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ようやく念願叶って上海駐在員になれたしゅうの、上海での日々をまったりお伝えします。
by しゅう
 
信じるものは救われる
ボルネオ島に暮らす、夜行性動物を観察するというアクティビティに参加しました。

コタキナバルの魅力はマリンリゾートだけでなく、ジャングル体験や保護区観察など
豊富な密林を活かした遊びも充実していることで、オランウータンなども有名です。

コタキナバル コタキナバル コタキナバル

食事を終えて、21時前にネイチャーインタープリテーションセンターに集合すると
なぜか大きなターキーが、グホッと変な声を出しながら施設内を闊歩中でした。

そういえば朝食のビュッフェにもお仲間が出ていましたが、果たして彼の運命は?

と、冗談はさておき、参加者が全員そろったところで簡単なブリーフィングを受けたあと
ガイドの懐中電灯ひとつを頼りに、真っ暗な自然保護区へと足を踏み入れます。

しばらく進むと、やがていくつかの質素なベンチが並ぶ、小さな広場へと到達しました。
説明によれば、ここで息を潜めてひたすら 獲物 野生動物の登場を待つようです。

どうやら事前に餌のバナナを設置しているようですが、本当に現われるのでしょうか?

コタキナバル コタキナバル コタキナバル

出来るだけ音を立てないようにしたまま、いつ現われるのかも判らない動物を待つ。

すぐに暗闇に目も慣れ、耳をすませば虫たちの声や何かが蠢く音も聞こえてきます。
星明かりもキレイで自然と親しむ絶好の機会ですが、子供には辛い時間でしょうね。

密林の中なので蒸し暑いですし、やぶ蚊などは容赦なく露出した肌を狙ってきます。

はじめの30分程度は大人しくしていた人たちも、徐々に落ち着きを失くし始め
1時間が過ぎるころには、半数近い人たちがリタイアしてその場を去りました。

やがて1時間半が過ぎ、誰もが諦めはじめたころに突然、大きな葉擦れの音が響きます。

すかさずガイド氏が懐中電灯で音源を照らすと、大きな生き物が樹を登っていきます。
コアラのようなタヌキのような、とにかく今までに見たことのない生物でした。

現地語でビントロン、英名ベアキャットという夜行性動物なのだそうです。

このあとは時間いっぱいまで、ようやく訪れてくれた珍客を観察して過ごしました。
あのまま何も現われないかと思っていましたが、待っていた甲斐がありましたね。

まるで修行のような1時間半でしたが、信じて待つことの大切さを教わった気がします。
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Blogger@上海(B@SH) "ランキング上位に上海を"-
by sangyuan | 2006-05-02 23:00 | 観光情報
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