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ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
アート発信基地 (莫干山路 M50)
ここ数年、上海のアートシーンはバブルとも呼ぶべき活況を呈している。

街のあちこちに雨後の竹の子のようにギャラリーが林立し、作品展なども多数開催中。
不動産に代わって美術品への投資も増えており、内外からの資金流入も非常に多い。

美術品そのものだけでなく、パトロンとして若手の育成にも力が入っているようだ。

金持ちの道楽的マネーゲームに興味はないが、これをきっかけとしてまだ見ぬ作品や
埋もれていた無名の新人が次々と輩出されるようになるなら歓迎すべき状況だろう。

M50:クリックで拡大 M50:クリックで拡大 M50:クリックで拡大

そんなバブリーな上海モダンアートの発信基地のひとつ、莫干山路のM50を訪れた。

莫干山路50号(以下M50)は澱んだ蘇州川の沿岸に位置する、かつての紡績工場跡地で
市政府の指導により、広大な空間を利用した現代アートスペースとして誕生した。

かつては春明芸術産業園と仰々しい名前だったが、現在はM50の愛称で親しまれている。

オフィシャルサイトによればイギリス、フランス、イタリア、スイス、イスラエルなどの
諸外国アーティストをも含む、130余りのギャラリーがひしめき合っているそうだ。

それぞれは個別のギャラリーだが、M50全体がひとつの巨大美術館だともいえるだろう。

M50:クリックで拡大 M50:クリックで拡大 M50:クリックで拡大 M50:クリックで拡大

内部にはいくつもの棟が立ち並び、その中に多種多様なギャラリーが入居している。

芸術とは万人受けするものではなく、見るものの感性に響いてくるかどうかがポイント。
ぼくの心の琴線に触れる作品は少なかったが、中にはお金を出して欲しいと思うものも。

多数訪れている欧米人たちの中には、実際に商談を行なっている人たちもいたようだ。

はじめはひとつひとつの作品をじっくり鑑賞していたものの、次から次へと押し寄せる
アートに食傷気味となり、後半はかなり駆け足だったにも関わらず周りきれなかった。

もし、あなたがM50を訪れようと思うなら、歩きやすい格好と時間の余裕をお忘れなく。

 

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莫干山路 M50
住所 上海市普陀区莫干山路50号 (莫干山路 × 昌化路、交差点を東)
営業 ギャラリーごとに異なる
入場 無料
交通 公交 昌化路(76路)ほか
言語 中国語(一部では英語も可)
網址 莫干山路 M50
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by sangyuan | 2006-06-06 23:00 | 観光情報
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