得ることができたのもまた、ブログを通じての出会いだったのだ。

だから、ぼくもこうして上海の情報(ついつい飲食関係に偏りがちだが)を発信していくことで、これから上海を訪れる人やそこに暮らす人たちに先人から受けた恩を還元しつつ、出会いの機会を創出できたらなと考えているのだ。

集合写真
ブログを通じて縁(えにし)が繋がった、喜ばしい瞬間だ
先日、ぼくのブログを読んでくれた人からアプローチがあった。今度、上海に遊びに行くのでお会いしませんかと。聞けば初めての上海で、右も左も判らないという。

それならばぜひ大勢で中国料理を囲みましょうということで、おもてなしの宴を設定させて頂いた。会場に選んだのは化学調味料を使わない、あっさりした創作上海料理を供する夏味館だ。

平日にも関らず集まってくれた仲間たちと、日本からのゲストであるカズさんとさやちゃんをを加えて宴はスタート。とくに自己紹介をするでもなく、上海のこと、仕事のこと、日々のことについて語り合う。旨い料理を前にすれば会話は弾み、心の垣根も低くなっていく。食後はいつものSHANTYに河岸を移して、夜遅くまで語り明かした。

今回、こうして日本と上海のあいだに、縁を繋ぐきっかけを用意できたことを、とても嬉しく思う。日本と上海で繋がった縁が少しずつ広がって、いつか世界を覆いつくすことができたら、こんなに素敵なことはないだろう。これからも少しずつ、縁を繋ぐお手伝いができたらなと思う。
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by sangyuan | 2007-04-26 01:00 | 交流
 
水産市場 de デート (x GREE上海)
ぼくがまだ出張者としてこの街を訪れていたころから、GREE上海にはお世話になっていた。

上海に数ある日本人会の中でも、一番広い底辺での受け皿を目指して集う集団だけに、構成するメンバーも非常に幅広い層を持っている。そんな彼らGREE上海と、ぼくが定期開催している海鮮まつりを合同で開催できたら、きっと面白かろうと常々思っていたのだ。

買い物風景
市場で熾烈な値引き合戦を繰り広げるのも楽しみのひとつ
今回、GREE上海の代表であるげんちゃんの協力により、この夢のようなコラボレーション企画を実現することができた。参加表明の時点で46名という参加者に恵まれ嬉しい悲鳴である。

買い物の時点ですでに27名もの老若男女(最年少は小学5年生!)が集まり、市場内を練り歩く様は圧巻。幸い、大きな混乱もなく買い物はつつがなく執り行われた。

今回は海鮮初参加の方が多いので、食材はスタンダードなものが多い。多宝魚やマナガツオ、鮭、鰻、エビ、シャコ、貝類などなど。46名分の食材がどれくらいか見当も付かなかったので心配していたが、量的にはちょうどよかったようだ。また翌日には代表のぽりが帰任してしまう上海ハマチ会からの協力も得られ、極上のハマチを安価で入手することができた。

食事物風景
美味しい食事と楽しい会話があれば心の垣根も消えていく
ところがこのハマチ。解凍には技術を要するので店側に方法を指示したものの、面倒だからと突っぱねられた。おかげでカチカチに凍ったハマチが供されたのは、無念の極みであった。

もうひとつ残念だったのは、満足な座席数を用意することができなかったこと。店側には人数を伝えていたのに、席はやや不足気味。せっかく来てくれたのに、座る場所がない人もいたのが大変に申し訳なかったと思う。

その他については大成功で、皆の楽しそうな笑顔と「美味しい!」の言葉を聞くと、これまでの苦労が苦にならなくなっていく。まだ10代だという若者たちも参加していて、普段とはちょっと変わった雰囲気の中で、和気あいあいと楽しい時間は過ぎていった。

 

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天鴻酒家
種別 中国料理(海河鮮系)
住所 上海市普陀区銅川路977号 (銅川路 x 蘭渓路、交差点を東)
電話 021-6254-2225
予算 150RMB (調理代、酒代などを含む)
言語 中国語
備考 冷菜以外の料理は食材(海鮮)の持ち込みが必要 / 調理代はグラム単位
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by sangyuan | 2007-03-31 01:00 | 交流
 
上海最高の手巻き寿司と縁の輪
ここ上海ではなかなか、価格に見合ったレベルの寿司に巡りあえない。

よくよく考えてみれば、流通上の問題で鮮度や品質のよい魚介類が手に入り難いことは判る。それでも品質の高いものを求めるならば、流通コストが価格に上乗せされてしまう。人件費などは安いとはいえ、そもそも日本と同じ土俵に立つことすらも難しい環境であるといえるだろう。

豪華なネタの数々:クリックで拡大
上海では諦めていた小鰭(酢締め)などは感涙ものだ
だからといって、旨い寿司を安価に腹いっぱい食らいたいという願望は引っ込んではくれない。店が無理なら自分たちでなんとかしようじゃないかと、自宅で寿司パーティを開催した。

当初の計画では友人の友人である元寿司職人の方にお願いして、本格的な江戸前にぎりを頂く予定であったが、スケジュールの調整がつかず断念。手軽に楽しめる手巻き寿司となった。

寿司ネタについては、魚類などの輸入・販売業に従事している友人ぽりの全面協力により、上海ではあり得ないようなクオリティの高いものが揃う。脂の乗ったハマチ、銀色が眩しい小鰭、特殊加工で見目にも鮮やかな生エビや甘エビ、コリコリとした食感が嬉しいツブ貝、そしてズワイガニのむき身という堂々のラインアップで、下手な日本料理店では太刀打ちできないだろう。

手巻きで乾杯!:クリックで拡大
気の置けない仲間たちと過ごす大切な時間が過ぎていく
他にもツナや納豆、きゅうり、サラダ菜、塩辛などのネタも用意しておいたのだが、これらの魚介類の前では明らかに霞んでしまっていた。

繊細なネタが多いので海苔では強すぎるのが難点だが、一部の有志は自らにぎりを握って楽しんでいた。やや多すぎると思っていたネタもキレイになくなった。ぼくらは大いに食らい、大いに飲んで、楽しい宴の時間は過ぎていった。

仲間たちといっしょなら、たとえ市販のスナック菓子だけでも楽しいものだ。けれど、そこに旨い料理が加わるならば、きっとその何倍も楽しくなるのではないだろうか。今回は魚屋ぽりのおかげで、大満足の寿司パーティを開くことができたように思う。

上海に来てから、本当にいろんな業種の人たちと友達になることができた。旅行業界、服飾業界、出版業界、食品業界などなど、様々な業界のプロフェッショナルたちがここに集まっている。彼らの協力が得られるのならばきっと、いろんなことを実現できそうな気がするのだ。

これからも上海に縁(えにし)の輪を広げていき、いっしょに面白いことをやっていければと思う。
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by sangyuan | 2007-03-25 01:00 | 交流
 
ホームパーティのススメ
今年に入って何度かホームパーティにお招き頂き、とても楽しい時間を過ごさせて貰った。

用意されるのはありふれた家庭料理。特別なイベントがあるわけでもなく、ただ集まってわいわい騒ぐだけなのに、どうしてこんなにも楽しいのだろうか。ひょっとすると主催側に、隠された秘密があるのかもしれない。その謎を解き明かすべく、ぼくも自宅にてパーティを主催することにした。

鍋に群がる友人ら
小振りの鍋がひとつだけでは争奪戦が起きるのも必至
当日。買い出しや掃除を済ませて、仕込みに入る。この日の料理は特製のキムチ鍋をメインに、トッポッキやチヂミなど韓国料理尽くしを用意した。普段は慣れた料理でも、お客様にお出しするとなるとなかなか緊張するものだ。

やがて招待客の皆さまが、手に手に差し入れを持って訪れる。仕込みも忙しいが出迎えないわけにもいかず、目の回るような忙しさであった。

食事が始まれば少しはゆっくり出来るかと思ったものの、ホスト側は常に忙しく立ち回らなければならない。お酒が切れたら補充し、料理の追加をお出ししたり、鍋の面倒を見たりと大忙しだ。

とくに土鍋はふたり暮らしが使う小さなものなので、10人もの人数が集まるとあっという間に空になってしまう。その度に具材を入れ、ダシを追加したりと意外と手間がかかるようだ。それでも「美味しい!」といって貰えると、そんな苦労もどこかへ吹き飛んでいった。

ソファでまったり
食後はソファでまったり、そんな時間もまた楽しいものだ
17時から始まった宴は、思いっきり食べて、飲んで、笑って、23時ごろにお開きとなった。翌日に仕事や学校がなければ、きっと深夜まで続いていたのではないだろうか。

正直なところ、主催者側はゆっくり会話を楽しんでいられるほど暇ではない。ぼくの手際や下準備が足りなかったのもあるだろうが、多くの時間を調理場との往復に割かねばならなかった。

だがしかし、それでもパーティは予想以上に楽しかった。直接会話を交わすことは出来なくとも、皆の笑顔を見ているとこちらまで楽しくなってくる。そんなぼくの気持ちが伝染したのだろうか、参加者の皆さまも楽しんでくれたようだった。

思うに、飲食店と違って金銭の絡まない、心からの「おもてなしの精神(こころ)」を以ってあたるならば、たとえ素人の料理や空間でも、一流のパーティ会場に負けない宴(うたげ)足り得るのかもしれない。ホームパーティ、ちょっとクセになりそう。機会を見つけて、また開催したいものである。
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by sangyuan | 2007-03-11 01:00 | 交流
 
やっぱり猫が好き
春節前までさかのぼるが、友人のkaoriさん宅のホームパーティにご招待頂いた。

招待されたというのは語弊があるかもしれない。正しくは彼女が猫を2匹も飼っていると聞いて、無理やり押し掛けたのに近い。上海に来てからというもの、なかなか猫と触れ合う機会はない。このチャンスに思う存分猫に遊んで貰おうと、自作の猫じゃらしまで用意して、期待に胸踊らせながら彼女の自宅を訪れたのだった。

みんみん:クリックで拡大
臆病なみんみんは終始、物陰から出てこなかった
シンプルにまとまったリビングは、kaoriさんのセンスが各所に散りばめられた、とてもステキなお家だった。ただし、本日の主役である猫たちの姿は、どこにも見当たらなかった。

どうも見知らぬ来訪者に警戒して、奥の部屋に逃げ込んでしまったそうだ。みんみんはタンスの上からこちらを見下ろし、椅子の上でくつろいでいたみーちゃんも逃走してしまった。

お隠れになった猫たちは、いくら呼んでも出てくることはなかった。そこでリビングにて宴会を行ない、楽しそうな雰囲気につられて向こうから出てくるのを待つことにした。題して天岩戸作戦だ。

宴は楽しかった。次から次へと手料理が運ばれ、旨い料理とお酒、そして楽しい会話に花が咲いた。初めてお邪魔するお宅にも関わらずすっかりくつろぎ、楽しい時間は過ぎていった。

みーちゃん:クリックで拡大
ひも状のものが大好きなみーちゃん、毛糸に夢中
あまりに楽しかったので猫たちのことは忘れていたけれど、気がつけばすっかり夜も更けていた。このまま待っていては埒が明かないと、エサで釣る新作戦を決行することに。

久光で買ってきた猫缶をこれ見よがしに開けると、猫たちのあいだにも緊張が走る。おっかなびっくり出てきてくれたのはみーちゃんで、警戒しながらもエサを食む姿が愛らしかった。

このあと、みーちゃんとは少しだけど遊ぶことができたのだが、残念ながらみんみんは最後まで警戒を解くことがなかった。2匹には早く慣れていただきひざの上でゴロゴロして貰うためにも、今後も足繁く彼女の家に通う必要があるだろう。なので、ぜひまたお誘い願いたいものである。
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by sangyuan | 2007-02-26 01:00 | 交流


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